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第5話 前編
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dmps_fun
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ストーリー
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な、何だ、この音……!? |
| ダピコ | |
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地鳴りですか? でもこれは、一定間隔で まるで羽ばたきのような…… |
| ルピコ | |
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あ、あれを見ろ! |
| ダピコ | |
| ダピコが指し示した先―― そこには飛来するドラゴンの群れがいた | |
| ただの群れではない 世界を揺らすほどの力を持った ドラゴン達の進軍 | |
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いけない 警戒レベル、最大……! |
| キリコ |
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アポロヌス…… お前に……用がある |
| 闇文明のドラゴン | |
| 咆哮と共に、空が裂ける | |
| ステージを覆っていた歓声が 一瞬で悲鳴とどよめきに変わる | |
| 現れたのは巨大なドラゴン達 会場の中だけでなく 外までもドラゴンが囲っている | |
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ドラゴンの一団が何用か |
| アポロヌス(陽) | |
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世界中から……この地へ 信仰が集まっている…… |
| 闇文明のドラゴン | |
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これ以上続けるのなら…… 信仰を独占しようとしている…… そう判断する…… |
| 闇文明のドラゴン | |
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不安に駆られ わざわざここまで飛んできたわけか |
| アポロヌス(陽) | |
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無論、我にそのような意図はない このデュエル・マスターズで 信仰を得ているのは参加者達だ |
| アポロヌス(陽) | |
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……まあ この催しを主催した余に 感謝と尊敬を捧げる者もいるようだがな |
| アポロヌス(陰) | |
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信仰が欲しいなら お前達もデュエル・マスターズに 参加すればいい |
| アポロヌス(陰) | |
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我らは誇り高きドラゴン…… このような催しで 力をひけらかすことはない…… |
| 闇文明のドラゴン | |
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ゆえに巫女を選出する形をとっている そちらの種族への配慮も 行っているはずだが |
| アポロヌス(陽) | |
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ドラゴンではない者を…… 代表に立てるなど……あり得ぬ |
| 闇文明のドラゴン | |
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力を渇望するくせに 格好はつけたい、か くだらぬ誇りだな |
| アポロヌス(陰) | |
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この祭典は、注目を集める者が信仰を得る場 余を楽しませるつもりのない者のために 祭典を止めることはない |
| アポロヌス(陰) | |
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ならば…… この舞台ごと破壊するまで…… |
| 闇文明のドラゴン | |
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ひけらかすのは好まぬが…… 我らは、我らのやり方で信仰を得る…… |
| 闇文明のドラゴン | |
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この世の力を支配しようとした者の 末路を見せしめにしてな…… |
| 闇文明のドラゴン |
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暴虐の限りを尽くして 恐怖で信仰を得る気!? |
| 自然の守護者 チュリン | |
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確かに、恐れる対象を 信仰の対象にする文化もある 一定の成果は得られるでしょうね |
| 闇の守護者 ルカ | |
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……危惧はしていたが、動きが早いな このまま放置はできない |
| 水の守護者 カイト | |
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ああ、止めにいくぞ! |
| 火の守護者 グレン | |
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待ってください ……もう少しだけ、見守りましょう |
| 光の守護者 エレナ | |
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見守る? ドラゴンが大群で押し寄せてるのよ!? |
| 闇の守護者 ルカ |
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あ、あわわ……! 一触即発です! |
| ルピコ | |
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破壊行為を見せつけて 何になるっていうんだ……! |
| ダピコ | |
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この世界では死者は出ない可能性が高い |
| キリコ | |
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しかし、死者が出ないことは 脅威ではないこととイコールじゃない |
| キリコ | |
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会場が破壊され 生活の基盤を破壊され、路頭に迷う様を 見せられることは、脅威そのもの |
| キリコ | |
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脅威を取り除くために争いが起こり 死なないがゆえに無限の争いが起こる |
| キリコ | |
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見る者に明日は我が身と感じさせて 信仰をいくら集めても ドラゴンの前では無意味と印象づけるのか |
