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  • DQ10エルフ専用チーム「せんせいおしえて!」
  • アストルティア年代史

DQ10エルフ専用チーム「せんせいおしえて!」

アストルティア年代史

最終更新:2015年08月15日 21:14

dq10elf

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だれでも歓迎! 編集

アストルティア年代史

version1 年代史 / version2 年代史


 2015/08/15迄のネタバレ多数のため閲覧には注意して下さい!
 誤字脱字、および間違い等があると思われますので、コメントに追記お願いします。
  • アストルティア年代史
    • 神話の時代
    • 災厄の時代
    • レンダーシア古代文明 (5000年前)
    • ドワチャッカ古代文明 (数千年前~約3000年前)
    • 魔の軍団の侵攻 (1000年前)
    • レイダメテスの大災害 (500年前)
    • 大災害の後 (500年前~数百年前?)
    • 魔瘴活性期 (100年前~現在)
    • 転生・最後のエテーネ
    • 旅立ち編・一人前の冒険者
    • 都市編・町の救世主
    • 王都編・国の英雄
    • 冥王編
    • 神話篇
    • 女神の開放
  • コメント






神話の時代

神話の時代
? ●アストルティア創世
・創世の女神ルティアナ、星海の果てより混沌に満ちた時空にたどり着く。
・ルティアナ、混沌を7つに分けて天界を浮遊する1つの大地と、大海に浮かぶ6つの大地を生みだす。
・次元を隔てた魔界には、魔族が暮らしていた。
・魔界を創り、魔族を生み出した闇の神も存在する?
? ●七種族の誕生
・七柱の種族神、アストルティアに暮らす七種族を生み出して守護する。
・火の民オーガ :炎の神ガズバラン(男)
・水の民ウェディ:水の神マリーヌ (女)
・風の民エルフ :風の神エルドナ(女)
・地の民ドワーフ:地の神ワギ (男)
・花の民プクリポ:花の神ピナヘト(男)
・勇の民人間  :勇の神グランゼニス
・天の民竜族  :?
『アストルティアの神々』
・勇の民人間の神の存在は古き神として記録に残っていない。
・竜の神は存在も不明。
? ●人間の神グランゼニス
・人間の神グランゼニス、勇の民人間を創った。
・グランゼニスは命が尽きる時、自らの血に守護のチカラを込めて地上に落とす。
・血は巨大な宝玉に姿を変え、悪しき者よりレンダーシアの地を守護するチカラを放つ神の緋石となる。
・グランゼニスの友であったダーマの神は、神の緋石を守る為にダーマ神殿を建てる。
・神の緋石はソーラリア峡谷、ダーマ神殿、ピラミッド、モンセロ温泉郷で守護されている。
「2.2後期」
・DQ9で登場した創造神グランゼニスは、人間を失敗作として滅ぼそうとしていたが?
・レンダーシア大陸は、グランゼドーラ王国=グランゼニス、セレドの町=セレシア、アラハギーロ王国=アギロ、メルサンディ村=サンディとDQ9との関連性が示唆されている。
・古き神を記した文字はエルネア文字というらしい。
? ●グランゼドーラ王家の始まり
・強大な悪と戦った神は、休息を必要として残されたチカラで選ばれし人の子に神の加護を与える。
・選ばれし人の子から生まれた子はやがて魔を滅ぼす勇者となって世界を救うであろうと神は告げる。
・生まれた子は双子で、兄は勇者として、弟は勇者を支える友として世界を脅かす魔と戦った。
・魔を滅ぼした後、兄は国をおこし王となり、グランゼドーラ王家の始まりとなる。
・弟は人知れずいずこかへ旅立った……。
『グランゼドーラ王家の始まり』
・1000年前の勇者アルヴァンではなく、更に
・人間の神グランゼニスと思われるが、年代は不明。
・双子の弟が盟友→現在の盟友の主人公の祖先→エテーネの民→エテーネ王国?
? ●竜族の伝説
・竜族は遥か彼方より世界を見守る聖なる者たち。
・地上で争いが起こると飛来して、その大いなるチカラでまたたく間に平安をもたらした。
『空の民 竜族』
・神話編の聖竜グレイナルはアストルティアの危機に現れて時の王者に手を貸しているので、説明にある通りの竜族と思われる。
・デマトードの竜の屍は、かつて天空を治めていた白銀の竜がアストルティアに堕ちたもの。
神代の昔 ●竜族の世界ナドラガンドの隔離
・竜族の世界ナドラガンドは、奈落の門によってアストルティアから切りはなされた。
・奈落の門は人間の神グランゼニスにより、勇者のチカラでしかとけないように封印される。
・更に人間が未知を求めて奈落の門に向かった場合に備えて、光の神殿の悠久の回廊という試練を課して心が弱いものは辿りつけないようにする。
・奈落の門が閉じる際にアストルティアに残されてしまった竜族達は竜族の隠れ里を作った。
『神のみことのり』
我らの創りし子らは未知なるものを求め未踏なる地へ向かわんと欲する先へと進む心をもって世に現れた
そのように生まれついた彼らなればいかに禁じようとやがて奈落の門へと至りその先を目指すことだろう……。
ならば我は試練を課そう。心弱き者が奈落の門の先へ行くことの無きよう強き心を持つ者のみを選ぶ試練を。
はるか昔 ●ザグバン丘陵の流星群
・ザグバン丘陵に沢山の流星が降りそそいだ。
・現代までザグバン丘陵は流星が降りそそいだ痕跡であるクレーターが残ったままである。
・七不思議で謎の飛行物体(UFO)が目撃されいてる。
・カンダタクエで月に行く事が可能となり、高度な科学文明を持った人類とは異なる存在が明かされている。
神代 ●モンセロ温泉峡の歴史
・神話によると戦いに疲れた神々がキズを癒やすために三日三晩スコップで掘って掘って掘り当てた。
(という伝承)
『ぬくぬく温泉旅情』





災厄の時代

災厄の時代
神代 ●災厄の王
・アストルティアの守護者であった地獄の王、大いなる災いによって魔物・災厄の王となり、アストルティアを滅ぼさんとする。
・時の王者が白星剣を用いて、聖竜グレイナルと共に災厄の王を倒す。
・グレイナル叙事詩によれば、「災厄訪れし時 天の使い大地に舞い降り 世界に希望を照らした」とある。
・初代王者の姿を模した像は天使の羽が生えていて、白星剣は「ぎんがのつるぎ」に酷似している。
・グレイナルと星空の守り人・ナインが想像されるが、DQ9との直接的な繋がりがあるのかは不明。
・地獄の王と表現したのはロディア。帝王の玉座にいる地獄の王……地獄の帝王エスタークを連想させる表現。
災厄の時代 ●ふたりめの王者の敗北
・ふたりめの王者と呼ばれた英傑、万全の準備で挑むも一人であった為に災厄の王に敗れる。
・ふたりめの王者が災厄の王と戦い命を落とした事から、決戦の地は『落陽の草原』と呼ばれる事になり、王者の墓碑が立てられた。
・ゴフェル計画で世界を渡ったのに地名が一致しているのは何故か?
遠い昔 ●ゴフェル計画発動
・五種族から次の時代に生き残る100名ずつを選別し、災厄から逃れる救いの航路を開く計画が発動する。
・大地の方舟に乗って、現在のアストルティアに五種族が移住する。
・取り残された人々は動乱の時代を迎え、聖者トゥバンは人々を導いて心の支えとなった。
「神話クエ」
・人間が含まれていないのは、現在のアストルティアに元々人間が住んでいたから?
・取り残された『聖者トゥバンの福音書』が現在のアストルティアに残ってるのは何故か?





レンダーシア古代文明 (5000年前)

レンダーシア古代文明
5000年前 ●アストルティア最大のエテーネ王国
・アストルティア最大の王国、レンダーシア大陸のエテーネ王国が栄華を誇っていた。
・物流の要は海洋都市リンジャハル。
『リンジャの塔配信クエ』
・ファラスの手記に書かれている、我が主なる人物はエテーネ王国の使者
5000年以上前 ●海洋都市リンジャハルの成り立ち
・女商人がレンダーシア内海の航路を確立し、巨万の富を築く。
・女商人がセレド地方の拠点として利用していた海岸地域の集落が、後の海洋都市リンジャハルとなった。
・5000年の後、ヒストリカはリンジャハル海岸の歴史を研究する。
『商売の怪物』
5000年前 ●海洋都市リンジャハルに流行する疫病
・リンジャハル住民の1/3が命を落とす恐ろしい疫病が起きる。
・ファラスの主、エテーネ王国の使者として強大なチカラを持つ宝珠をたずさえてリンジャハルを訪れる。
・リンジャハルは疫病によって市街のいたる所にしかばねが転がり、亡霊のようにうつろな人間があふれていた。
・リンジャハルの長である召喚士リンジャーラ、宝珠の強大なチカラを用いた研究をし、数カ月後に疫病は駆逐される。
『リンジャの塔配信クエ』
・ファラスの主とリンジャーラは学徒時代の親友。
〃 ●召喚士リンジャーラの研究
・召喚士リンジャーラはリンジャハルを豊かにするために中央塔で研究を続け、宝珠のチカラによって海洋都市はかつてない発展を遂げる。
・ファラスの主、リンジャーラに招待されて海洋都市を訪れる。
『リンジャの塔配信クエ』
・リンジャハルの中央塔=現代のリンジャの塔、宝珠=こはくの宝珠。
・魔人エンジャーラは、リンジャの塔の召喚士(リンジャーラ)が召喚。
・リンジャの塔の日記がリンジャーラの物であるならば、リンジャーラが嫉妬した天才がファラスの主の事と思われる。
〃 ●海洋都市リンジャハルの栄光
・リンジャハルの高度な文明は、宝珠によってもたらされた。
・海洋都市は精霊の恵みに満たされ、魔法装置によって一晩中灯りがつき、地下水を組み上げ、気候さえ自在に操った。
・尽きる事のないエネルギーによって海洋都市は繁栄する。
『海洋都市の栄光』
「この大地と海が精霊の恵みで 満たされんことを。 リンジャハルの民に 光あれ。」
「ここは リンジャの塔。海洋都市リンジャハルの民の信仰の象徴なり。」
●海洋都市リンジャハルの滅亡
・住民の失踪事件が発生し、ファラスの主は調査に乗り出す。
・放心状態の男が塔でリンジャーラの使役する異形の魔人によって食われるのを目撃する。
・リンジャーラは宝珠を闇に染め魔人を召喚し、5つの塔から現れた無数の魔人達が海洋都市を蹂躙する。
・比類なき魔力を持つファラスの主は、魔人達を倒してリンジャーラを追い詰める。
・リンジャーラは、ファラスの主との間にかつての友情を思い出して力尽きる。
・ファラスの主もチカラを使い果たし、我が子に思いを馳せたまま力尽きる。
・ファラスが意識を取り戻した時、海洋都市リンジャハルは生者のいない死の都と化していた。
・行方不明となった主を探すため、エテーネ王室付従者ファラスは旅に出る。
『リンジャの塔配信クエ』
・魔人の暴走によって、一夜にしてリンジャハルは滅亡した。
・ファラスの主の子供は主人公と同名で、主人公は5000年前に生まれて時を越えて現代に来た可能性あり?
・ファラスは王室付従者=ファラスの主は王族であるなら、主人公はエテーネ王国の王族?
・ファラスの主が我が子の名を呼んでいるが、兄弟の名前は呼んでない事から、ファラスの主の子は一人となると、主人公と兄弟は義兄弟?
?年前 ●セレドの町の誕生
・ダーマ神殿に巡礼に訪れる人達は、険しい山を登って行った。
・ダーマ神殿の麓にはセレドの町が出来た。





ドワチャッカ古代文明 (数千年前~約3000年前)

ドワチャッカ古代文明
千古の昔 ●ドワチャッカ大陸開拓
・三闘士によってドワチャッカ大陸が開拓される。
・三闘士の魂は一つになって三闘士の守護霊となり、王者の座を目指す者の訪れを待ち望む。
・三闘士亡き後、ゆかりの品々は三闘士の神器としてドワチャッカ大陸の三国に奉じられた。
『三闘士の守護霊』の豆知識
・三闘士は時の王者と同じ時代を生きていたので、初代かふたりめの王者も同時代に存在したと思われる。
・三闘士のハンマーはウルベア帝国、三闘士の盾はドルワーム王国、三闘士のオノはガテリア皇国に奉じられた。
何千年も昔 ●ドルワーム水晶宮建造
・現在のドルワーム王国の宮殿となっている『ドルワーム水晶宮』が造られる。
・古代技術が使われて、現在でもその美しさを保っている。
・ドワチャッカ大陸はウルベア帝国がほぼ全土をしめていたとされているが、同時期にガテリア皇国とドルワーム王国は存在していたと思われる。
・恐らく、三闘士がそれぞれの王国の初代建国王なのではないか?
太古 ●防砂ダムとダラズ採掘場
・防砂ダムは押しよせる砂の波をせきとめるために、古代の民によって築かれた。
・湧き砂の管理のために防砂ダムが造られ、砂はダラズ採掘場に流れ込んで処理される。
・リウ老師が整備していた魔神兵がいるので、ダラズ採掘場はガテリア皇国が作ったものと思われる。
数千年前
(3021年より前)
●ウルベア帝国の歴史
・ドワチャッカ大陸随一の大国で、大陸全土にまたがる巨大な地下帝国。
・第7代ウルベア皇帝ボラングニムスは、三闘士のハンマーを死してなお守り続けた。
・現代のウルベア地下遺跡の亡霊の間は、かつては『ウルベア地下堂』と呼ばれていた。
・ガタラ原野の西に位置する『ウルベア地下遺跡』は地下帝国の一部。
・ウルベア魔神兵は、三闘士をモデルに造られた。
・地下帝国の通貨であるウルベア銅貨、銀貨、金貨は、現代でも価値があり、冒険者の報酬としても使われている。
・ガテリア皇国との戦争で滅亡(年代不明)。
『ウルベア地下遺跡を読み解く』
『ドワチャッカ開拓史』
『ウルベア魔神兵』の豆知識
3021年前 ●ガテリア皇国の繁栄
・反重力飛行装置(ドルボード)等の古代文明が日常的に利用されている。
・現在のダラリア砂岩遺跡で、リウ老師がウルベア魔神兵08号の整備をする。
・以降、魔神兵は現代まで整備されずに放置されている。
「ガタラ配信クエ」
「v3.0ドワチャッカ大陸ストーリー」
・ガテリア皇国滅亡の戦争時にリウ老師は死亡のため、ガテリア皇国滅亡もこの辺り。
3021年前以降 ●ガテリア皇国の滅亡
・佞臣グルヤンラシュ(正体は魔物)の奸計で、ウルベア地下帝国との間に戦争が起きる。
・ガテリア皇国第一王子ビャン・ダオ、家庭教師のリウ老師によって魔神兵の中で長い眠りにつく。
・ガテリア皇国、ウルベア地下帝国との戦争で滅亡。
「ガタラ配信クエ」
・ガテリア皇国は、現在の『最果ての地下遺跡』がその跡地。
はるか昔 ●天魔クァバルナの襲撃
・ドルワーム王国が天魔クァバルナという魔物に襲われて滅びかける。
・天魔を討伐しても、呪いによって他者の肉体を乗っ取ってしまうために完全に滅びることはない。
・天魔が度々ドルワーム王国を襲撃し、天魔を滅ぼす事はできないと悟る。
・古代文明の技術で天魔の肉体と魂を分離して、肉体はボロヌスの穴の泉、魂はカルサドラ火山の魔晶石に封印する。
・現代の数百年前にドルワーム水晶宮が砂漠に埋もれていた所を発見されるので、ドルワーム王国はかなりの被害を受けたと思われる。
数千年前 ●大地の竜バウギアの生贄
・オーグリード大陸を壊滅させるほどの強大な力を持つ伝説の悪竜バウギア、集落の娘に一目惚れしてさらう。
・100年に一度、竜の血はどうしようもなく凶暴にたぎり、狂ったバウギアのツメで娘は命を落とす。
・正気に戻ったバウギアは、なげき悲しむあまりオルセコ高地の竜のねぐらで深い眠りにつく。
・以後、100年に一度、代々生け贄の少女が差し出され続けている。
『恋に落ちた竜』
「パラディンクエ」
・現代で生贄となるジェニャにグロスナー王の面影があるというのは、王族という事なのだろうか?





