矢口
名前:矢口わたる(やぐち・わたる)
種族:ネズミ(カピバラやヌートリア系)の獣人
年齢:21歳
誕生日:7月6日
身長:187.6㎝
体重:76㎏
魔法属性:黒色魔法
体色:少しオレンジ味のあるような茶
瞳の色:深く濃い茶にも見える黒
「どーも、なんか厄介なコトに巻き込まれたみてェだな。」
沼部や
鵜ノ木と同じ世界の住人だが、
しかし、彼等よりもずっと前に、
龍ノ目市に飛ばされてきたらしい青年。
暗い色合の身なりだとか、所々に見えるシルバーアクセサリーが、
彼を「ワル」っぽく演出しているが、別に本当に悪に染まっていたりだとか、
不良だとかいう訳ではない。単にそういうファッションである。
彼がヘヴィメタルのバンドをやっている事が、身なりに深く関係しているようだ。
とはいえ、ライブがない日等は、また違った装いになるので、服装には気を使っているらしい。
なお、彼のいるバンド、矢口曰く「クッサいメタルをド真ん中ド直球でやるバンド」で、
龍ノ目市内にある、幾多ものライブハウスで演奏しているとのこと。
それなりに人気はあるらしい。
構成メンバーは矢口、
奥沢、
不動前、
大岡山の4人。
この頃は積極的に、ネット上での活動も開始。市外や県外からの客も増えているとか。
ところでこのバンド、ウワサでは、ディープなファンでも知る人が限られる、
めにーめにーとっぷしーくれっとな秘密があるらしい。その秘密とは、果たして…?
そんな矢口は、普段は龍ノ目温泉郷にある銭湯、「梅の湯」で働いている。
風呂掃除から受付まで、出来る事は何でもやっているそうな。
「梅の湯」のライバルである、「松の湯」の
たかしや
おせんとは面識があるらしい。
ちなみに現在、バンドメンバーの奥沢と、龍ノ目温泉郷近くで、共同生活を営んでいる。
こらそこ。アヤしい想像はいかんぞ。
今一つ。矢口は決して口には出さないが、
てらじさんとの間に、
何かしらの強い繋がり…交わす言葉から察するに、恩義の様なもの…がある様で、
時折、
新潟ロボットサービスを訪ねては、親しそうに話をして帰っていく。
たこ焼きやら、たい焼きやら、何やかんや色々と、差し入れを持ってくる事もよくある。
最近は、ノンアルコールビールが差し入れの品に加わったようだ。
身体を思いやっての心づかいのつもりだろうか?
「ヤメだヤメ、そんなんじゃ興醒めだ、話になんねェ。もっと鍛えろ。」
ある時は店員、ある時はヘヴィメタルバンドの構成員、
しかし、彼には日常では決して見せない顔がある。「黒色魔法使い」という顔だ。
だが、黒色魔法と言っても、鵜ノ木とは別の学派で術を学んだようで、
見た目には大きな差異があるように見える。実際のところ、中身は全く同じなのだが。
魔法の使用に際して、身の丈程もある、シャープペンシル状の道具を使う。
鵜ノ木の筆と同じように、普段は小さくできる様子。超科学の品と見て間違いないだろう。
別門とはいえ、同じ黒色魔法使いである鵜ノ木のことは、割と意識しているようで、
時として、ケンカを売る…というのだろうか、自分から衝突していくことがある。
旗から見ると、ケンカをフッかけているようにしか見えないこの行動だが、
実は鵜ノ木に対して、黒色魔法が持っている深み、或いは更なる力を、
体当たりで教えようとしているのである。
何の因果かこの世界へと飛ばされ、この世界で生きている、同じ黒色魔法使いとして、
鵜ノ木に技を磨いて欲しいと、成長を強く望んでいるようだ。
また、矢口自身、黒色魔法が持つ更なる力を知りたがっている様で、
自分自身の中で長く燻っていた、魔法の探究心に火をつける存在として、
沼部や鵜ノ木のことを強く意識している。
こぼれ話
もう1人の黒色魔法使い。「考えた」というより、「降りてきた」タイプのキャラです。
雰囲気はワルだがワルじゃない、そして鵜ノ木クンの先輩にして、ライバル的な位置づけ。
実は、彼の使う黒色魔法のイメージが先にあって、後からキャラが生まれたとか何とか。
名前の元ネタは東急多摩川線の矢口渡駅。
この辺は沼部さん、鵜ノ木クンと共通してます…が。
が。矢口さんに関しては、名字だけではなく、名前の元ネタでもあります。
更に言うと身長や体重、誕生日もネタだったりします。
あえて口では説明しません。かーなーり有名なネタではないかと。
…だって、しょうがないじゃない。矢口渡なんだから(Voris)
最終更新:2011年04月07日 16:06