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サイバーメガロ

サイバーメガロ

名前:サイバーメガロ
種族:スーパーコンピューター(らしきもの)在住の電脳生命体
年齢:「なんで実数空間でウチの年齢明かす必要あるん」
誕生日:「実数空間の暦に換算するのめんどくさい」
身長:???
体重:???
出力:???
魔法属性:電脳

「これで我々、メタルスローターの人気もうなぎのぼりッ!」

 龍ノ目市民の大迷惑、仮にも悪の組織である、メタルスローターの幹部にして、
メタルスローターの頭脳を担う存在。・・・等と云うとかっこよく聞こえるが、
実際のところは、首領のダークが制作した、「スーパーコンピューターらしいもの」に、
電源から入り込んで、勝手に取り付いた上、ダークとライアのハッタリに引っかかり、
そのまま考えることを止め、なんだかよく分からない内にメタルスローター入りし、
挙句、更になんだかよく分からないまま、エスカレーター式に幹部になった・・・という、
いかにもメタルスローターらしい、というよりそう評する他ない経歴を持つ幹部である。
メタルスローターだからしょうがないね!

 その演算能力は、一応はスーパーコンピューターを名乗るだけあり、
メタルスローター内では、他の追随を許さない。故に作戦の立案を担当する事もある。
・・・なのだが。正直なところ、サイバーメガロが立案する作戦は、
首領であるダークやライアの立てるそれと比較して、
更に斜め上70度くらいにブッ飛んだ発想の作戦であることが多い。
だが、ダークとライアが、それを止めたり訂正する事は無い。
作戦のブッ飛び具合を気に入って、後先考えずにGOサインを出すからである。
もっとも、まれに更にカゲキでブッ飛んだ方向に訂正する事はあるが。
まあなんというかその、要するにそういう幹部である。
画面上の外見は、強めのデフォルメのかかった、
メガロサウルス科の恐竜キャラクター。名称もこの姿が由来となっている。

 趣味は24時間ネットサーフとネットオークション。
下らない情報を山のように収集してきたり、メタルスローターの「不要な」備品、
…ダークやライアが深夜のテレビショッピングで購入する、アヤしいダイエット器具やら、
謎の開運グッズやらといったものを、安値で売りさばいたりしている。
ちなみに、何故か洗足池のじーさまとネット友達だったりする。
今のところ正体はバレていない。

「ネットに繋がっていれば、俺様こう戦えるのよね!」

 下らない作戦ばかり思いつくが、一応は頭脳派になるサイバーメガロ。
しかし、そんなサイバーメガロにもひとつ、大きな難点があった。
スーパーコンピューターに間借りしているため、本部を抜け出すことができないということ。
本当のところは、「いちいち取り付く対象を変えるのが面倒」なだけらしいのだが、
理由や事情はともかく、本部から動く事がないのである。
そのため、現場への指示は常に小型パソコンを介して行っている。
戦闘に巻き込まれた場合、パソコンを通して電脳魔法を放つなどして対処する。
必要であれば、現場で自身の目と手足になっているしたっぱを、
電脳魔法をかけて操ることもある。
動かない、即ち戦闘が不得意、という訳ではないのだ。
まあ…それでも結局、遠隔操作では限界があり、力が及ばないために、
マサカド他、より戦闘慣れしている幹部に援護を頼んでいることも事実である。

 なお、魔法や電子的攻撃など、何かしらの方法でネット接続を切られると、
手も足も封じられ、完全に無力化してしまうという、
それはそれはしょっぱい弱点を持っている事も、ついでに記しておこう。
メタルスローターだからしょうがないね!

こぼれ話

メタルスローターの動かない頭脳。
しかし、頭脳といえど、やっばりメタルスローターなので、やる事はアレでナニ。
こんな変わった幹部がいても面白いかな、という事で、突き進んでみました。(Voris)

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最終更新:2011年04月07日 15:10
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