魔の軍団の侵攻 (1000年前)

魔の軍団の侵攻
1000年前 ●勇者アルヴァンと剣士カミルの出会い
・剣士カミル、遠方の王国に招かれた親善試合で誤って対戦相手の王族を殺めてしまう。
・激怒してカミルの首をはねようとした王を、グランゼドーラ王国の王子アルヴァンが諌める。
・カミルは命を救われた恩に報いるために、グランゼドーラ王国に仕える。
「王家の迷宮」
・彫像を作ったのは王家の血を引く彫刻家エルノーラ
1000年前 ●盟友カミルの覚醒
・グランゼドーラ王国に忍び込んだ不死の魔王の手先からアルヴァンを守るため、カミルは不思議な光を放って手先を退ける。
・叡智の冠の賢者達は、勇者を助けるための盟友のチカラであると告げる。
・カミルは勇者アルヴァンの盟友として認められ、勇者と対になる盟友の彫像が建造される。
・盟友の守りが発動したと思われる。
1000年前
●魔王軍の侵略
・不死の魔王が世界征服を企み、魔軍12将と共にアストルティアに侵略。
・黒龍丸は戦場で遊撃部隊を率いて死を振りまいた。
・バトルシェイカーは戦場を駆けまわって士気を高めた。
・ハヌマーンははみ出し部隊を率いて敵味方ともに恐れられた。
・バリクナジャは恐ろしい魔物を従えて魔界の調教師と呼ばれた。
・キングレオは後方指揮官として魔の軍団の指揮をとった。
・ジャミラスは魔の軍団の参謀役と智略を振るった。
・トロルバッコスは居城で執事として振る舞った。
・ギーグ・ハンマーは破壊の権化と恐れられた。
・バズズは闇夜の暗殺者と呼ばれ、人間の魂を集めていた。
・ベリアル一人である国の軍隊を壊滅に追い込んだ。
『不死の魔王と勇者の戦い』
・結果的に集めた魂は魔軍12将に使われたが、目的は何だったのか?
・ベリアル、バズズ、アトラスはDQ2に登場
・キングレオはDQ4に登場
・ジャミラスはDQ6に登場
・バリクナジャはDQ7に登場
・黒龍丸、ハヌマーンはDQ9に登場
1000年前 ●勇者の誕生
・大地が割れ、地獄の扉が開き、地の底から恐ろしい魔物が現れてアストルティアを闇で覆った。
・魔王軍の侵略に対して、神に選ばれし者の子が勇者として覚醒し、勇者の存在が人々の希望となる。
・勇者がチカラを放つとアストルティア中があたたかい光に包まれ、魔物達は逃げ出した。
『勇者の絵本』
1000年前 ●魔軍12将との戦い
・勇者は叡智の冠と呼ばれる賢者たちと協力して魔王軍に立ち向かう。
・魔軍12将を単体で誘いだして各個撃破する。
・魔軍の中核であったアトラスを最初に倒し、キングレオ、ジャミラス、トロルバッコス達を討ち取る。


『叡智の冠』
『不死の魔王と勇者の戦い』
・現在ではグランゼドーラ王国の賢者ルシェンダがその一員である事が判明。
・賢者ホーロー、賢者エイドス、賢者ブロッゲン等が叡智の冠の一員。
1000年前 ●不死の魔王との決戦(絵本)
・勇者はペガサスに跨がり、霧が深く立ちこめる魔王城に乗り込む。
・勇者は魔王の罠にかかり、呪いによって石化されてしまう。
・勇者の心が折れそうになった時、盟友が飛竜にまたがって呪いを打ち破る。
・勇者は不死の魔王と一騎打ちに挑み、激戦の末に勇者は不死の魔王に勝利する。
「勇者アルヴァン」
・勇者はペガサスに乗る=カメさま(伝説の天馬)に乗れるのが勇者の関係者?
・盟友は飛竜に乗る=アバさまに主人公がカメさまに乗せてもらえなかったのは、盟友であるからという理由かもしれない。
・絵本は盟友の部分が改変されてハッピーエンドになっている。
1000年前 ●不死の魔王との決戦(真実)
・盟友カミル、無数の命を持ち何度倒しても蘇る不死の魔王を異世界に封じる禁術を発見。
・愛するアルヴァンの為に魂と代償とする禁術を使う事を決意し、アルヴァンに禁術を使う事を告げたカミルを民衆は英雄と賞賛する。
・決戦の日、勇者アルヴァンは愛するカミルの命が失われる事に耐えられず、カミルの竜笛を壊して一人でペガサスに乗って魔王の城に乗り込む。
・アルヴァンは禁術を使い、不死の魔王の魂は肉体から切り離されて時空の彼方に封印される。
・アルヴァンは禁術を使った代償で闇に侵されてしまい、自らを聖域とされる迷宮の底に封印する。
『不死の魔王と勇者の戦い』
「王家の迷宮」
・時空の彼方とは魔法の迷宮?
・未登場の魔法の迷宮のボスに、不死の魔王がいるのかもしれない。
・竜笛=盟友が飛竜を呼ぶための笛。DQ6でムドーの城に行くときに飛竜を呼ぶ笛が連想される。
1000年前 ●勇者と盟友の悲恋
・決戦の日に盟友カミルは逃げ出したと民衆から非難を浴びて、勇者と並ぶ盟友の彫像を破壊される。
・エメリヤ妃、息子のアルヴァンが国王となれなかった事を嘆いてカミルを憎悪する。
・勇者アルヴァンの妹フェリナ姫は、盟友カミルを疑心を頂きつつも信じて、王家の迷宮の扉を開く手助けをする。
・盟友カミル、アルヴァンを救うために王家の迷宮に潜る。
・盟友カミル、王家の迷宮の途中で命を落とし、アルヴァンと再会する事なくさまよう魂となる。
「王家の迷宮」
・エメリア妃、フェリナ姫も王家の墓の墓石に名前がある。
『星のように輝くも 幻のようにはかなき者 フェリナ姫 ここに眠る』
『………なる……さと その美…… …若…女… …われ…者 エメ…ヤ妃 …こ…眠…』
・その他に名前のあるバルネズ王かオドキン王が勇者の父の可能性もある?
1000年前
●天馬ファルシオンの休息
・魔王との戦いでチカラを消耗して休息を必要とした天馬ファルシオンは、カメさまへと姿を変えてレンダーシア大陸の中心にある島に村を作る。
・カメさまは村に時渡りの術を使える特別な人間・エテーネの民を住まわせた。
・エテーネの民の中から巫女が現れ、カメさまの意思を人々に伝えて導く。
・カメさまは巫女に村を託し、いつか来る次なる使命の時に備えて長い眠りに就く。
・勇者の盟友=カメさまの申し子=主人公
1000年前
●魔軍12将の復活と封印
・魔軍12将は不死の魔王が集めていた人間の魂を分け与えられて不死となって蘇る。
・ベリアルは魔王の意思を継いで再び世界征服を企み、ドラゴンガイアは主君の後釜を狙う。
・『叡智の冠』によって造られた異世界の迷宮に魔軍12将は全員封印される。
・魔軍12将は迷宮の主として、冒険者に何度倒されても不死なので蘇る。
・迷宮の主の『強』は、何者かの妖術によるもので生み出された存在。
「魔法の迷宮クエ」
・ロンデは自分が住んでいたモコモコの楽園に、魔王が倒されて魔軍12将が乗り込んできたと語るが、魔軍12将は乗り込んできたのではないので、ロンデの見解は事実が異なる可能性がある。
・強ボスは魔瘴の仕業だが、迷宮の主は妖術とあるので人為的な誕生?
? ●叡智の冠
・アストルティア史の裏側で歴史を動かしてきた賢人たちが集う秘密組織。
・魔法の迷宮を造り、魔軍12将やドラゴン・ウーといった巨大な力を持つ魔物を封印している。
『叡智の冠』
・道具ギルドのマスター・バレクスは、『叡智の冠』に入ろうとしていたらしい。
・いつどこで結成されたのか、誰が所属しているのか知る者はいないが、現在のドルワームにその存在が伝わっている。
1000年以上前~900年以上前 ●悪鬼ゾンガロンの封印
・オーグリード大陸に残忍な悪鬼ゾンガロンが現れ、人々を恐怖に陥れる。
・各地からオーガの戦士が集結して100年にも渡る激しい戦いの末、悪鬼ゾンガロンをロンダ岬の結界に封印する。
・オーガの戦士達は封印の結界を見守るため、この地に残ってランガーオ村をつくる。
『ランガーオ村の歴史』
『オーガ初期村クエ』
・封印の宝珠を壊すと封印の結界は解けるらしいが、勇者覚醒の光でも再び封印されている
1000年前 ●唄う事を禁じられた刹那の歌
・刹那の歌は唄う事を禁じられ、以後1000年間唄われる事はなかった。
「ヴェリクエ」
1000年前 ●2本目の世界樹が誕生
・ツスクル村のヤクルが世界樹の守り人として、不老の巫女となる。
・2本目の世界樹は、現代で呪われた大地と呼ばれるエルトナ大陸の西に誕生する。
・以後、1000年間で魔瘴を吸った結果、現代では暗黒大樹と呼ばれるようになっている。
数百年前
(500年以上前)
●大陸間鉄道(大地の箱舟)
・イザクは海の上に線路を敷き、世界をつなげる夢の鉄道を作ろうと各地の国王に提案するが、どこの国王もまともにとりあってくれず笑い物になる。
・イザクは諦めず、1本1本レールを敷いて一人で線路を作りはじめ、その姿に心打たれ協力する人が少しずつ現れる。
・イザクは鉄道の完成を見ずにこの世を去ったが、仲間たちがその遺志を継ぎ、彼の死から百数年後に大陸間鉄道は完成する。
・レンドアは元は小さな漁村だったが、鉄道が敷設されることになって、鉄道業務関連に従事して港町として発展した。
『大陸間鉄道 開拓への道』
・500年前にグレン駅が建造中(開通間際?)であり、ドワーフのチャルダが、「世界を鉄の道でつなぐプロジェクト」のためにオーグリード大陸に来ていたと言っているので、イザクがレールを敷き始めたのは更に前と思われる。
・各国王がいるので、王国は500年前には既に建国済み。
数百年前 ●エテーネの民の時渡りの術の途絶
・エテーネの民ははるか昔、自由に時を超えられる時渡りの術という能力を持っていた。
・時渡りの術は自分自身に使う術で、自分以外の人間に時を超えさせたり、一緒に連れていくことは禁忌となっている。
・この禁を破ってしまえば、どんなおそろしい副作用がその身に降りかかるかしれないとの事。
・時渡りの術を使える者は時代と共にすくなっていき、数百年前に完全に失われた。
「シンイの台詞」
『時渡りの定め』
・主人公の兄弟はこの禁忌を破った副作用により、不老になったと思われる。




レイダメテスの大災害 (500年前)

