カード名 |
パドマ・アステラス |
二つ名 |
黄金のギャングスタ |
クラスタ |
【黄】 |
HP |
3 |
HP価値 |
50 |
アビリティ1 |
《Trigger》 |
魂の絆【シヴァ】 |
|
[自軍が「シヴァ」のカードをキャストしたときにプレイしてもよい] 自軍がキャストした「シヴァ」に「強化」を1枚エンチャントする。 |
TYPE |
男 リグ・ヴェーダ |
収録 |
Chapter1 神をも恐れぬ者たち |
レアリティ |
CA |
フレーバー |
「ちっとはマシな壊れ方をしてくれるんだろうな?」 |
シヴァへの『魂の絆』を持つ【黄】のキャスター。
シヴァが「構築条件:【黄黄】」なので、実質的に【黄単】専用キャスターである。
シヴァのBPは110、それに加えて『神威』で130になるので、『魂の絆』でBP130ないし150となる。
BP130で
ポセイドンの怒涛に耐えられ、BP150はSサイズ2体でのアタックに耐えられる可能性が大きく上がるBPなので、『魂の絆』の恩恵は大きい部類。
BP参照アビリティを持たないが、焼きアビリティ『↷第三の眼』のコストが重いのでアタックすることの多いシヴァはBPの高さが無駄になりにくい。
シヴァを採用するなら、迷わずセットで採用したいキャスターである。
パドマは大きな括りで言えばギャングである。だが、ただのギャングではない。
地位も名誉も兼ね備えたギャングだ。そこら辺の薄汚れたチンピラ連中とはわけが違う。
それを成し得た理由は、曽祖父の威光が大きい。
またパドマには「力(
シヴァ)」があった。"破壊"のための力だ。
それでも野望のためにはまだ足りないものがあった。
金だ。
大規模な破壊をもたらし、変革を成すためには金が必要だ。
そして曽祖父を超えてみせる。
この街に訪れたのもそのためだ。
ある男とすれ違った時、"厄介事"をピリピリと感じ取った。
(
ストーリーより]])
最終更新:2015年12月14日 23:22