フォウと対峙した時にゼロの記憶が一瞬戻ったような感じになったのはやっぱり演技なの?
- 多分演技。
- 脳内お花畑なフォウならきっと引っかかると踏んだのだろう。
- デカートは殺さず奪いたかったみたいだし、盾になっているデカートを殺さずフォウだけ引っ張り出すためにやったのかと。
- しかも他の姉妹の情報も引き出せて一石二鳥。
飛空挺の鍵のかかった部屋って結局何だったの?
- 何かありそうだと思わせておいてすぐ壊れる、というただの一発ネタのための存在であって、大した意味は無いと思われる。
- 真似なかった -- 名無しさん (2016-01-05 22:43:06)
Aエンドのワン(弟)は何がしたかったのか
- ゼロとワン(姉)の殺し合いが終わったのち、生き残ったほうをワン(弟)が殺害し、その後ワン(弟)も自殺する手はずだった。
- でもゼロがあっさり死を受け入れ、姉も居なくなった事で錯乱し、ウタウタイ殺害用の剣を紛失。死ねなくなってしまう。
- ワン(弟)が生き残った事で花が残ってしまった…というのがAエンド。
- 自殺?花の防衛機能があるのに弟はどうやって自殺するんですかね… -- 名無しさん (2017-07-22 18:56:00)
- 弟は劣化コピーの劣化コピーだから防衛機能発揮するだけの力がない。意気地が無いから自殺できなかっただけゾ -- 名無しさん (2017-10-03 13:52:21)
あの後ワン君はどうなったのか
- 姉の地位を利用し、姉を称えるための組織
「天使の教会」
を設立し、その後
封印制度
を作る。
- しかし数年後、教会内の内輪揉めでワン君追放。これと同じ頃から
「赤目の病」
が発生し始める。
- ワン君が放浪し始めて3~4年後、難民の少女ロサと出会い、その間に子供を作る。生まれたのは双子のグリュンとグルナ。
- この時生まれた子グルナが後の
セエレとマナの血筋
となる。
- その26年後、「天使の教会」は設立当初の目的から大きく外れ
赤目罹患者を扇動する組織に変貌
。ワン君が殲滅に乗り出す。
- 宗主として扇動していた息子グリュンをワン君が殺害し、さらにその24年後、孫ヴェルデも殺害。
- さらに21年後、曾孫であるリュイとフェイを殺害しに繰り出しているところが、コミック
「死ニ至ル赤」
のスタートとなる。
最終更新:2017年10月03日 13:52