レイダメテスの大災害
500年以上前 ●フォステイルの奇跡
・フォステイル、何百年の時を経ても変わらぬ外見でプクランド大陸で奇跡を起こす。
・木々が枯れ果てた呪いの森を、リュートを鳴らして若葉をたくわえる森に変える。人々はフォステイルの像を建て、美しい広場に『フォステイルの広場』と名づけた。
・リンクル地方の丘に住むバズズに勝負を持ちかけ、リュートをつまびき不思議な魔法で丘全体を白い霧に包み込む。霧が晴れると辺り一帯は銀一色の世界に変わり果てて、バズズの毛も銀色になってただのシルバーデビルとなっていた。魔法は今でも丘にかけられたままで、『銀の丘』と呼ばれるようになった。
・フォステイル、天才魔術師と呼ばれ、パルカラス王国の宮廷魔術師として士官する。
『フォステイルの奇跡 全4巻』
・現代でラグアス王子が変身したフォステイルを誰もが平然と受け入れていたのは、フォステイルが様々な時代で現れていたためで、銀の丘等の扉を通って時代を行き来していたと思われる。
500年前 ●レイダメテスの脅威
・地上の全てを焼き尽くす『偽りの太陽』が出現する。
・守護者ラズバーンがレイダメテスによって死した人間の魂を糧として、冥王誕生を企む。
・いつわりの太陽の出現を予言した『終末の予言』の書が人々の知る所となる。
「メインストーリー」
『終末の予言』
・守護者ラズバーンは神殿レイダメテスの守護者。魔族の可能性が高い。
・レイダメテスの大災害に関する記述が、エテーネ村の近くの洞くつの石碑にもある。
●四術師ベルンハルトの最期
・人間の指導者シオドーア、オーガ族の拠点・グレン城を武力で強奪する。
・半年前、元レンダーシア大陸のグランゼドーラのお抱え魔術師で四術師のベルンハルト、グレン城の武力制圧についてシオドーアと意見が対立して牢屋に監禁される。
・二ヶ月前、ベルンハルトは人々の期待を背負って破邪舟でレイダメテスに突撃するも、守護者ラズバーンに敗れる。
・レイダメテスが現れてから一年で、世界は滅亡寸前に追い込まれる。
・ガミルゴに気骨のある友人と言われるベルンハルトはオーガに対して友好的。
●海賊デュレーク船長
・海賊のデュレーク船長、いつわりの太陽による人々の混乱に乗じて宝を盗み、船で逃げまわる。
・食料調達のために立ち寄った島で、海賊のデュレーク船長は「やすらぎの地へ誘ってくれる神さま」と呼ばれる。
・デュレーク船長は救いを求める人々を見捨てられず、宝を捨てて人々を船に乗せた。
・人々はお守りの聖印を捨てて少しでも船を軽くしようとしたが、船は仲間達と共にキュララナ海岸沖で沈んだ。
「キュララナ海岸イベント」
●指導者シオドーアの抵抗
・シオドーア、魔法使いたちを集め、レイダメテスの降下からグレン城を守るために光の防壁を作らせる。
・シオドーア達の作った光の防壁では、レイダメテスの降下を防げなかった。
歴史の分岐
●四術師がレイダメテスを退ける。
・オーガのガミルゴ、エルフのヤクル、プクリポのフォステイル、人間のベルンハルトがこの時代の四術師。
・ベルンハルトが敗れた後、残った三人の術師がレイダメテスの災厄を退けた。
・その後、ガミルゴはグレン城を武力で奪還してグレン王となる。
・ベルンハルトの息子エルジュは継承の儀を受ける事はなく、子孫のフルッカは破邪舟の術を継承していない。
・主人公がいなかった場合、どのように災厄を退けたのかは正しく不明。「我々四術師が命を賭して挑む」事を匂わせていたのと、いずれも各国の指導者となっている事から活躍したと推測。
・命を賭すといっても、少なくともガミルゴ、フォステイルは後に王となっているのでレイダテメスの大災害を生き延びている。
歴史の分岐
●主人公が過去の世界に訪れる
・現代で失われた破邪舟を継承させるために、主人公は「大地の方舟」に乗って500年前の過去世界へ行く。
・破邪舟の継承者ベルンハルトは既に亡く、息子エルジュが継承の儀を受けようと旅立つ。
・四術師ヤクルは傲慢な態度のエルジュに失望するが、水を持ち帰ったら継承の儀を行うと約束する。
・エルジュの代わりに主人公が水を持ち帰り、ヤクルは主人公に免じてエルジュに継承の儀を施す。
●エルジュの成長
・四術師フォステイルからランドンクイナの羽根を手に入れたら継承の儀を行うとするが、エルジュはフォステイルの同行を拒否して一人でランドン山脈に向かう。
・エルジュがランドンクイナに太刀打ち出来ずに打ちひしがれている所を、主人公がランドンクイナの羽根を持ち帰り、フォステイルはエルジュに継承の儀を施す。
・傲慢だったエルジュは主人公の助けを得ている事を認め、レイダメテスを打倒するために協力を願い出る。
・レイダメテスがランドン山脈から下降して地上に迫りつつあり、人々に残された時間は少ない事を知る。
●レイダメテス突入
・エルジュは四術師ガミルゴからグレン城を人間が奪った事実を聞き、シオドーアに城の返還を求めるも否定される。
・シオドーアは魔法使いたちを集めて光の防壁を作らせていたが、レイダメテスの降下を防ぐ事はできなかった。
・ランドン山脈の頂上からならばエルジュの不完全な破邪舟でもレイダメテスに届くはずと、主人公はレイダメテスに乗り込む。
・主人公が神殿レイダメテスの守護者ラズバーンを倒し、レイダメテスを破壊する。
・崩壊するレイダメテスから脱出する主人公は、エルジュの破邪舟に乗ってグレン城に帰還する。
・主人公はエルジュと破邪舟を継承する約束を交わし、現代へと帰還する。
・その後、シオドーアはグレン城を返還して、ガミルゴがグレン王となる。 
・エルジュはガミルゴから最期の継承の儀を受け、子孫のフルッカまで完全な破邪舟の術を継承する。
・漫画版では、レイダメテスが敗北してから闇に潜んでいる魔族(大陰の一族)の長マリクという人物が存在する。ネルゲルやラズバーンも人間形態に近いため魔族という位置づけなのか?
・全種族がグレン城に身を寄せていた事から、レイダメテスの大災害で文明圏は滅亡し、現在に存在する各王国や都市はレイダメテス以後の500年位内に建国、および再建されたものと思われる。




大災害の後 (500年前~数百年前?)

文明圏の発展
500年前 ●メギストリス王国の誕生
・フォステイル、銀の丘の扉を通って現代を訪れて魔力の貯まった『氷鳥の羽根』を持ち帰る。
・パルカラス王国に蔓延していた疫病を、『氷鳥の羽根』の魔力を使って解決する。
・国民に対して横暴な王を打倒するため立ち上がり、パルカラス王を倒す。
・国民から望まれて国王となり、パルカラス王亡き後にメギストリス姫と恋愛結婚。
・姫が批判されぬように国名をパルカラス王国からメギストリス王国に改名。
・王族の命と引き換えに願いを叶える王家の儀式を行うために、王宮建築家プロッペに儀式の塔の建築を命じる。
・プロッペは儀式の塔を見て悲しみにくれずに笑顔でいられるようにと願いを込めて、最愛の娘に似たキラキラな笑顔を描いたキラキラ大風車塔を建設する。
・パルカラス国王であった亡霊王が、パルカラス王国の兵士に号令をかけて王国に進軍を計画する。
・フォステイルはキラキラ大風車塔で王家の儀式を行い、パルカラス亡霊王を長きに渡って眠りにつかせる。
・フォステイルは王家の儀式によって死亡する。
「オルフェア配信クエ」
「風車塔のほほえみ」
・命と引き換えに願いを叶える王家の儀式と、三つの願いを叶えると非業の死が訪れるノートの共通点が興味深い。
500年前 ●世界樹の守り人
・偽りの太陽の大災害後、ヤクルとヒメアは故郷のツスクル村に帰郷する。
・間もなく世界樹に花が咲き、世界樹の守り人・四術師ヤクルの寿命が近づく。
・ヤクルは娘のヒメアに神代の間にて不老の禁術を施し、ヒメアは世界樹の守り人となる。
・新たな世界樹が久遠の森に誕生し、巫女ヒメアがツスクル村を治める。
・500年生きた四術師ヤクル死去する。
『ツスクルの巫女』、『アストルティアの歩き方 エルトナ大陸編』
・若葉の精霊によると、久遠の森の世界樹は世界で3本目の世界樹。更に3本目の世界樹は樹齢500年に満たないとの事。
・世界樹の守り人の寿命が世界樹が花をつける数百年(500年)だとすると、2本目の世界樹は1000年前(魔軍討伐後?)、1本目の世界樹は1500年前に誕生した事になる。
?年前 ●ガートラント王国建国
・ガートラント王国建国の際に、周辺の魔物との激しい戦いを制するために特殊な形状の岩を拠点とした。
・その戦いで多くの者たちが散り、人々は感謝と敬意を込めて拠点となった岩を『父祖の眠りし岩』と呼んだ。
・父祖の眠りし岩の上に、ガートラント城が建造される。
・ガートラントの建国王ラダ・ガートは、強きを尊び古代オルセコ闘技場を再建し、現在では闘神として炎の間に祀られている。
・儀式にはガミルゴの護符という神具が必要となるが、闘神ラダ・ガートの祝福によってスキルを振り直せる。
『アストルティアの歩き方 オーグリード大陸編』
『闘神ラダ・ガートの誓い』
・建国の経緯のみで、年代は不明。
・闘神ラダ・ガートの祝福にグレン王のガミルゴの護符が必要な理由は? ガミルゴとラダ・ガートの関係は?
はるか昔 ●ガートラントとグレンの同盟
・ガートラントとグレンの王が、後にガミルゴの盾島と呼ばれる地で同盟を交わし合った。
(ガミルゴ王の非業の死より後かは不明)
『バンジージャンプ』
数百年前 ●ガミルゴ王の非業の死
・大地に突如大きな穴が開き、天まで届く魔瘴が噴き出す。
・ガミルゴ王が巨人となって、巨大な盾でその穴を塞いで魔瘴を食い止める。
・ガミルゴ王は魔瘴を浴びて魔物に変わっていき、完全に魔物となる前に身を石に変えて果てた。
・現在もゲルト海峡からガミルゴの盾島という王の名を冠した島が見える。
『闘神ラダ・ガートの誓い』
・ガミルゴの盾島は、巨大なシールドオーガ(巨人と盾)に見えるので、これがガミルゴ王が石化して果てた姿と思われる。→途中で修正されて現在は巨人は写っていない。
・巨人になったのはどのような方法? 四術師ガミルゴの術なのか?
・魔瘴に触れると人間は死ぬが、オーガは魔物と化す事がある。(狂鬼ジーガンフ)
・最後に体を石に変えるのは、パラクエのズーボーと同じオーガの特性?
数百年前 ●ドルワーム水晶宮の発見
・学界の異端児と呼ばれた考古学者のペプドゥルが、ゴブル砂漠の真ん中で1本の錫杖を見つける。
・ペプドゥルはその錫杖を調べ上げ、広大なゴブル砂漠のどこかに遺跡が眠っているという仮説を立てた。
・ペプドゥルは全財産を投げ売ち、長い年月をかけて発掘して黄金の遺跡を発見した。
・その遺跡が現在のドルワーム水晶宮となった。
・ペプドゥル・バブ・デチャトは「この世界に暮らす人々は 2種類に分類される。 自分を信じる者と 自分も信じられない者だ」と残した。
『砂漠に眠る夢』
・ドルワーム王国の水晶宮がこの時期に発見されたが、度重なる天魔襲撃でドルワーム王国は滅びかけていたと思われる。
17代前の王の時代の更にはるか昔 ●ジュレイダ連塔の発明家
・宮仕えのウェディ、音が波であるという原理を解明し、音の波をとられる為に2本の棒による音叉を発明する。
・後にラーディス王はこの発明を利用して、恵みの歌のチカラを強める波紋の音叉を作った。
・墓地に「聡明なるアブカート」と「勇敢なるイーリィン」の墓がある。
・発明者の名前はアブカート?
遠い時代/数百年前
以上前/17代前の王の時代
●暴君バサグランデの襲撃
・バサグランデ、世界を滅ぼさんとして、ウェナ諸島で暴れ回り人々から暴君と恐れられる。
・ウェディの勇士リューデ、巨猫族の勇士キャット・バルバド、種族の争いを越えて協力して暴君に戦いを挑む。
・王者のマントを身につけた二人の勇士によって、バサグランデは永遠の地下迷宮に逃げこむ。
・ヴェリナード王国のラーディス王の娘であり、封印の巫女セーリアが永遠の歌を唄ってバザグランデを封印し、更に封印し続けるために、時が止まった永遠の水の中に自ら入る。
・ラーディス王は王でありながらセーリアを守れなかった事を嘆き、妻ヴェリーナに王位を譲って退位する。
・ラーディス王は男は家族を守るべきと考え、ラーディス流剣術を編み出し、女王が唄うための「恵みの歌」がウェナ諸島全土に届くように波紋の音叉を発明する。
・男王の唄を石版に封印し、男王を目指す者を試すために、封印の左手・右手、証人ラディスオーといった守護者を用意する。
・以後、男王の唄の封印は解かれず、ヴェリナード王国は代々女王が治め、ラーディス王は最後の男王となった。
「ヴェリ・キークエ」
「神話クエ」
「ヴェリ配信クエ」
『ディオーレ女王陛下の歩み』
・この頃、シェルナーは「勇士」と呼ばれていた。
・『封印の左手』は数百年に渡って王の石版を守っているので、ラーディス王はそれより前に存命。
・ラーディス王は17代前の王のため、在位していたのは500年未満と推測(徳川15代で300年)
300年以上前 ●キリカ修道会
・現在のキリカ平原、キリカの産屋にて後に大僧侶と呼ばれる男子キリカが誕生。
・アズランの僧侶キリカ、他の僧侶と共に修行のため、資格ある者がその姿を映すと未来の姿が見えると伝えられるみかがみの泉を訪れた。
・泉にキリカが姿を映すとエルドナ神の姿が映り、エルドナ神に掲示を受けたキリカは神の教えを伝える役目を担い 見事に果たした。
・後に、キリカは大僧侶と呼ばれるようになり、キリカ修道会が誕生した。
『ある泉の逸話』
300年前 ●ツスクル村の学びの庭
・植物学者だったコハク、世界樹の研究のために久遠の森を訪れて巫女ヒメアと出会う。
・不老の定めを知っても気にしないコハクと恋人になる。
・コハクの提案で学びの庭を作り、巫女ヒメアはドルワーム王国の名門建築家の一族・ドン家に依頼して学舎を建築する。
・コハクが不老の禁術に耐え切れず『呪縛の魔物』となり、ヒメアによって地下に封印される。
「ツスクル配信クエ」
300年前 ●滅びの病・死神の息吹の流行
・けがれの渦によってもたらされた死神の息吹が、エルトナ大陸でが流行する。
・死神の息吹に冒されると、身体に黒いアザができてやがて死に至り、多くの人々の命を奪った。
・神聖なチカラが宿ると言われる閃香樹の香木の香術で流行は去った。
・閃香樹は絶滅してしまう。
「僧侶クエ」
・ヒメア様が恋愛にうつつを抜かしている間に凄い事になってた。
数百年前 ●アズランの風送りの儀
・天変地異により、アズランの町は風がよどむようになった。
・風の化身カムシカと、風乗りの少女がよどんだ風を払って救う。
・風乗りの少女の血を引く一族は、時期が来るとカムシカを駆り、アズランに絶えず新しい風を運んできた。
・この儀式はいつからか風送りの儀と呼ばれ、今もアズランの民を守り続けている。
『アズランを吹き抜ける風』
?年前 ●怨念竜の討伐
・かつてウェナ諸島に君臨した竜、ウェディの戦士に倒される。
・倒された竜は海に落ちて骨となったが、怨念は消えずに怨念竜として復活する。
・自分を倒した戦士は既に亡き者であったので、戦士の親族であるレーン村の花嫁ダーリアを狙う。
「レーン配信クエ」




魔瘴活性期 (100年前~現在)