| ダピコ | |
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畏怖による信仰…… クリーチャーらしいやり方だな……! |
| ダピコ | |
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これから始まるのは 恐怖が世界を支配する泥沼の闘い だから、ここは離れて―― |
| キリコ | |
| キリコの言葉が途切れたのは ルピコとダピコが、ドラゴンへと向けて 歩きはじめたからだった | |
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なぜ、ドラゴンの元へ行こうとする? |
| キリコ | |
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今の二人にはドラゴンを 止めるだけの力はないはず |
| キリコ | |
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私達は……やりきってません |
| ルピコ | |
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私達にとっては 巫女としての初舞台なんだ |
| ダピコ | |
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それをよりにもよって ドラゴンに邪魔させてたまるか! |
| ダピコ | |
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私達はファイアー・バードです ドラゴンさんのことは 任せてください |
| ルピコ | |
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この祭典で、ドラゴンさんが 畏れられて終わりなんて結末 迎えさせはしません |
| ルピコ |
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何だ……小さき者ども |
| 闇文明のドラゴン | |
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私達は、ドラゴンと共に闘う 巫女の一族だ |
| ダピコ | |
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どうか、矛を収めてください |
| ルピコ | |
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このままでは 誰かを傷付けることでしか 信仰を得られなくなってしまいます |
| ルピコ | |
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ファイアー・バードが 我々に口をきくか…… |
| 闇文明のドラゴン | |
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我らドラゴンが力を持つからこそ 争いを封じる楔となっていた…… |
| 闇文明のドラゴン | |
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お前達は世のバランスを崩し 戦乱を生まんとしている…… |
| 闇文明のドラゴン | |
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これを防ぐには 我らが畏怖による信仰を得ねば…… 混乱は静まらぬ…… |
| 闇文明のドラゴン | |
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そんな結末には私達がさせません |
| ルピコ | |
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私達は、ここで集めた信仰を 必ず全て世界へと返します |
| ルピコ | |
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……如何にしてそれを成す |
| 闇文明のドラゴン | |
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今は信じてくれとしか言えないな…… |
| ダピコ | |
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急に現れたお前達ごときの言葉に…… 大人しく耳を傾けると思うか…… |
| 闇文明のドラゴン | |
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私達はファイアー・バードだ |
| ダピコ | |
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古くから、ドラゴンと共に飛び ドラゴンを支え、時には守り 共に闘ってきた一族 |
| ダピコ | |
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ドラゴンの友である一族の誇りをかけ ドラゴンのことは裏切らないと誓う |
| ダピコ | |
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それでも信用できないと言うのなら 私達の集めた信仰を差し出します |
| ルピコ | |
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――キリコの集めた信仰も差し出そう |
| キリコ | |
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(キリコ!? お前が差し出したら、五守護の計画が!) |
| ダピコ | |
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(ここでドラゴンが退かなければ 大きな争いが起こるのは確実 信仰を集めるのはそのあとでもできる) |
| キリコ | |
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お前は……神歌の巫女か |
| 闇文明のドラゴン | |
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施しで得た信仰など 牙に挟まった塵にも劣る…… |
| 闇文明のドラゴン | |
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だが…… お前達の覚悟は、気に入った |
| 闇文明のドラゴン | |
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古き盟友であるドラゴンの巫女と 絶大な信仰を集める神歌の巫女が この場を仕切るのであれば…… |
| 闇文明のドラゴン | |
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我らドラゴンは…… 今ひとたび牙を収めよう |
| 闇文明のドラゴン | |
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本当か!? |
| ダピコ | |
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ただし、我らはこの場に留まる…… お前達の言葉の真偽 この眼で見定めさせてもらおう…… |
| 闇文明のドラゴン | |
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だが、猶予はそう残されていない…… |
