概要
アルウェ王妃が「お姫様になりたい」という願いをノートに書いたため、彼女を妻として迎えることとなった。
その後息子のラグアスが誕生するが、プーポッパン王は予言が嫌いであったため二人の仲は良くなかった模様。
まあ先のことが全て分かってしまう予言が嫌いな彼の気持ちも分からなくも無いが・・・。
アルウェ王妃が亡くなった後、ラグアスが母の死を知っていたことを打ち明けたことが原因で、彼は「母の死を予言で当ててうれしいのか」と激昂。「もう二度と口を利きたくない」と言い放ち、ラグアスが引きこもりになる原因となった。
ストーリー開始直後では完全に
【イッド】に騙されている。同時にイッドに対して絶対的な信用を置いており、風車塔での一件の後主人公が話した事実を完全否定し、主人公を玉座の間から追い払うまでした。
最終的にはイッドに騙されたことに気づいたが、気づくのが遅すぎたため手遅れであった。
その後瀕死の状態でラグアスと和解し逝去する。
最終更新:2013年12月22日 23:54