魔瘴活性期
数十年前
(推測70年前)
●グレン・ガートランド間の戦争
・剣聖と名高いグレンの剣士オーレン、魔瘴を調査するために部下を率いてベコン渓谷へ向かう。
・ベコン渓谷で突如発生した魔瘴に部下が侵されてしまう。
・オーレンは部下を救うため、親友エイドスの助言でレムルの聖杯を求める。
・ガートラントの大商人にレムルの聖杯の譲渡を願うも拒否される。
・大商人の娘パリンがオーレンに自分を連れて行く事を条件に聖杯を持ち出す。
・「オーレンは大商人の住宅を襲って、聖杯と娘を強奪した大悪人」と後世では語られ、この事件がきっかけでグレン・ガートラント間の戦争が勃発する。
・オーレンは魔瘴を払うグロリスのしずくを手に入れるために雲上湖に向かうが、水竜ギルギッシュによってパリンが犠牲になる。
・オーレンがベコン峡谷に戻った時には既に部下達は魔瘴のチカラで変わり果てた姿となっていた。
・オーレンは「自分が部下を救えなかった罰」と、襲い掛かってくる部下に抵抗せず斬り裂かれる。
・未練を残して死したパリンの魂は、水竜ギルギッシュと融合する。
『グレンの歴史47巻』
「グレン配信クエ」
・賢者エイドスが老齢のため、70年前と予想。
・グロリスのしずく:魔瘴を打ち払う効果がある。グロリスの木になる実をレムルの聖杯で受け止める必要がある。
・グレン・ガートラント間の戦争が何年続いたかは不明だが、現代では両国は同盟を結んでいる。
数十年前 ●ドルワーム王国の太陽の石の枯渇
・ドルワーム王国の生活に欠かせない太陽の石が掘りつくされる。
・ドルワーム水晶宮の太陽の石で全てを賄っている。
「ドルワームキークエ」
60年前 ●錬金術師イッショウ
・ナルビアの町の錬金術師イッショウ、娘リリオルをかばってセルゲイナスの呪いの霧を浴びて錬金のチカラを失う。
・リリオルも呪いの霧を浴びてせいでメラゾ熱にかかってしまう。
「オフラインストーリー」
60年前 ●エテーネの錬金術師
・主人公の兄弟が時渡りで60年前の過去の世界に移動し、イッショウに助けられる。
・メラゾ熱のクスリを錬金してリリオルを治療し、イッショウに錬金術師のチカラを認められる。
・故郷に帰るためにほこらをめぐって錬金術の修行を積み、メラゾ熱の呪いの元凶であるセルゲイナスを倒す。
・究極の錬金術で自身の姿を作り変えたバルザックが、未熟な錬金術師にチカラをつけさせて食らうための錬金釜がほこらだった。
・バルザックを倒して、ほこらの先にあるエテーネ村にたどり着く。
「オフラインストーリー」
60年前 ●エテーネの巫女
・エテーネ村では、カメさまのお告げで巫女の継承の儀式を終わらせる救世主と予言されていた。
・ハツラツ豆を錬金してあまりのうまさにアバはチカラがみなぎり、儀式を終えて新たな巫女となる。
・アバは主人公の兄妹が時渡りをしてきた存在と悟っており、アバのチカラで時を越えて主人公に思いを届ける。
・主人公の兄弟はアバから言われて、いずれ失われるテンスの花の作成を依頼される。
「オフラインストーリー」
・アバが6歳のため、70年前と予想→v2.3で60年前と判明。
・幼少のアバの隣には、ホーローという名の少年がいる。
・賢者ホーローとアバは結婚して、シンイが孫となるはず。
60年前 ●テンスの花の研究
・主人公の兄弟、テンスの花の研究を開始すると、入れ墨の男に付け狙われる事になり町を出る。
・リリオル、イッショウの家を売り払って主人公の兄弟の後を追いかける。
・グランゼドーラ王国のフラスコを訪ね、流行しているメラゾ熱の薬を作ってフラスコの娘ダイラを救う。
・フラスコの家で暮らし、テンスの花の研究をするも、入れ墨の男が現れて出て行く。
・各地を転々としながら研究を続けたが、これ以上リリオルを巻き添えに出来ないと判断して、マデ島に避難させて一人で旅立つ。
「v2.3」
50年前 ●閉ざされたエルトナの聖地
・怪蟲アラグネ、エルトナ大陸を死と絶望で染めるために暗黒大樹の魔瘴より生まれる。
・怪蟲アラグネ、病気で遠い村で療養中のアグシュナ王妃を殺害して成り代わる。
・静養から戻ったアグシュナ王妃が元気になり、弟ニコロイと走り回る姿にリタ姫は疑いの目を向ける。
・怪蟲アラグネ、ナシュロイ王を殺して聖地の扉を開くための黄金の指輪を手に入れるも、聖地と通じ合える特別なチカラを持った『白き者』であるリタ姫が自分の命と引き換えにして封印する。
・残されたニコロイ王子は、ショックのあまり事件の記憶を失う。
・王族が次々と不審な死を招き、聖地が閉ざされた事で王族の呪いと人々は恐れ、現在の王都カミハルムイに遷都。旧城は捨てられた城と呼ばれる事となった。
「カミハルムイキークエ」
・アラグネは暗黒大樹から生まれたと言っているが、暗黒大樹が生み出したのではなく、暗黒大樹が浄化しきれない魔瘴から生まれたと解釈するべきと思われる。
・ニコロイは当時6歳なので、現在は56歳になる。
(推定50年前) ●ムーロンとメローラの恋
・ウェディの青年ムーロンと、人魚の女性メローラが恋に落ちる。
・海の中で暮らしていく事はウェディでもできず、真実を話すとメローラが人間になって陸についてきそうだった為、ムーロンは何も告げずにメローラの元を去った。
「釣りだ! 水着だ! ピチピチビーチ伝説」
・人魚いたのか。
50年以上前 ●レーン村の忌まわしき事件
・レーン村に赤子が拾われてたから十年が過ぎ、赤子は10歳の少女フィーヤに成長した。
・フィーヤは人の死が予知できたため、死期が迫った村人に警告するも、それが事実となると村人はフィーヤを死の言葉を操るとして恐れるようになる。
・レグとダーリアが結婚式を間近に控えた日、フィーヤはダーリアに海に気をつけるように忠告する。
・村人達は死の言葉を使ったと勘違いして、薬を飲ませて言葉が喋れないようにして浜辺の洞窟に監禁する。
・しかし、結婚式の当日、フィーヤは洞窟を抜けだしてダーリアを助けようとするが、ダーリヤは怨念竜に海に引きこまれて殺されてしまう。
・更に婚約者を失った花婿のレグは、自身も来光の浜で海に身を投げる。
・フィーヤがダーリヤを殺したと誤解した村人は、暴行を加えて瀕死の重症を負わせる。
・命を取り留めたフィーヤは、治療して助けてくれた神官に拾われて過ごす。
・神官はフィーヤを救うために様々な手を尽くしたが、いずれも失敗に終わる。
・神官の絶望を知ったフィーヤは、ドルロイの滝に身投げする。
・村人は孤児院にフィーヤの名を冠したが、忌まわしき事件として語られる事はなかった。
・ダーリアの結婚式の直前に創られた村人名簿が50年以上前、当時のフィーヤの年齢は10歳、かつレーン村の年寄りが知る事件なのでフィーヤが拾われたのは約60年前と推測。
・ダーリヤはルベカの祖母の姉妹。
・バルチャとは「知恵ある者」という意味らしい。
40年前 ●錬金釜の発明
・主人公の兄弟が、誰でも使える錬金釜を作り出す。
・郵便局に預けられた手紙には、40年後に主人公に渡すようにと残す。
「v3.0」
30年前 ●竜族の里に訪れた人物
・外界とほぼ流通がない竜族の里に訪れた人物がいた。
「v3.0」
・兄弟?
30年前 ●パクレ警部、オルフェアの町を守り続ける
・オルフェアの町を人知れず守る活動を開始。
「パクレ警部の愛と汗の事件簿」
数十年前
(推定30年前)
●娯楽島ラッカランの開拓
・ウェナ諸島とプクランド大陸の間に位置する小さな島を、ゴーレックは世界中の旅人が集まる町を作るために全財産をはたいて買い取る。
・ゴーレックは無一文になったが、レノッホはその男気に心を打たれて執事となる。
・ゴーレックと執事レノッホは、各大陸をめぐり、独立したい神父や店を開きたい商人にタダで土地を貸す事を条件に、島の発展に協力してくれと頼んで回る。
・ゴーレックの情熱は種族を越えて伝わってゆき、島は地上の楽園と呼ばれ、ゴーレックは人々の尊敬を集めるようになった。
・ゴーレックは趣味の小さなメダル集めをして、メダル・オーナーとも呼ばれている。
『メダル・オーナー繁盛記』
・ゴーレックはダストンは兄で、弟のガラクタ集めをくだらないと言っている。
・メダル集めのために島を買い取ったんじゃないかと思える。
・ダストンがチリを養女にしているので、兄弟の年齢は中年ぐらいと想定して、約30年前と推測。
ずっと昔
(推定20年前)
●カギ師の究極の目標
・カギ師ネジロとグラーネは修行時代からのライバルだった。
・二人では協力してカギ師の究極の目標である大とうぞくのカギを作ろうとするが、お互いチカラ不足でカギは完成できなかった。
・修行して腕を磨き、いつの日か二人で完成させる事を約束する。
「開かずの小箱」
?年前 ●猫島の後継者
・キャット・マンマーが、キャット・リベリオとヒポポ・サードンを育てる。
・ヒポポ・サードン、自分が猫ではなくカバと知って猫島を去る。
・ヒポポ・サードン、猫島の支配者になろうと企む。
「ジュレット配信クエ」
20年前 ●ランガーオ村の栄光と失墜
・ランガーオ村のクリフゲーン、史上最強のチャンピオンと呼ばれた英雄ガガベスを、武闘大会の試合において死なせてしまう。
・クリフゲーンが武闘大会のチャンピオンになったが、当時のランガーオ村は勝つことこそ尊ばれていた時代で、英雄ガガベスの地位は地に堕ちてしまう。
・ガガベスの妻と息子のガガイは、弱きものの家族として虐げられ、妻は早くに亡くなった。6歳だったガガイは「いつかお前を殺す」と言って村を出て行った。
「ランガーオ配信クエ」
20年前 ●レンジャー協会・モリナラ支部
・レンジャー協会モリナラ支部長ポランパン、モリナラ支部の担当となる。
・この時から支部長かは不明。
「レンジャー職業クエ」
20年前 ●踊り子マネージャー・モッチョス
・ナッチョス、踊り子のマネージャーとなる。
「踊り子転職クエ」
16年前 ●ドルワーム王国の捨て子
・ドルワームのウラード国王に、男の子と女の子の双子が生まれる。
・ドルワーム王家に生まれた双子は、王位を争い国を滅ぼすので捨て子にするという風習があった。
・ウラード王は権力争いを恐れ、手のひらに3つの星を持つその子ならば、幸せをつかむと信じてその片割れを捨て子とし、長男ラミザ王子のみを実子とした。
・捨てられた子は、何でも拾ってくるダストンに拾われてチリと名付けられた。
「ドルワームキークエ」
「ガタラ住人ササワ」
・ドゥラ院長も同年に誕生し、手のひらに3つの星のアザを持つ。
15年以上前 ●オルフェアのケーキ神の像
・お菓子の魔女が、ナブレットのケーキがうまいと評判を聞きつけてやって来る。
・ナブレットのケーキを絶賛し、全身ケーキでできた巨大な像を残して消える。
・ナブレットはこの像を「ケーキ神」と名づけ、町のシンボルにしていきたいと話した。
『オルフェアに 巨大な像 出現!?』
・お菓子の魔女は、ホイップゴーストやレッドプリンといったお菓子の魔物を造り出した魔女。
・2013年ハロウィンイベントでお菓子の国の魔女シュガーが登場したが、お菓子の魔女なのかは不明。
15年前 ●アルウェ王妃と悪魔の契約
・予知少女アルウェ、銀の丘でフォステイルから願いの叶うノートを渡され、『1つめの願い』としてお姫様になることを願う。
・ケーキ屋の看板娘アルウェ、メギストリスのプーパッポン王に見初められて、願いの通りに王妃となる。
・アルウェ王妃、悪魔ザイガスにプクレット大陸の救世主の居場所を予知しろと脅され、『15年の間にオルフェアの町で救世主が生まれる』と告げて、15年間はオルフェアの子供に手を出さないように契約する。
・実際は『15年の間に救世主は生まれない』が、『15年後にオルフェアの町に救世主がいる』事を予知していた。
「オルフェアキークエ」
・フォステイルがアルウェ王妃にノートを渡したのは、最終的にプクレット大陸が救われるためと思われる。
・簡単に騙されちゃうザイガスさんまじちょろい。
・15年後にオルフェアにいる救世主は主人公の事。
・元々は救世主は生まれないはずだったが、アルウェはプクランドを救う救世主の息子を願った。ラグアス王子はイレギュラーな救世主として誕生したが、フォステイルの介入からの流れは運命なのだろう。
14年前 ●プクレット大陸の救世主ラグアス王子の誕生
・アルウェ王妃がノートに『2つめの願い』として、『プクリボのみんなを救っちゃうようなイケメンの男の子が、私の息子に生まれるように』と願った通り、里帰りして一人息子のラグアス王子が生まれる。
「メギストリスキークエ」
・アルウェの3つの願い、アルウェ王妃誕生→ラグアス王子誕生→ラグアス王子の生存、って全てプクレット大陸の救世主ラグアス誕生のシナリオ。フォステイルさんの計画通り……。
十数年前 ●ガートラント王国のガズバランの剣
・ガートラントのゼクセン兵士長、王子デルタニスらと共にオーガ本来の厳しい生き方を取り戻すために結成した『ガズバランの剣』に所属していた。
・王子デルタニス、『ガズバランの剣』のメンバーとの修行中に事故死する。
・王子をはじめ多数の死者を出したことで『ガズバランの剣』は解散させられ、ゼクセン兵士長は国を追放された。
・ゼクセン、グロスナー王に復讐するために魔物であるピュージュから魔力をもらって若い姿を保ち、秘密結社『ガズバランの牙』を結成する。(魔物化、および結成した年代は不明)
「ガートラント配信クエ」
・王子デルタニスの娘がゼオリム姫で、父はグロスナー王。この事件がきっかけで、グロスナー王の血縁者はゼオリム姫のみとなった。
・現兵士長スピンドルもガズバランの剣に所属。また、20年ほど前ははかなげな容姿と華麗な剣術で名高かく、若くして兵士長になったのでゼクオン追放後すぐに兵士長になったのかもしれない。
・ガズバランはオーガという種族を作った神の名前。
?年前
(推定10年以上前)
●魔物の芸人ルルルリーチ、闇芸人となる
・旅芸人ポルファンの師匠の「芸で人を幸せにする」という信条に共感していた魔物の芸人ルルルリーチは、伝説の旅芸人になるために各地をめぐって芸を披露していた。
・ルルルリーチはメギストリスの村で身体を張ったシュールな芸で子供達を笑わせる。しかし、大人たちは「魔物なんかに笑いと人の心が分かるはずがない」と言った。
・ルルルリーチは芸を憎むようになり、ポルファンの師匠を殺害し、この世から旅芸人を抹殺しようと考える闇芸人となった。
・しかし、当時芸を見た子供が、もう一度芸を見たいとルルルリーチを探し続けている。
『幻の芸人を追って』
「旅芸人クエ」
・『幻の芸人を追って』の著者が子供の頃の話で、手記がボロボロのため10年以上は前と推測。
昔 ●旅芸人ポルファンVS闇芸人ルルルリーチ
・旅芸人ポルファン、弟子のゲイザーを連れて闇芸人ルルリーチと戦い、お互いに大ケガをして引き分ける。
・戦っている間にゲイザーの母親の病気が重くなり、ポルファンは芸で救おうとするも死亡する。
・ゲイザーは芸の無力さに絶望し、ポルファンの元を離れる。
・闇芸人ルルルリーチは、芸を憎む心を利用してゲイザーを魔物に変える。
・魔物となった悪魔道化師ゲイザーは、何人もの旅芸人を殺害する。
「旅芸人クエ」
?年前
(推定15年前)
●ユナティとノーランが兄弟となる
・ユナティが4才の時、魔法戦士だったユナティの父が任務の最中に遠征地で命を落とす。
・ノーランの父は親友の娘ユナティを引き取り、ノーランとユナティは兄妹になった。
『王立魔法戦士団 報告書』
「魔法戦士クエ」
?年前
(推定10年前)
●ヴェリナードの町が魔物の組織によって壊滅
・世界各地で時を同じくして魔物による襲撃事件が発生。
・女王より他国の救済を最優先とする指示があり、全魔法戦士が各大陸へ派遣され、ウェナ諸島の防衛は衛士団に任された。
・戦いは長期に渡ったが、魔物討伐が完了。
・ノーランとユナティの故郷の町はウェナ諸島の西のはずれに浮かぶ小さな島の小さな町で一年中違う花が咲き誇る美しい町。
・町は魔物の襲撃にあってノーランの母は魔物に殺され、ノーランとユナティは衛士に助けられる。
・ノーランの父は遠征地で死亡し、部下のアーベルクにノーランが一人前の魔法戦士になった時に魔法戦士の証を渡してほしいと頼んだ。
『王立魔法戦士団 報告書』
「魔法戦士クエ」
?年前 ●ヴェリナード女王
・美の神と呼ばれていた先代ディーナ女王の娘、ディオレーレが女王に即位。
・歴代の女王の中でもカリスマ性、美しさ、歌、すべてにおいてナンバーワンとの声が高い。
・幼少の頃からの血のにじむような努力で歌声を得た。

