ボリス
名前:道塚ボリス(みちづか・ボリス)
種族:ロボット
形式:RDM-001M16/C
年齢:1歳(精神的には18歳程度)
誕生日:7月15日
身長:143.5cm
体重:100.0kg
出力:762馬力
体色:スカイブルー+クロームイエロー+クラウディホワイト
瞳の色:通常時グリーン、ガルルンパワー発動時はオレンジに発光
「さて、今日の晩ご飯は…と。」
RDシリーズの先行量産型。16体製造された兄弟姉妹の末っ子。一人称は「ボク」。
沼部や
鵜ノ木の住んでいるアパート、
「ブルーランド道塚1」の管理が主な仕事。
仕事ぶりは
きわめて華麗にして迅速。手際の良さという意味でも、速度という意味でも。
なお、ブルーランド道塚の大家で、ボリスのオーナーでもある
ぼたんさんの手違いが原因で、
導入されてよりしばらくの間、きちんと名前が設定されていなかった。
ボリス自身、その事は割と気にしていたらしい。
ボリスの導入時期は、沼部が
龍ノ目市に現れ、住み始めた頃とほぼ同じ頃。
この世界にまだ慣れておらず、色々落ち着きの無い沼部を見て、放っておけないと感じたらしく、
以来、仕事の手が空く度、沼部と行動を共にするようになった…のだが、
肝心の沼部が、この世界と龍ノ目市に慣れてからは、却って沼部に振り回される事の方が多い様子。
加えて
鵜ノ木が住み始めると、2人に振り回されてしまったり、
時に揃って振り回されたり、制止役に回ったりするように。
ジュウロウベエとは、当初は彼に対して、何かモヤモヤした感情を抱いてしまい、
少し距離を置いて付き合ってしまうが、次第に打ち解けてゆく。
後、ある一件をきっかけに、
ダンケルと親しくなる他、
ダンケルを通して、
もぶ助とも仲良くなる。
曰く「もぶ助さんですか?いいヒトですよ?まあ見た目が…確かにアレですけど…。」との事。
性格はいたって素直で真面目。
時々、周りについていけない事もある、比較的おとなしいもの。
「カワイイ」とさえ言われることもあるらしい。
しかし、ツインスティックを握らせると、途端に性格が変にワルっぽい方向に豹変し、
「光線は火力だZE」云々といった台詞を、憚らずに口走るようになる…という、
もしかしたら割とニッチかもしれない、困った仕様が存在する。
某ロボット対戦アクションゲームなどをやらせると危険。
後に、沼部や鵜ノ木を経由して、子供向けアニメや幼児向け番組が好きなこと、
テレビ絵本(ただしアニメもの限定)に目が無いことが明らかにされる。
ちなみに、ボリスのテレビ絵本コレクションは、鵜ノ木がこの世界に飛ばされてきた際、
こちらの世界の文字を覚えるにあたって、大変役に立った…とか。
「そんなァ…。ボク、ケンカなんかできませんよ…。」
ボリスは用途の関係上、戦闘行為を全くの不得手としている。
護身術程度の技術があるだけで、そもそも戦う事はあまり考慮されていない。
(ただ、戦闘技術に関連したスキルディスクを挿入すれば、話は違ってくるようだが)
とはいえ、代わりと言うのもなんであるが、日常生活や社会活動にまつわる事に関しては、
RDXシリーズ以上のものを持つ様子。具体的には料理や掃除などはお手の物。
その辺りは、流石量産型といったところであろうか。
しかし、後に
軍畑が修行と称し、何だか色々と吹き込んだ結果、
どういうワケでそうなったのか分からないが、
必殺技を開眼してしまう。
戦う事は考慮されていないハズじゃあなかったんですかァ───ッ!?
他方、ボリスは先行生産型であるが故なのだろうか、
基本仕様には盛り込まれていない(と思われる)機能や能力を、
時に垣間見せるようなことがある。
当のボリスは、これらの能力や機能を、無自覚に使っているようだ…。
こぼれ話
おそらく、いちばんよく活躍している量産型RDだと思います。
名前の由来は「エルマーのぼうけん」に登場する竜「ボリス」から。
元ネタ同様16人兄弟です(古淵)
沼部さんと一緒にいる事が多いために、登場する機会も多々ある量産型RD。
設定のように振り回される事数多。揃って振り回されるようなこともしばしば。
だけど、振り回されてばかりというワケでもなさそうです。
なお、名字の元ネタは、東急多摩川線がまだ目蒲線と呼ばれていた頃に存在し、
1946(昭和21)年に廃止された道塚駅。変化球ですネ。(Voris)
最終更新:2010年11月15日 00:17