沼部
名前:沼部らいた(ぬまべ・らいた)
種族:竜族
年齢:人間年齢換算で24~27
誕生日:11月26日
身長:180㎝
体重:78kg
魔法属性:色魔法(多色系)
体色:空色に近い青
髪の色:黄色味を帯びたオレンジ
瞳の色:濃い茶
「私はニートではないッ!有閑だ!ゆうかんッ!」
元々は、
ドラゴ郎達の世界とは別の、他所の世界で暮らしていた竜族の青年。
その世界でまあ、特にドタバタするでもなく、フツーに日々を過ごしていた…のだが、
ある日ある時、これまた別の世界に暮らす竜の、
「次元移動竜言語魔法(!?)」に巻き込まれてしまい、
気がついたらこの世界の
龍ノ目市にいたらしい。いい迷惑である。
と、あらぬトラブルに巻き込まれてやってきたこの世界で、
彼はドラゴン通りに面したアパート、
ブルーランド道塚1の一室を借り、
「1人で表現の道を模索する売れない画家」として暮らしており、
龍ノ目市内にある、若手芸術家や無所属の画家が寄り集うギャラリーに、作品を出展している。
展示があると、告知ハガキやチラシを
新潟ロボットサービスに置いていくぞ。
そして時々、世界の壁とか色々なものを飛び越えた、変なトラブルに巻き込まれたりする。
家賃やら光熱費やら、生活にまつわるコストがどうなっているのかは気にしてはいけない。
というか知らないうちに、
誰かが振り込んでくれているらしいよ。
そのせいだろうか、周囲からは「ニート」と認識されている…みたいなのだが、
実際は、そんなイメージとは異なり、色々な仕事に手を出しまくっていたりする。
主要な仕事は、龍ノ目高校のアルバイト用務員、兼警備担当。
他にも不動産系のチラシを、ポストに突っ込んで回る仕事もしているようだ。
更には、
しでんさんが制作している、
スキルディスクのモニターもやっている様子。被験者は
道塚ボリス。
報酬が支払われるから、仕事の一環として…とはいえ、
引き受ける沼部さんも沼部さんなら、それに付き合うボリスもボリスである。
(なお、
ジュウロウベエが、沼部のアパートに身を寄せるようになってからは、
被験者として、ジュウロウベエが加わったことは、言うまでもない。)
交友関係は広くはないが、狭く浅いという訳でもない。
同じアパートの隣の部屋の住人である、
鵜ノ木くろすみと親しい他、
新潟ロボットサービスの面々とも、良い関係にある。
新潟さん家のてらじさんに至っては、遊び友達の1人と認識しているらしい。
向こうが。
神出鬼没のダンボールハウスに暮らす変わり者、
下丸子・こいがたき・のぼるとも、時に一緒にいたりする事があるが、
沼部さん側は、「向こう側から付きまとってくるけど、悪い気はしないし面白い」という認識。
ただ、
目が覚めたらアパートの隣に、まあびっくりダンb…『下丸子ハウス』が!
…なんていうことだけは、どうかやめて欲しいと考えている。
時々、隣のブルーランド道塚2に住んでいる
渋沢まことや
元町なぎさを訪ねたりもする。
こと渋沢の部屋へは、魔石くず等を譲ってもらいに、よく訪ねている。
しかし、実際には渋沢から、魔石くず等を買わされている。
更に彼等に鵜ノ木やボリスは言わずもがな、
ブルーランド道塚2の管理ロボ、
道塚バーサも囲って夕飯ということもあるそうだ。
大概、宴会状態になるそうだが。
ボリスやジュウロウベエの2体に関しては、友達というよりも、
限りなく家族に近い存在と認識して接している。兄弟に近い位置づけといえよう。
え?何?まれに時々やってくる変態狐仮面?あれ友達とかそんなんじゃないから!
ちなみに、沼部さん、この世界に来てしばらくは、人間として振舞って…
いや、振舞っていたというより、人間に変身して行動していた。
その人間ぶりたるや、自分が竜であることさえ「ド忘れ」していたほど。
(どれくらいド忘れしていたかというと、
せきやが沼部さんの知らぬ間に依頼していた、
DNA鑑定の結果を告げられ、大声を上げて驚いてしまう程度にド忘れしていた)
魔法やら何やらといった竜の力は、人間の姿の時は、ハッキリ言って全く使えない。
もっとも、魔法を使って変身しているのだから、それも当然かもしれない。
故に非力すぎて、何もできずに、ドラゴ郎達の巻き起こすドタバタに巻き込まれる。
とはいえ、周囲に仲間が増えてきてからは、人に変身せず、
素(竜)の姿で出歩く機会も、相当増えている様子。まったく変身しなくなったワケではないけど。
時折、気まぐれとかドッキリで、変身してみせたりする。
今一つ、一見細身なので気付かれないが、意外と大喰らいで、
ドラゴ郎に耳打ちして、デカ盛り自慢の店に連れて行くところがよく目撃されている。
主に
おぎ丼とか、
ロドリゲスの近辺で。
大盛りの店ではないが、時に
ゴールデンキングの近辺でも姿を見る事が。
付け加えると、多くの場合これらの店には、ボリスと一緒に来店しているが、
おぎ丼に限っては、たまにドラゴ郎や元町と一緒に、あるいは元町とドラゴ郎、
更にボリスまで加えて入店しているところが目撃されることがある。
そういうクラブでもあるのだろうか?
ちなみに、この体格に似合わない大食、魔力と深く関係しているらしい。
「青白赤緑黄…色から生まれる力…それが、色魔法さ。」
「色」を媒介とし、様々な属性や効果を作り出す、色魔法という魔法を駆使する。
媒介が媒介であるため、どこかに色さえあれば使用可能。
さらに、色があればあるだけ、多種多様な属性や効果を作り出せる。
(例:緑+黄色=回復 赤+黄色=火炎 など。)
大抵は周囲にある色だとか、身につけている衣服の色などを元にするが、
「頭の中にある色のイメージ」も、媒介として使えないことはないらしい。
とはいえ、沼部さん曰く、記憶の中から色を引っ張り出して使う場合、
たくさんの色を使う、複雑な構成の魔法は、難易度が跳ね上がって使いづらい…とのこと。
そのためだろう、自分が竜族である事を思い出してからは、
普段より、カラーチャートを持ち歩いているのだそうな。
なお、組み合わせた色の構成は、
本やノート、カードに記すなどして記録できるため、
即興で発動させるには難しかったり、時間がかかったりする、複雑な構成の魔法は、
あらかじめ記録しておくことで、必要とする時に発動させる事が可能である。
沼部さん自身、そうした魔法を記したノートやカードを、いくつかは備えている。
よく使われるのは、「色魔法術符」と呼ぶカード。他にもあるらしい。
こぼれ話
自分自身を投影しながら作っているキャラクター。
少し自分をネタにしているところもあります。
その一方、周囲と比較した時、何かとてつもない特技や力を持っていたりはしない為、
突出したところのない、おとなしめのキャラクターに見えるかもしれません。
…でも、なんだろう。突出してないという割には、時折、はっちゃけてる事がある様な。
名前の元ネタは、東急多摩川線の「沼部」駅より。(Voris)
最終更新:2011年03月23日 03:18