『ディオーレ女王陛下の歩み』
10年前 ●ランガーオ村のギュラン
・ランガーオ村で一番頭がいいと評判のギュラン、側近として村王クリフゲーンに仕える。
「ランガーオ配信クエ」
・村王(そんおう)と読む。ギュランの台詞「そ 村王……!」より
10年前 ●ツスクル村のキュウスケの恋
・ツスクルの学びの庭の生徒キュウスケ、ユーチャーリンに一目惚れする。
・キュウスケは以後十年に渡り、ユーチャーリンと会うためだけに試練を落第し続けている。
「ツスクルクエ」
10年前 ●ナブナブ大サーカス団オープン
・ケーキ職人であったナブレット、妹アルウェの頼みで悪魔ザイガスの来訪時に子供達を逃がすために、ナブナブ大サーカス団を結成する。
・激レアのコンプリートセット(オレンジの人形)と、ノーマルセット(ブルーの人形)の2種類の限定ナブナブ人形セットを販売。
・ナブレットはオルフェアの町長となる。(年代不明)
「オルフェアキークエ」
「アズラン配信クエ」
・ナブレットが町長になった経緯は不明。
・フウラはノーマルセットの人形を、父タケトラから買ってもらった。
・この人形にヴァルハラの戦士シグルド達の魂が宿る。
・フウラちゃんの現在の年齢はコンプリートセットを欲しがる年齢+10歳=15歳は越えてそうな気がする。
10年前 ●レンダーシア大陸の傭兵団の解散
・はがねのつるぎを愛用する戦士エイダ率いる傭兵団、ある戦いで全滅する。
・エイダの恋人も戦死してしまい、もらったナブナブ人形(チカラの賢人トール)が形見となる。
「アズラン配信クエ」
・エイダはラッカランにいたおばちゃん
10年前 ●プクレット村の第一回演芸グランプリ
・プクレット村で第一回演芸グランプリが行われる。
・初代審査員長は芸に対して辛口コメントで、生半可な気持ちで参加するのを自粛させるように、審査員は初代審査員長と同じヒゲをつける伝統ができた。
・定番ネタは「ぱふぱふ」。
・現代では第10回のため、毎年開催するので10年前が第一回の開催。
10年前 ●盗賊王マスク・ド・ムーチョ引退
・ガタラの町の義賊マスク・ド・ムーチョ、私腹を肥やすガタラ町長の屋敷から金銭を盗む。
・義賊マスク・ド・ムーチョの正体であるデブチョ、妻の病気を治すために盗んだ金を渡そうとするが、私用で使ったら義賊ではなくなると妻から拒否される。
・デブチョの妻、何年も前から患っていた大病で死去。
・デブチョ、マスク・ド・ムーチョを引退する。
「盗賊クエ」
・デブチョの息子チャムールが20歳と仮定すると、子供の頃の出来事なので10~15年前と推測。
(推定10年前) ●レーン村の孤児ウェディ
・幼い頃にバルチャ老に拾われたウェディ、フィーヤ孤児院で育つ。
・いつか両親に会うために、シェルナーとなって一人前の証を手に入れて、旅に出ることを夢に見ていた。
・両親について記憶に残っているのは、大きな城の姿と、何かの研究者である事のみ。
「レーン村」
・アーシクとは幼なじみ、ヒューザは友人、ルベカは?
(推定10年前) ●超天道士の死と、武闘魔ガウラドの使命
・伝説の武闘家である超天道士、病魔に侵される。
・武闘魔ガウラド、超天道士を殺してチカラを得る事を使命として魔界からやってくる。
・病床の超天道士を殺してもチカラを得る事が出来ないため、弟子のヤーンが完全なる超天道士となり、使命を果たす日まで従者となり、身の回りを世話をする。
・超天道士が死亡する。
「武闘家クエ」
・ヤーンが20歳と仮定すると、修行をしていた期間は5~15年程前と推測。
(推定10年前) ●狂戦士レギオンの結末
・戦士アガペイは強さに憧れ、強さこそ真実と疑わず、レギオンをリーダーとする戦士くずれの強盗団に属する。
・アガペイはゲルト海峡を通った商隊を襲撃し、ベレの洞くつに差し向けられたパラディン達を返り討ちにして、仲間達から修羅と呼ばれる。
・レギオンは手下を暴力で支配していたが、高みの見物をしていたレギオンに不満を抱く。
・ナグアの洞くつでレギオンは自分を殺すつもりと疑心を抱き、手下を殺してアガペイを殺そうとする。
・アガペイは自分が望むのはこんな強さではないと悟り、レギオンと戦う事なく命からがら逃げ延びる。
・力に溺れたレギオンは狂戦士と化し、現在でも闇の中に囚われ続けている。
・狂戦士となる末路を逃れたアガペイであったが、一夜にして老人となって戦士としては道を閉ざされる。
・アガペイは若き戦士達に、力を信望して罪を犯した愚かな戦士の末路を見せ、狂戦士に墜ちぬよう戒めを語る。
「戦士クエ」
・レギオンが同じ姿のままなので、それほど昔の事ではないと推測。
(推定20~10年前) ●ネコとウェディの絆
・ヒューザは祖父に猫と争わないと約束した。
・キャット・マンマーは先代とウェディの物を殺してはならぬと約束した。
「ジュレットキークエ」
(推定10年前)~
去年
●メラゾ熱で一攫千金を企んだプクリポの豪商
・カミハルムイに住むプクリポの豪商、闇商人からメラゾ熱を流行させてワクチンで一儲けする話を聞き、メラゾ熱のウイルスとワクチンを大量に購入する。
・ウイルスはドルワームの特別金庫に保管し、ワクチンの管理はササラナの母エンジュに任される。
・エンジュはその計画を見ぬき、管理していたワクチンを持ちだし、娘のササラナをマトイに預けて逃走を図る。
・プクリポの豪商は息子パッポルを連れてカミハルムイから引っ越して、メギストリスに居住を移す。
・エンジュは差し向けられた追手に手傷を負わされるも、ヴェリナードの協会に逃げこみ、ワクチンをブーナー大森林に隠す。
・プクリポの豪商はワクチンを失ったために、メラゾ熱を流行させる計画を断念し、失意のまま病にかかる。
・去年、プクリポの豪商は死亡。
・ササラナの母エンジュは生存しているが、ササラナの前に姿を表していない。
・パッポルとササラナが子供の頃なので、約十年前と推測。
?年前 ●ドルワーム王国の王立研究院の若き天才院長
・ドゥラ、孤児としてモガレ孤児院のマザー・ヘレナに育てられる。
・自身の手にある三つの星が王族の特徴であり、自分が捨てられた王子なのかもしれないと知る。
・鬼気迫る勢いで勉強して、孤児院の仲間達からも孤立した存在となる。
・子供の頃、みすぼらしい身なりで一人ドルワーム王国を訪れる。
・努力して王立研究院に入り、すぐにその実力を認められる。
・16歳にして天才研究者と呼び声高く、院長の地位にまで登りつめる。
?年前/ソーミャが赤ん坊の時 ●ソーミャの両親旅立つ
・ソーミャの父と母アリーネは、赤ん坊のソーミャをヴェリナードの城下町のソネーゼに預ける。
・ソネーゼは見ず知らずのソーミャの両親の思いつめた顔から赤ん坊を預かる事にして、拾ったと偽って育てる。
・ソーミャの両親は危険な旅になると承知で、レンダーシアへ旅だった。
・ソーミャが育った時に、両親からソーミャに宛てた手紙をソネーゼは渡すつもりだった。
・父の名前は不明、レンダーシアに旅だった理由も不明
6年前 ●アズラン領主タケトラの妻、風乗りカザユラ死去
・風の岬で崖から落ちたカムシカの子供を救うためにりカザユラは命を落とす。
・事故がきっかけで娘のフウラはカムシカを嫌うようになった。
・カムシカは、カザユラが生前好きだったスズランの花を墓に献花し続けている。
「アズランキークエ」
5年前 ●カミハルムイ王妃死去、ニコロイ王の気がかり
・カミハルムイのニコロイ王の妻がはやり病で他界。
・50年前の記憶を失っていたニコロイ王は、捨てられた城でかつて何があったのか知りたいと関心を持つようになる。
「カミハルムイキークエ」
・リン姫は亡き王妃との間に出来たニコロイ王の娘。
5年前 ●アルウェ王妃死去
・ラグアス王子、予知で母が近いうちに死ぬ事を父に話すが、まともに取り合ってもらえなかった。
・アルウェ王妃がノートに『3つめの願い』として、『いつかラグアスが3つ目の願いを書こうとした時にノートが消えてしまいますように』と願い、3つの願いを使ってしまったアルウェ王妃は非業の死を遂げる。
「メギストリスキークエ」
「魔瘴がぼくたちのプクランド大陸から消え去るように」
(3つ目の願いとして父のプーポッパン王を生き返らせようとしたが、アルウェの3つ目の願いによってノートが消失した。)
4年前 ●ラグアス王子の引きこもり
・ラグアス王子、アルウェからノートを引き継ぎ、『1つめの願い』として『フォステイルになりたい」』と願う。願いは叶い、ラグアスはフォステイルの姿になって、度々王に謁見して予知の内容の忠告する事になる。
・フォステイルとなったラグアス王子は、母が死んで泣いてばかりで部屋に引きこもっている「引きこもりの王子」という悪評を被る事になる。
「メギストリスキークエ」
数年前 ●アグラニの町の英雄
・魂を吸い取る魔獣レオン・ビュブロがアグラニの町を狙う。
・賢者ブロッゲンと、アグラニの町の名士であるホトロ神父がレオン・ビュブロを討伐する。
・ホトロ神父は致命傷を負い、賢者ブロッゲンは全精力を使い果たしてしまったため、ホトロ神父は自分の魂を賢者ブロッゲンの杖に移して半ば眠った状態の賢者ブロッゲンを支えていく事を決める。
・ホトロ神父は娘のルナナが復讐心を持たないようにと、自らは流行り病で死んだ事にした。
数年前 ●ドルワーム王国王妃の死去
・王妃は最期の瞬間まで、捨てられた双子の片割れの事を気にしていた。
数年前 ●カギ師ネジロの引退
・カギ師ネジロは大病をわずらい、命こそとりとめたものの指先の感覚をほとんど失い、技術も失ったネジロはカギ師を引退する。
・しかし、ずっと昔にカギ師グラーネと交わした約束で、大とうぞくのカギを完成させようとしていた。
・カギ師というか完全にこいつら盗賊だよね?
?年前 ●天魔の囁き
・天魔クァバルナ、ドゥラ院長の夢に現れて、魔瘴石を太陽の石に変える方法を教える。
・封印されたカルサドラ鉱山の魔晶石を掘り起こすように誘導する。
4年前~
数年前
●プーポッパン王と側近のイッド
・人間の学者イッド、レンダーシア大陸からやってくる。
・イッド、プクランド大陸各地にあらわれた魔瘴を調査するため、プーポッパン王と共に大陸中を視察する。
・プーポッパン王が魔瘴に包まれ、イッド直属の兵士たちが魔瘴に飛び込み王を救い出す。
・イッドは王の信頼を得て側近となり、はびこる魔瘴を抑えるための研究を続ける。
・プーポッパン王は魔瘴にむばまれた事が原因で、治らない病気になってしまう。
・プーポッパン王の病気を治すため、世界中から医者が集められたが誰にも治せなかった。
・プーポッパン王は、魔瘴にむしばまれるまでは「プクランド大陸に並ぶ者なし!」と呼ばれるメギストリス流剣術の達人だった。
・イッド直属の兵タナト、ヒプノスは元は山賊だった所を勧誘された。
3年前 ●ガラクタ城の親子ゲンカ
・ガラクタ城の城主ダストンの養女チリ、危険なガラクタの取り扱いで盛大な親子ゲンカして勘当される。
・チリはガラクタ城の危険なガラクタを盗みだすために怪盗ポイックリンとなる。
・怪盗ポイックリン、盗賊王マスク・ド・ムーチョの弟子となる。
「ガタラ住人ドチン」
・ガタラキークエ
・チリがドルワーム王国の王立研究員となった時期は不明。
3年前 ●賢者を目指すアーニアの大病
・シェリルが賢者になる試験の直前、アーニアは賢者を志す者の心の闇に取り付く呪いにかかる。
・呪いの正体はとりついた賢者を狂気に堕として闇賢者にして、己の忠実なしもべとする事を目的とした魔賢者アクバーだった。
・シェリルは大病の原因が呪いと悟り、アーニアから心の闇と呪いを奪い取る。
・アーニアは大賢者に必要な闇のチカラを失ってドルマ系の呪文が使えなり、呪いを引き継いだシェリルは呪いの正体であるアクバーを身に宿し、破滅を運命づけられた。
・シェリルは次第に呪いによって支配され、荒んだ心から王立研究院をやめてしまう。
・アクバーはDQ6に登場
3年前 ●プクレット村の将来有望な若手芸人
・レンダーシア大陸で開かれるお笑い芸人コンテストで優勝を目指すプクリポが、プクレット村の演芸グランプリで優勝する。
・その後の演芸グランプリでも連続で優勝し、3回連続優勝を遂げて村で一番のお笑い芸人と有名になる。
・相方はピリッポ(いつから相方なのかは不明)。
・ピリッポの事を人気お笑い芸人の影の薄い方とか言ってはいけない。
2年前 ●アロルドとマイユとジーガンフ
・ランガーオ村の武闘大会の決勝戦で幼なじみのアロルドとジーガンフが戦った。
・アロルドはジーガンフの力を上回っていたが、兄貴分であるジーガンフにマイユをゆずるためにわざと敗北する。
・アロルドはその直後、マイユと言葉をかわずに村を出て旅立つ。
・ジーガンフは勝利してチャンピオンになったことで、マイユと結婚して次の村王となるという噂が村に広がる。
・ジーガンフは真の勝者はアロルドであると思って苦しみ、神聖な勝負を汚したアロルドに対する憎しみを募らせる。
・ロンダの岬で修行していたジーガンフに悪鬼ゾンガロンが契約を持ちかけ、ジーガンフは力を欲して契約する。
「オーガ初期村クエ」
・封印されていた悪鬼ゾンガロンがジーガンフに契約を持ちかけられたのは、魔瘴の活性化によってチカラが増したため。
1年前 ●ランガーオ村の修行者オーガ
・両親を殺害した赤いマントの集団に復讐するために、レンダーシア大陸出身のオーガがランガーオ村にやってくる。
・一人前の証を手に入れて世界を旅するという夢を抱いて修行に打ち込む。
「オーガ初期村クエ」
・マイユとも知り合いで、熱心に修行に打ち込んでいると評価を得ている。
1年前~
現在
●ツスクル村の天才エルフ
・春、学びの庭入学式。アカシは学びの庭始まって以来の大天才とルームメイトになる。
・夏、天才がイシカズム理論におけるヌラカワ対比について新しい解法を発見する。
・秋、天才が書いた世界樹とその共生圏論がカミハルムイの学会で話題になる。
・冬、古代に失われた呪文の研究に没頭する。
『アカシの天才さん観察日記』
・巫女ヒメアからは将来のエルフを導く存在と期待され、アサナギからはライバル視されていた。
・元の体の持ち主はイシカズム理論に詳しかったようだが、転生後はイシカズム理論の本は難しく読めないようだ……。
数ヶ月前~
現在
●冥王の心臓誕生
・冥王の心臓は魂の牢獄というべき異空間で、死者の魂を集め闇の魔力に変える回復装置。
・ネルゲルはレンダーシアに闇の封印をした事で魔力を消耗。冥王の心臓で魔力を回復して、万全となれば更に他の大陸を封印しようと企む。
・フルッカと出会った時の数カ月前に冥王の心臓が誕生した。
・エテーネ村襲撃時には既に冥王の心臓が存在したのか、転生してから数ヶ月が経過したのかは不明。
・ネルゲルがレンダーシアを封印した時期も不明。