| 闇文明のドラゴン | |
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もしかして、このドラゴンさん達のように 世界中からクリーチャーが ここを目指してきてるんですか? |
| ルピコ | |
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力がどこかの勢力に集まることを 良しとする権力者は少ない |
| キリコ | |
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次に来る者達に 対話の意志がある可能性は低い |
| キリコ | |
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力の独占を防ぐための争いは もう目前へと迫っている…… |
| 闇文明のドラゴン | |
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この状況で、お前達は…… 何を成す……? |
| 闇文明のドラゴン |
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キリコさん、改めて確認します 時空のひずみの在りかは 信仰さえ集めれば暴けるんですよね? |
| ルピコ | |
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YES ただ、隠された在処を 暴けるほどの信仰は集められていない |
| キリコ | |
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争いが始まる前に成果を得るには より多くの者達の協力が必要…… |
| キリコ | |
| 【プレイヤー】は ルピコ達へ短く告げる | |
| そのための人材は 今この場に、すでに十分揃っている――と | |
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そうだ! ここには多種多様な種族が揃ってる |
| ダピコ | |
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色んな立場の奴がいる それぞれに、伝えたいことがあって 見てほしい奴がいるんだ! |
| ダピコ | |
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種族の垣根を越えた全員の力で この世界のみんなの心を 動かすことだってできるはずです! |
| ルピコ | |
| これはあくまで理想論だ | |
| しかし、真に自分の想いを他者に伝える 術があるのであれば、できる | |
| それができるだけの技術も、力も 熱意も、心だって、持ち合わせた 仲間達がここに揃っている | |
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どうやら 私達がここでできることは なさそうね |
| 闇の守護者 ルカ | |
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そのようだ 今出張っても邪魔をしてしまうかな |
| 水の守護者 カイト | |
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当初の予定とは違うのが残念だけど ……こっちのほうが僕好みかな |
| 自然の守護者 チュリン | |
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あいつらが やりたいことを貫いた結果だ こっちのほうがいいに決まってる |
| 火の守護者 グレン | |
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それじゃ、邪魔者の私達は 外に迫ってるクリーチャー達を 食い止めましょうか |
| 闇の守護者 ルカ |
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アポロヌス! |
| ダピコ | |
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何だ |
| アポロヌス(陽) | |
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まだ配信は続いてるんだろ? 私達にカメラを向けてくれ! |
| ダピコ | |
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……いいだろう 存分にさえずってみせよ |
| アポロヌス(陽) | |
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退屈な結末だけは 見せてくれるなよ |
| アポロヌス(陰) |
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――よし 映ってるな |
| ダピコ | |
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これを観てくれている者達 力を貸してほしい |
| ダピコ | |
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世界中のクリーチャーが この場所を目指して動きはじめたんだ じっとしていられない奴もいると思う |
| ダピコ | |
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不安な奴もいるはずだ 怒っている奴も、怖がっている奴も 何かしなきゃと思っている奴も |
| ダピコ | |
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だが、今は―― 私達を観ていてくれ |
| ダピコ | |
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私達が不安を消し去ってみせます |
| ルピコ | |
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何の力も持たない私達ですが…… そんな私達だからこそ―― |
| ルピコ | |
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観て、応援してください! |
| ルピコ | |
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私達はあなた達の応援で とっても力が出ます |
| ルピコ | |
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そんな私達を見て あなた達の中にも湧き上がる力が 出てくるはずです |
| ルピコ | |
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信仰があっても、なくても 想いの力はいつだって湧いてくることを 私達が証明してみせます |
| ルピコ | |
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力は誰もが持っている 信仰があるからじゃない |
| ダピコ | |
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この祭典は 信仰を奪い合う祭りじゃないってことを 私達で見せてやろう! |
| ダピコ | |
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これは、世界中を 一つに繋ぐステージです! |
| ルピコ |





