転生・最後のエテーネ

オープニング
近年 ●魔瘴の活性期
・魔瘴に触れた者はたちまち命を落とし、一方で魔物はチカラを得て凶暴化する。
・魔瘴は休眠期と活性期を数百年の単位で繰り返してきた。
・近頃、魔瘴は増加の傾向にあり、活性期の兆しを見せはじめている。
『魔瘴に関する調査報告』
・本には『近頃』とあるが、本が記されたのがいつか不明。
・ホーローはネルゲルのレンダーシア大陸封印から魔瘴活発化していると言っている。
・オーガはガミルゴ王、狂鬼ジーガンフと何故か魔瘴のチカラで魔物と化している。
現在 ●冥王ネルゲルとエテーネの民
・守護者ラズバーンが500年前に集めた死者の魂により、五百年後に冥王誕生。
・カメさまの申し子と呼ばれる主人公と兄弟とシンイ、アバの予言によって知ったエテーネの村に訪れる滅びの運命から逃れるために、運命を変えると言われる伝説の霊草テンスの花を探す。
・シンイがテンスの花があっても、アバの予言の滅びの運命から逃れられるのはたった一人だけと明かす。
・冥王の命令を受けた魔導鬼ベムラー、テンスの花を焼き払おうとするが主人公達と戦って敗北する。
・ベムラーは最後の力を振り絞ってテンスの花を焼き払うが、兄弟が一本だけ残っていたテンスの花を見つける。
・冥王ネルゲルに率いられた軍勢がエテーネの村を襲撃する。
・主人公の時渡りの術によって、兄弟が過去に移動して滅びの運命から逃れる。
・冥王ネルゲル、時渡りの術を使った主人公を魔瘴によって殺害する。
・冥王ネルゲル、人間が多く住む大陸「レンダーシア大陸」を闇の封印で閉じ込める。
「オフラインストーリー」
・レンダーシア大陸の封印はネルゲル討伐後にも解かれていない。
・アバ様の予言では、『大いなる災厄に見舞われ滅びる』。大いなる災厄とは、女神様曰く魔瘴をもたらした存在で、魔族がまねこうと企んでいる。
・Ver2.3で大魔王マデサゴーラとの関係が判明。ネルゲルはエテーネの村を滅ぼすチカラをマデサゴーラからもらい、契約の対価としてレンダーシアを闇の封印に閉じ込めた。
●主人公転生
・ネルゲルに殺された主人公(カメさまの申し子)の魂が、カメさま(天馬)に五種族の種族神の像のある間に導かれる。
・不思議な声の主に冒険の書を託されて、種族神の像の前で転生する。
・カメさまが運んだ魂の数は5つであり、主人公の魂だけではないのか?
・不思議な声はカメさま? それとも、アストルティアの女神ルティアナ?
●元の身体の持ち主の経歴
・オーガ :レンダーシア大陸出身で、両親を殺害した赤いマントの集団に復讐するため、ランガーオ村で修行をしていた。戦いの才能はないにも関わらず熱心に修行していたが、ゾンガロンの邪気に当てられて死亡。
・エルフ :ぼろぼろになっていた所をヒメアに拾われ、発表した論文がカミハルムイの学会で話題になる等の天才で、いずれはエルフを先導する人物になると期待されていた。エルトナ大陸を救うため研究中の禁術に失敗して死亡。
・プクリポ:村一番の若手お笑い芸人で、レンダーシア大陸で開かれるお笑い芸人GPで優勝しようとしていた。プティンの両親の仇を討つために単身でけがれ谷の大蛇に挑み死亡。
・ウェディ:子供の頃、レーン村のバルチャ老に引き取られた孤児で、記憶に残る両親を見つけるために旅にでようとしていた。訓練中にルベカの呼びかけに気を取られ、ヒューザの剣をもろに受けて死亡。
・ドワーフ:孤児院で育ち、兄と共に一攫千金の夢を見る。兄はレンダーシア大陸に渡り、自身はアグラニの町で夢を叶えるために旅立つ。鉱山の採掘中に落盤事故で死亡。
・元の体の持ち主は転生するのと同じ日に死亡している。





旅立ち編・一人前の冒険者

初期村クエ

●ランガーオ村
・悪鬼ゾンガロンの邪気に当てられて、ロンダの岬で倒れていたオーガをマイユが村まで運んでくる。
・魂となって導かれた主人公が、死亡したオーガの体を借りて転生する。
・村王からチャンピオンのジーガンフの態度がおかしいので、様子を見てくれと依頼される。
・村王の娘マイユは、『村で一番強い男』の元に嫁ぐ事が決まっており、2年前にチャンピオンとなったジーガンフは婚約者扱い。
・ロンダの岬に封印された悪鬼ゾンガロンから、ジーガンフが力を得ている所を村の少女ジェニャと目撃する。
・村に戻って村王に報告すると、マイユが密かに思いを寄せる幼なじみのアロルドが旅から戻る。
・ジーガンフは武闘大会で勝利したが、アロルドが手を抜いて勝ちを譲った事が禍根となっており、アロルドに対して怒りをあらわにして、ゾンガロンから手にした力で狂鬼となり、マイユを攫ってロンダの岬で待つと言い残して去る。
・アロルドと共にロンダの岬に向かい、狂鬼ジーガンフと戦う。
・狂鬼ジーガンフを倒すも、封印されていた悪鬼ゾンガロンが復活。
・悪鬼ゾンガロンの強大な力の前に為す術もない主人公達だったが、突如レンダーシア大陸から光の柱が登り、悪鬼ゾンガロンは再び封印される。
・ジーガンフは正気に戻り己が犯した罪を嘆くが、村人達はジーガンフを許して心を入れ替えて村に尽くす事を誓い、アロルドにマイユを託して身を引く。
・村王クリゲーンがラーの鏡を使って、自分が人間である事を見抜き、元の体の持ち主に変わって生きる事を誓う。
・村王クリゲーンから一人前の証と大陸横断パスを受け取り、冒険者となって旅立つ。
・村王は光を『勇者が覚醒した証』と呼んだ。

●レーン村
・友人のヒューザと剣の訓練中、声をかけてきたルベカに気をとられてウェディが剣を避けそこなって絶命する。
・事故死したウェディが海葬で海に船を送り出した時、魂となって導かれた主人公が体を借りて転生する。
・結婚式を控えた幼なじみのアーシクが、ジュレット町村の娘キールに送る貝がらを取りに立入禁止の慰霊の浜に行く。
・慰霊の浜の慰霊碑にそなえられていた貝がらを拾い、バルチャ老から慰霊の浜で起こった花嫁と花婿の悲劇を聞く。
・アーシクのシェルナーになるため、地底湖の洞くつの奥で清らかなる水を早く持ち帰る選定試練でヒューザと競い、僅差で勝利してシェルナーに選ばれてルーラストーンを入手する。
・シェルナーの役割としてアーシクから預かった貝がらを花嫁のキールに渡すと、貝がらから現れた黒い魔物がキールを花嫁と呼び、来光の浜に連れ去ってしまう。
・かつては来光の浜と呼ばれていた慰霊の浜で花嫁を失った花婿の悪霊が黒い魔物の正体であり、アーシクを誘って慰霊碑に供えられていた貝がらを取り除く事によって、抑えていた無念が増幅して黒き花婿が解放された。
・足止めするヒューザに変わって黒き花婿を倒すも、黒いチカラ(魔瘴)を取り込むことで更に強力になって立ちはだかった黒き花婿だったが、突如レンダーシア大陸から勇者覚醒の証である光の柱が登り、ウェディの青年レグの姿を取り戻す。
・正気を失っていたレグがキールに謝罪し、レグの婚約者ダーリアに誘われて二人は天に昇って行く。
・翌日、アーシクとキールの結婚式が行われ、主人公はシェルナーとしての働きを認められて一人前の証を得る。
・バルチャ老はラーの鏡を用いて転生した人間である事を見ぬき、元の体の持ち主の両親を探すという目的を託す。
・バルチャ老から大陸間鉄道パスを受け取り、一人前の冒険者となって旅立つ。
・シェルナーは花婿から花嫁に送る貝がら(シェル)を仲介する役目(結婚式の立会人のような役割?)だが、過去のシェルナーは勇士と呼ばれる全く違う役割だった。

●ツスクル村
・古代に失われた呪文の研究をしてたエルフだったが、汗が垂れた事が原因で絶命する。
・フウラが息をしていない事に慌てふためいた所に、魂となって導かれた主人公がエルフの体を借りて転生する。
・元の体の持ち主をライバル視する秀才のアサナギが、若葉の試みで競う事を宣言する。
・モズに試験の予想問題を売りつけようとするキュウスケは、自分を苦手としているために出会い頭に逃げ出す。
・若葉の試みの知の試練で、知恵の社を訪れて師トヨホロの問いに答えるが、アサナギは自分らしくない回答だと疑惑を深める。
・力の試練に赴く前に、巫女ヒメアと面会してみそぎの間でユーチャーリンからみそぎを受ける。
・知の試練に不合格して落ち込むフウラを慰め、力の試練を受けるために久遠の森の世界樹の丘へ向かう。
・試練として若葉の精霊と戦って勝利するも、突如世界樹から溢れだした魔瘴が師コウに襲いかかる。
・魔瘴から逃げようとした時、突如レンダーシア大陸から勇者覚醒の証である光の柱が登り、魔瘴は三人に達する前に消滅する。
・巫女ヒメアから若葉の試みに合格した事を告げられ、同時に自分が転生した人間であると見破っていた巫女ヒメアは、元の体の持ち主はいずれエルフを導く人物だったと語り、その意思を継ぐように託される。
・巫女ヒメアから一人前の証と大陸間鉄道パスを受け取り、冒険者となって旅立つ。
・エルフの元の体の持ち主はエルトナ大陸の病の特効薬を作り、助かった人から感謝されて高価な大陸間鉄道パスを用意されていた。
・五種族の初期村クエで、ラーの鏡を使わないで見破るのはヒメア様のみ。

●プクレット村
・商人ティルツキンがけがれの谷で死亡していたプクリポの棺桶を馬車で運んでくる。
・魂となって導かれた主人公が、死亡したプクリポの体を借りて転生する。
・プクレット村に馬車がたどり着くと、元の体の持ち主が死んだふりをしていたと勘違いされる。
・相方のピリッポから、元の体の持ち主が将来有望な芸人であり、旅に出る事を望んでいた事を聞く。
・旅に出るためにはルーラストーンが必需品だが、何故かなくなっているため村長に相談するように助言されるが、プディンが自分との約束で絶対に村の外に出てはだめだと制止する。
・プックレイ村長からルーラストーンのありかならば賢者エイドスが教えてくれると聞き、賢者の隠れ家で賢者エイドスに会うと、ルーラストーンを取り戻すにはプティンに会うように助言を受ける。
・プディンからけがれの谷の魔物に両親が殺されて、元の体の持ち主は敵を取りに向かって記憶喪失になった話を聞く。
・けがれの谷の大蛇の巣で、けがれ谷の大蛇の口から生み出したやみわらしを倒して大蛇と対峙する。
・元の体の持ち主はプディンのために大蛇に戦いを挑み命を落としてしまったが、賢者エイドスの命令でけがれの谷の見回りをしていたティルツキンがその死体を発見して、ルーラストーンを持ち去っていたという記憶が蘇る。
・突如レンダーシア大陸から勇者覚醒の証である光の柱が登り、けがれ谷の大蛇は逃げ去っていく。
・プクレット村に戻り、ピリッポからプディンがティルツキンに呼ばれて賢者の隠れ家に向かった事を聞く。
・賢者の隠れ家で賢者エイドスは、見回りを命じた弟子のティルツキンが物盗りをした事を叱りつけ、ルーラストーンを取り戻す。
・プックレイ村長からラーの鏡を用いて転生した人間である事を見抜かれ、元の体の持ち主の夢を託され、けがれの谷の魔物を倒した事が認められて一人前の証と大陸横断パスをもらい、冒険者となって旅立つ。
・賢者エイドスは賢者の隠れ家の封印の先で、溢れだす魔瘴を抑えていた。

●アグラニ
・アクロニア鉱山の落盤事故で死んだドワーフを、守人のチャルコがアグラニの町に運び込む。
・魂となって導かれた主人公が、死亡したドワーフの体を借りて転生する。
・歴史に名を残す英雄を目指すルナナに会って、強制的に下僕になる。
・ルナナからルーラストーンが欲しければ、賢者ブロッゲンが住むアクロニア鉱山の採掘禁止区域の採掘許可をとってくるように命令される。
・アクロニア鉱山の守人の部屋で会った賢者ブロッゲンは、ルナナに採掘禁止区域である戒めの地で採掘する事は許可しないと言い、怒ったルナナは二人の下僕ムチャとブチェと共に戒めの地へ向かう。
・賢者ブロッゲンからルーラストーンを報酬にルナナを止めるように依頼される。
・戒めの地でルナナの下僕ムチャとブチェが禁忌を破って採掘し、強欲なドワーフ達を屠るために大怨霊マアモンが現れる。
・大怨霊マアモンから吹き出した魔瘴を、賢者ブロッゲンはバリアを張った事で力尽きる(熟睡)。
・主人公が大怨霊マアモンを倒すも、大怨霊マアモンが怨霊の力を集めて更に強くなって襲い掛かってくる。
・突如レンダーシア大陸から勇者覚醒の証である光の柱が登り、怨霊を取り込んだ大怨霊マアモンが消失する。
・魔瘴が払われた事で山神イプチャイルからの声が響き、欲にまみれない限り加護を与えられる。
・ホッチィ親方がラーの鏡を用いて転生した人間である事を見抜かれて元の体の持ち主の夢を託され、一人前の証と大陸間鉄道パスを受け取り、冒険者となって旅立つ。
・山神イプチャイルは実在する存在だが、ドワーフの神の種族神である地の神ワギとの関係は? 精霊的な存在?
●勇者アンルシアの覚醒
・レンダーシア大陸のグランゼドーラの皇女アンルシアが勇者に覚醒して光の柱が天に登り、世界中の魔瘴は打ち払われる。
・オーグリード大陸のロンダ岬で、『魔獣ゾンガロン』を再び封印させる。
・ウェナ諸島の慰霊の浜で、『黒き花嫁』の魔瘴を退けてレグを正気に戻す。
・エルトナ大陸の久遠の森で、世界樹に発生した魔瘴を消失させる。
・プクレット大陸のけがれ谷で、『けがれの大蛇』は光を嫌って逃げ去る。
・ドワチャッカ大陸の戒めの地で、怨念を取り込んだ『大怨霊マアモン』を消滅させる。
・勇者の覚醒のシーンの曲名は「アンルシアの恵み」。
・「命を落とした者の身体を得て生き返った者は他の大陸にもいる」と台詞に出てくるが、それがPCの事を指しているのか、ストーリーに絡むNPCの事かは不明→ver2.3で登場!




都市編・町の救世主

キーエンブレムクエスト・都市編
順不同
●グレンの救世主
・ガートラントからの贈り物を装って、バグド王に魔瘴石のネックレスが贈られる。
・バグド王がネックレスによって乱心し、同盟中のガートラント王国に宣戦布告する。
・バグド王を正気に戻すため、賢者エイドスの導きで聖杯とグロリスのしずくを探索する。
・妖剣士オーレンを倒して、レムルの聖杯を手に入れる。
・水竜ギルギッシュを倒して、グロリスのしずくを手に入れる。
・兵士長ジロン達がバグド王を取り押さえて、完成した聖杯を無理やり飲ませる。
・バグド王は正気を取り戻し、ガートラント王国への宣戦布告を撤回して戦争は回避させる。
・魔瘴石のネックレスは、賢者マリーンが回収していった。
・バクド王から戦争を止めた活躍を認められ、黒のキーエンブレムを授与される。
・白いヴェールの女はガートラントでも登場し、その正体は妖魔ジュリアンテ。つまり、ガートラントとグレンの黒幕は同じ存在。
・グレンの王は世襲制ではなく、代々強き者に次の王座をゆずる実力主義で受け継がれてきた。
・バグド王は乱心して半裸な訳ではない……。普段着だった。
・魔瘴石は触れると危険。

●猫島の恩人
・ジュレットのボーレン町長から、知恵の眠る遺跡を調査するヴェリナード王立調査団のキンナー調査員の護衛の依頼を受ける。
・知恵の眠る遺跡のあるラーディス王島に移動中、カヌーのオールが壊れた為に帰還する。
・木箱の裏でソーミャが巨猫族の赤子をかくまっている事を知り、秘密にしてほしいと頼まれる。
・オールの修理が終わったので、再びカヌーでラーディス王島に移動して知恵の眠る遺跡に向かう。
・調査によって知恵の眠る遺跡の『波紋の音叉』が故障している事が判明。
・波紋の音叉の故障は、音による振動波を増幅させる部品の結晶牙の劣化が原因。
・結晶牙を入手して修復すると、機能を取り戻して恵みの歌の効果がウェナ諸島全体に広がっていく。
・調査が完了してジュレットに帰還すると、猫の魔物(猫魔族)が村の付近に出没する問題が発生。
・ソーミャが猫の赤子をかくまっている事がジュレットの町の人々にバレてしまう。
・ヒューザが現れて猫の赤子を返す事で意見は一致し、着いて行きたいというソーミャをヒューザが連れいく。
・託された猫の赤子を返すために猫島に向かう。
・巨猫の巣で赤子が猫島の支配者キャット・マンマーの子供ジュニアである事が判明。
・キャット・リベリオは、猫島の支配者になる為に後継者のジュニアを海に捨てたと口を滑らせてしまう。
・襲ってきたキャット・リベリオを倒し、人と猫島の間に友好関係が結ばれる。
・ボーレン町長からジュレットの町を救った活躍を認められ、青のキーエンブレムを授与される。
・ヴェリナードの女王が唄う恵みの歌によって、水は清められて海に生きるものに守りの加護が与えられる。
・『波紋の音叉』は恵みの歌を諸島全体へと伝えるという役目を果たしている。
・ラーディオス王は、ヴェリナードの17代前の王で最後の男王。

『ウェナ諸島の魔物 巨猫族(きょびょうぞく)』
・猫魔族の間には数十年に一度だけ巨猫族と呼ばれる種が産まれることがある。巨猫族は体も大きく爪も立派。現在は、キャット・マンマー、ジュニア、キャット・リベリオのみ存在する。


●風乗りの守護者
・風の町アズランは5年以上風送りの儀を行っていないために、よくない風が漂って病状が悪化する住民も現れていた。
・領主タケトラの娘フウラが、カムシカにも好かれている風乗り候補だが、フウラは母カザユラを失った原因のカムシカを嫌っていた。
・風の岬で母の墓参りをしていたフウラは、カムシカが母の好きなスズランの花をそえているを知ってカムシカに心を開き、風乗りを継ぐ事を決意する。
・フウラはカムシカ達を引き連れて、風乗りの儀を行うために必要な風のたずなを入手する。
・もう一つの風のころも入手するためにスイの塔へ向かうが、塔にはカムシカは入ってこれなかった。
・スイの塔の最上階に住み着いた怪獣プスゴンは、扉を開く事ができる風乗りを倒す使命を受けていたが、フウラの抱える人形のケキちゃんに一目惚れしてその目的をあっさりと変更。
・ケキちゃんの引き渡しを要求するも、フウラは拒絶して揉み合いになり、襲い掛かってくるプスゴンと戦闘開始。
・追い詰められたプスゴンが本気になったため、フウラはケキちゃんを渡し、プスゴンは喜んで去っていく。
・母の使った風の衣を手にして、フウラは風送りの儀を務め、アズランを漂うよくない風は祓われて町に平和が戻る。
・領主タケトラからフウラを導いた活躍を認められ、緑のキーエンブレムを授与される。
・プスゴンは最上階の扉を開くもの(つまり風乗り)を倒す指令を受けていた。
・風乗りを危険視しているが、『よくない風』とは魔瘴と同じなのか?

●サーカス団のスター
・オルフェアの町は、町長であるナブレット団長のナブナブ大サーカス団が人気を博していた。
・一世一代のサーカスマジックで、ナブレット団長は子供達とサーカス団のプティンを誘拐して姿をくらましてしまう。
・団員から話を聞き、ナブレット団長を追ってリンクル地方の銀の丘に向かう。
・ナブレット団長は銀の丘の不思議な扉の中に子供達を閉じ込め、追ってきた主人公を予言の救世主と呼び、妹アルウェの告げた予言の内容を語る。
・15年前、予知能力を持っていたアルウェは、銀の丘に行かなければならない気がしてやってきて、不思議な扉から現れた英雄fソウテイルから3つの願いが叶うノートを受け取り、1つめの願いで王妃となった。
・アルウェ王妃の前に悪魔ザイガスが現れ、プクランド大陸の救世主の場所を教えろと迫った。アルウェは咄嗟に『15年以内にオルフェアに救世主が生まれる』と言って、15年間はオルフェアの子供に手を出さないと、悪魔ザイガスと契約を結ぶ。
・実際は『15年後にオルフェアの町に救世主がいる』という事を予知した結果で、兄のナブレットに15年後にオルフェアの町の子供達を連れ出す事を依頼していた。
・アルウェの予言の救世主が主人公であり、ナブレット団長は協力を求める。
・オルフェアの町に戻ると、悪魔ザイガスが現れて子供達を探していた。
・ナブレット団長は、悪魔ザイガスに子供達は一人も残っていない事を告げ、怒ったザイガスをミュルエルの森のフォステイル広場まで誘導する。
・広場で悪魔ザイガスが魔法を使おうとするも、フォステイルの像にかき消されて効果が発揮出来ない。
・主人公は悪魔ザイガスを撃破し、オルフェアの町に平和が戻った。
・ナブレット団長は、予言のためだったとはいえ子供達をさらって迷惑をかけた事を反省し、ナブナブ大サーカス団の解散を宣言する。
・しかし、町の人々はナブレット団長を恨んでおらず、サーカス団を続けてほしいと願い出ために、ナブレットは今後もサーカス団を続ける事を決意した。
・ナブレットからオルフェアの町の危機を救った活躍を認められ、贈られた特大のケーキの中に入っていた白のキーエンブレムを手に入れる。
・悪魔は15年を大した時間と思っていないらしいので寿命は長そう。
・強ボスの悪魔長ジウギスのお供に二匹現れるザイガスさんはただの平悪魔。

●ガラクタ城の助手2号
・美少女怪盗ポイックリン、ガラクタ城から城主ダストンの宝物のガラクタを華麗に盗んでいく。
「チリも残さず キレイに退散ですわっ!」
・ガタラの住人はガラクタ城のゴミ問題に悩まされており、三度目になるポイックリンのガラクタ盗難を歓迎していた。
・ガラクタ城に入ると、城主ダストンが自身の愛するガラクタが盗まれた事に激怒して奇声を上げて詰め寄る。
・ダストンに助手二号に任命され、共に北東のカルデア山道に逃げたポイックリンを追いかける。
・カルデア山道にたどり着くと、ポイックリンが山々を飛び移り、カルデア洞穴に入っていくのを目撃する。
・カルデア洞穴の奥の部屋で、ポイックリンは緑の石板を溶岩に投げ捨て、華麗にポーズを決めて消え去る。
・マグマの中に捨てられたと思われた緑の石版は、カベに張りついていたダストンが虫あみで拾い上げていた。
・ガラクタ城に戻ると、ポツコンからダストンが緑の石版を使うためにウルベア地下遺跡に向かったことを聞いて後を追う。
・ウルベア地下遺跡に入るとポイックリンと遭遇、緑の石版が古代兵器のある扉を開けるカギと教えてもらう。
・亡都の地下堂の前の広場に辿り着くと、ダストンが緑の石版を扉にはめ込み、扉の中のウルベア魔神兵が目覚めてしまう。
・ウルベア魔神兵を倒し、ダストンの危機を救う。
・城主ダストンはポツコンにキーエンブレムが冒険者が求めるガラクタではない事を聞き、主人公に黄のキーエンブレムを押し付ける。
・ガタラの町長が病でなくなってから町長は不在。




王都編・国の英雄

キーエンブレムクエスト・王都編
順不同
●ガートラントの英雄
・城下町で旅芸人ピエージュが手品をして好評を得ている。
・城の前で主人公の財布が盗人にスラれるも、賢者マリーンが現れて財布を取り戻してくれる。
・ガートラント王グロスナーから、屈強な猛者が行方をくらます事件が起きている事を聞く。
・アロルドとマイユが事件解決に奔走するも、アロルド自身がボールに囚われて行方不明になる。
・城に戻ると、白いヴェールの女に襲われてパラディンが捕えられている情報を兵が持ち帰る。
・海賊のアジトで白いヴェールの女・妖魔ジュリアンテを倒して、魔瘴石のネックレスを入手するもスピンドルが報告すると言って持ち帰る。
・城に魔瘴石のネックレスを持ち帰ると、グロスナー王が魔瘴石のネックレスはマリーンが持っていたはずと言い募る。
・賢者マリーンが事件の首謀者である事を暴露して、妖魔マリーンに変化する。
・妖魔マリーンが魔瘴石のネックレスを奪い、スピンドル兵士長とグロスナー王をボールに封じ込めて連れ去る。
・マイユと共にオルセコ闘技場に向かい、魅了されて襲いかかってきたジーガンフとアロルドをマイユが力づくで押しとどめる。
・妖魔マリーンを撃破し、旅芸人ピエージュが黒幕の命令で事件を起こしていた事が判明する。
・グロスナー王に妖魔マリーンを討伐した功績を認められ、赤のキーエンブレムを授与される。
・マリーンはゼオリム姫を治療しており、ゼオリム姫もマリーンから暖かい光を感じたと言ってるので、少なくとも人間のマリーンは賢者らしい行動をしていたと思われる。
・マリーンは倒すと人形になる。この人形は後のガートラント配信クエでピエージュが本物を元に作った偽物と判明する。もしかして、マリーンも?

●オーディス王子の友人
・ヴェリナード城でオーディス王子と出会い、来訪を予言していた占い師キャスランを紹介され、永遠の地下迷宮の調査に同行する。
・永遠の地下迷宮の奥で永遠の水に封印された少女を発見。
・キャスランの占いで、封印を解除するにはヴェリナード王族に伝わる『刹那の歌』が必要である事が判明。
・オーディス王子は少女を助けるために女王ディオーレに『刹那の歌』の事を尋ねるも、まだ教える時期ではないと断られる。
・調査員から『刹那の歌』が詩歌の遺跡に記されている事を聞き出す。
・詩歌の遺跡の奥で、詩歌の番人に勝利して『刹那の歌』の詩を入手する。
・永遠の地下迷宮でオーディス王子が『刹那の歌』を歌うも、封印は解除されなかった。
・キャスランが「王族といえど男じゃだめね」と言って、オーディス王子を永遠の水に蹴り落として閉じ込める。
・キャスランは占い師ではなく、暴君の封印をとくために王子を欺いていた事を暴露。
・突如駆けて来た子犬がキャスランに噛み付き、足を滑らせたキャスランも永遠の水に閉じ込められてしまう。
・女王ディオーレが『刹那の歌』を歌い、永遠の水の封印をとく。
・キャスランは暴君に会うために、開かれた地下迷宮の奥へと駆け出していく。
・封印から解かれた少女セーリア、自らが王族であり、自身を犠牲にして暴君バサグランデを封印した事を語る。
・責任を感じるオーディス王子と共に、キャスランの後を追いかける。
・キャスランは暴君バサグラデに配下して欲しいと懇願するも、暴君バサグランデは無視してキャスランを壁に叩きつける。
・強力なチカラを持つ暴君バサグランデを封じるためにセーリアが歌うも、暴君バサグランデはセーリアの歌を跳ね除ける。
・女王ディオーレが更に歌を歌うと、暴君バサグランデはチカラを抑えつけられる。
・チカラを抑えつけられた暴君バサグランデを倒し、ヴェリナードに平和が戻る。
・セーリアは封印から開放されて、ヴェリナード王族として迎え入れられる。
・女王ディオーレにバサグランデを討伐した功績を認められ、銀のキーエンブレムを授与される。
・キャスランはニセ占い師で、暴君バサグランデの封印をとく方法を知っていたとの事だが、ヴェリナード王族が封印した暴君の封印をとく方法をどこで知ったのか?

●聖地の解放者
・コトル大臣からニコロイ王が度々捨てられた城を訪れるのを阻止してほしいと依頼され、キュウスケと共に依頼を受ける。
・捨てられた城へ向かう途中、夢幻の森の夢が見せたかつての繁栄と、捨てられた城でニコロイ王の過去を幻視する。
・捨てられた城の王座で、ニコロイ王の姉のリタ姫が突如乱心し、母に攻撃した過去を幻視する。
・ニコロイ王の母アグシュナ王妃の幻影が現れ、エルトナ大陸を救うために暗黒大樹の葉を入手するように願う。
・ニコロイ王の依頼で、呪われた大地の暗黒大樹の精霊を倒し、暗黒大樹の葉を入手する。
・ニコロイ王が持つ聖なる指輪で捨てられた城の聖域に入ると、突如アグシュナ王妃がニコロイ王を背後から攻撃して暗黒大樹の葉を奪い取る。
・偽王妃は暗黒大樹の葉で、封印されていた怪蟲アラグネを復活させ、50年前の真相を語る。
・事件の真相を知ったニコロイ王は、姉が自分を守るために一人で怪蟲アラグネを封印した事実を知る。
・怪蟲アラグネは、聖地を汚してエルトナ大陸の支配を企てている事を語る。
・襲い来る怪蟲アラグネを倒すと、聖地の扉を守るために50年間魂だけの存在となって見守ってきたリタ姫が解放される。
・目の前のニコロイ王が弟とは気づかず、ニコロイは守れたと言い残してこの世を去る。
・暗黒大樹は二本目の世界樹。捨てられた城の聖地との関連が深い。

●ラグアス王子親衛隊
・メギストリスの国王プーポッパン王は、キラキラ大風車塔に現れる魔物を倒すために強い冒険者を探していた。
・メギストリス城で英雄フォステイルと出会い、プーポッパン王が王の儀式を行おうとしている事を知る。
・フォステイルはプーポッパン王に謁見し、王の儀式を行うのではなくアルウェ王妃のノートを探すように進言するが、プーポッパン王は予知を信じていないために取り合わずフォステイルを追い出す。
・キラキラ大風車塔の儀式の間に住み着いた魔物を討伐したらキーエンブレムを褒美にもらえるために、討伐隊に参加する。
・キラキラ大風車塔に向かった討伐隊は魔物を倒せばプーポッパン王が王の儀式で命を失うが、ボンクラなラグアス王子が犠牲になればいいとも考える者もいた。
・儀式の間に魔物はおらず帰還しようとした所、イッド配下のタナト・ヒプノスが討伐隊を皆殺しにする。
・全ては塔に魔物が出ると噂を流して討伐隊をおびき寄せ、儀式の間に生贄を捧げるイッドの計画だった。
・正体を表して襲い掛かってくる魔兵タナトと魔兵ヒプノスを倒すも、既に生贄は十分捧げられていた。
・メギストリス城に戻り、イッドの計画をプーポッパン王に報告するも信じてもらえず、怒りを買って追い出される。
・フォステイルに呼び止められ、主人公がこの国を救う事を予知して助力を請われる。
・リンクル地方のアルウェ王妃の別荘で不思議な扉に入ると、アルウェの記憶の追体験してノートはラグアス王子が所有している事が判明する。
・メギストリスのラグアス王子の部屋に入ると、ノートの願いでフォステイルになっていたラグアス王子が元の姿に戻る。
・魔物の本性を現した魔軍師イッドから、儀式の魔が生贄の地で汚された状態で王の儀式を行うと、聖なるチカラではなく邪悪なるチカラに変わり、王の儀式を行うと大陸中に呪いを撒き散らす事を暴露する。
・急ぎキラキラ大風車塔に向かうも、魔軍師イッドによってプーポッパン王は致命傷を負わされており、魔軍師イッドを倒すも既に王の命を尽きると同時に呪いが撒き散らされてしまう。
・ラグアス王子が2つ目の願いをノートに書き込み、魔障の脅威は去り、プクランド大陸に平和が戻った。
・ラグアス王子は自分よりプーポッパン王が生きていた方が国のためになると考え、ノートに三つ目の願いを書き込もうとする。
・その時、「いつかラグアスが3つ目の願いを書こうとした時、ノートが消えてしまいますように」というアルウェの三つ目の願いが叶って、ラグアス王子は父と母を失いつつも生きのびる。
・ラグアスは王子は父と母の命をかけた心に報いるため、国のために尽くしていく事を誓う。
・ラグアス王子にメギストリス国を救った功績を認められ、紫のキーエンブレムを授与される。
・タナト達に殺されたプクリポ達の死体は残っているが、プーポッパン王が死ぬ時に光になって死体が消える。魔物も死ぬと魔瘴のようなものと共に消える。ただの演出?

●天魔を討伐せし者
・王立研究員のドゥラ院長の研究成果が発表されると話題になっていた。
・ドルワーム水晶宮で、昇降用の神カラクリや町の明かり等のエネルギー源である太陽の石が近年不足してきている問題を解決する研究成果をドゥラ院長が発表する。
・その方法は、太陽の石とは反対の性質で直に触れる事さえ危険な魔瘴石を、陰と陽のエネルギーを反転させて太陽の石を作り出すという方法。
・ウラード国王はこの研究成果を賞賛し、魔瘴石を持ち帰った者には褒美を与えると言い、ドワーフ達は魔晶石がよく採掘されるカルサドラ火山に向かう。
・英雄になる事を目指すルナナも魔瘴石を持ち帰って名前を売る事に決め、強制的に下僕に任命されてカルサドラ火山に同行する。
・カルサドラ火山の最奥で吹き出す魔瘴から生まれたましょううおを倒す。
・採掘してあらわれた物体についていた札をルナナが引き剥がし、巨大な魔瘴石を発見する。
・ドルワーム水晶宮に運び込まれた巨大な魔瘴石から天魔が現れて、ドゥラ院長の夢に現れて魔晶石を太陽の石に変える方法を教えたのは自らの封印をとくためと暴露し、肉体が封印されているボロヌスの穴の海底の牢獄に向かう。
・落胆したウラード国王に対して、ドゥラ院長は自らが捨てられて子であると主張するが、ウラード国王は取り合わず、ラミザ王子に天魔討伐のためにドルワーム王立騎士団の出撃を命じる。
・主人公はラミザ王子に先んじて、海底の牢獄で天魔を討伐する。
・駆けつけたドゥラ院長とラミザ王子の王立騎士団だったが、既に天魔は瀕死であり、ドゥラ院長に呪いの言葉を吐いて消滅する。
・ドルワーム水晶宮に帰還すると、頭上の太陽の石がまばゆい光を放って暴走する。
・太陽の石のチカラを制御できるのはドルワーム王国の王族のみであり、ドゥラ院長は己が捨てられた子だと証明するために暴走を抑えようとするが、太陽の石の暴走は止まらない。
・ウラード国王は捨てた子は女の子であると語り、太陽の石の暴走を食い止めようとするがウラード国王一人のチカラでは制御できなかった。
・ラミザ王子はドゥラ院長を憐れみチカラを貸してくれず、チリが両手を掲げて太陽の意思を制御しようとする。
・その手に3つの星のあざがあることでウラード国王は捨てられた子がチリである事を悟る。
・暴走が更に激しくなり、ラミザ王子が叫びを上げて太陽の石を制御せしめてその潜在能力の高さを示す。
・ウラード国王はチリに己の罪を謝罪し一緒に暮らさないかと申し出るも、チリは自身の父はガタラの変わり者の養父のみとやんわりと断る。
・自身が捨てられた子ではにと悟ったドゥラ院長は国を去る事を告げるが、ウラード国王を含めた全員からこれからも院長として、天魔の入れ知恵なしで太陽の石を作り出す方法を見つけるだろうと期待を込められる。
・ウラード国王に天魔を討伐した功績を認められ、金のキーエンブレムを授与される。
・ドルワーム王立騎士団は、騎士団長のラミザ王子を守る役目。




冥王編

冥王編
●放浪の賢者ホーロー
・キーエンブレムを1つ以上集めると、電車でホーローと出会う。
・キーエンブレムを5つ以上集めると、電車でホーローと出会う。
・キーエンブレムを6つ以上集めると、電車でホーローと出会う。
・ネルゲルが夢をたどって、最後のエテーネである主人公に気づく。
・最後のエテーネと言いつつ、ホーローもエテーネの民の可能性が高い
・アバ様には孫がいる(結婚している)
・ホーローの妻は予知能力を持つ(人間で予知能力を持つのはアバ様)
・幼少のアバ様の隣にホーローと言う名の少年がいる(同郷)
●冥王の心臓に突入
・ランドン山脈頂上で、ホーローの力で光の階段をかけて乗り込もうとする。
・闇の手が現れて、光の階段を打ち消してしまう。
・冥王の心臓に乗り込む為に破邪舟の継承者を探す。
歴史の分岐
●破邪舟の継承者が存在しない
・グレン城下町に住むグータラなフルッカと出会う。
・既に破邪舟の術は失われており、冥王の心臓に行く手段がない。
・ホーローの力で魂だけでエテーネ村を訪れ、人間の体を呼び寄せる。
・大地の方舟に乗って、500年前の世界へと旅立つ。
歴史の分岐
●フルッカが破邪舟の術を継承している
・破邪舟師フルッカは、エルジュの親友たる主人公の事を姪のフィーフィに語り継いできた。
・フルッカの案内で、再びランドン山脈の頂上へ向かう。
・フルッカの破邪舟のスワンで、冥王の心臓へ乗り込む。

●冥王の討伐
・転生した元の体の持ち主の霊魂が現れて、己の人生を語って主人公に託す。
・冥王ネルゲルと戦い、手下のベリアルとアークデーモンを撃破する。
・冥王ネルゲルが死者たちの怨念で編まれた冥府の縛鎖により主人公を拘束する。
・元の体の持ち主の霊魂が、死者達の怨念を引き受けて天に上り、冥府の縛鎖を解除する。
・自由になった主人公が、冥王ネルゲルを追い詰める。
・冥王ネルゲル、「闇の根源」に自分の身を捧げて冥獣王ネルゲルへと変身する。
・女神のチカラで作り出された光輪を足場にして、主人公が冥獣王ネルゲルを討伐する。
・冥王ネルゲルが死したために冥王の心臓が崩壊し始め、脱出しようとする主人公を捕らえようと闇の根源から手が伸びてきて追いかけてくる。
・迎えに来たフルッカの破邪舟に乗って、冥王の心臓を脱出する。
●冥王討伐後
・ツスクル村の館に行くと、巫女ヒメアが5つの大陸を救った事を労ってくれる。
・名声も上がらないし、ヒメア様以外は誰も台詞が変わらない……。エンディング的な展開なのであえて台詞が用意されていないのか?
・ヒメア様は初期村でもラーの鏡なしに正体を見ぬいただけに特別に演出が用意されている?




神話篇

神話篇
v1.2 ●予兆篇・前編「狂える赤き月」
・アストルティアに『狂える赤き月』が現れる。
・世告げの姫のサテラは、星々が光の河の異変を告げ、星霜のしずくを手に入れるよう依頼される。
・星霜のしずくを用いて、光の河の苦しみ入手して渡して和らげる。
・星々が語る災厄からアストルティアを救うために、残りの世告げの姫を目覚めさせるカギである星空の結晶を届ける。
『終を告げる姫』
『狂える赤き月』
・蒼天のソウラでは、赤き月は『復讐の月イシュヤンカル』と呼ばれている。
・世告げの姫とは、まだ誰も知らぬアストルティアの明日の姿を告げる者。
・星詠みのサテラは、星の歌を聞きまだ誰も知らぬ明日の世の姿を告げる者。
v1.2 ●予兆篇・前編「ゴフェル計画の始動」
・舵取りのマレン、災厄は神々が残したグレイナル叙事詩に記されていると語る。
・マレンからゴフェル計画を始動させるための伝令の使者の役目を頼まれる。
・ゴフェル計画指令書を各国大使に渡して計画は始動する。
・ゴフェル計画は、選ばれし者のみが救いの航路を開き災厄から逃れる非道な計画である事を知る。
『揺らぎはじめる世界』
・舵取りのマレンは、ゴフェル計画の始動を告げる役割。
v1.2 ●予兆篇・前編「六人の世告げ姫」
・メギストリスの都にいるペルイパから女性の声が聞こえる不気味なペンダントの処分を頼まれる。
・ペンダントからは聖地パサラン団子山のふもとにある聖なる力が集まる岩に来て欲しいと告げられる。
・世告げの姫達に声を届ける星天のペンダントの持ち主である『つなぎ手のメルエ』と出会う。
・メルエは災厄から逃れる為には、六人の世告げの姫を集結する必要があると語り、覚醒しつつある守り手のシュゼの声が聞こえるという静寂のほこらに向かう。
・守り手のシュゼは目覚めると同時に災厄の尖兵により命を落とし、魂となってこの世にとどまっていた。
・世告げの姫の集結を拒もうとしている者から、導きのロディアを守って欲しいと託される。
・プーラの洞穴に向かうも、担い手のテルナも災厄の尖兵によって命を落としていた。
・シュゼ、テルナの魂が結界を貼って導きのロディアを守るも、チカラを使いすぎた二人の魂はまもなく消滅すると告げられる。
『大いなる危機の胎動』
・つなぎ手のメルエは、星天のペンダントを用いて世告げの姫たちへ声を届ける役割。
v1.3 ●予兆篇・後編「導きのロディア」
・導きのロディアを目覚めさせる為、デマトードの巨竜の霊丘へ向かう。
・かつて天空を治めた白銀の竜のチカラを借りて儀式を行うも、ロディアの魂は呼び寄せる事ができなかった。
・ロディアを守る結界の中に直接迎えに行くが、シュゼとテルナを亡き者とした災厄の尖兵が現れる。
・災厄の尖兵を撃破して、ロディアの魂は目覚めてザマ烽火台へ向かう。
・世界の滅亡を皆に伝えるという使命を果たすため、導きの紅煙と呼ばれる赤きのろしの伝承を用いて、各国の王に知らせる。
『魂のありか』
『空が紅く染まるとき』
・導きのロディアは、世界の真実を伝える役割。
v1.3 ●予兆篇・後編「六王会議」
・六王会議に必要となる、ゴールデンゴーレムに守護された白星剣を入手する。
・各国の王がガートラント王国に集まり、世告げの姫ロディアと面会する。
・ロディアは進行しつつあるゴフェル計画完遂の時に、次代に生き残る民の選別を王達に願い出る。
・生き残れる民は各種族の中から100名が限度であると語る。
・王達は手を取り合って災厄を退ける為に、白星剣の元に集い世告げの姫と共に戦う事を誓う。
『白き剣の下に』
・災厄の王の襲来は、冥王の襲来・魔瘴の世界汚染・レンダーシアの封印によって100年早まった。
・人間が入っていないのはレンダーシアが封印されて王族が参加できないためなのか、それとも過去に発動したゴフェル計画に人間が含まれていなかったからなのかは不明。
v1.4 ●神話篇・前編「時の王者と闇に眠りし王」
・光の河から災厄の王が復活してガケっぷちの村を壊滅させるも、世告げの姫たちのチカラで災厄の王を再び光の河の底の闇の溢る世界に押しとどめる。
・各国の王家を巡って王者の装備を集め、王者の座の試練に打ち勝つ事で三代目の時の王者となる。
・グレイナル叙事詩を読み解き、初代王者と共闘したグレイナルに助力を乞うが、既に魂だけの存在となっていて共闘はできないと告げられる。
・二代目王者は一人で災厄の王に挑んで敗れたが、グレイナルから仲間を集うための王者のカギを授かる。
・三代目王者として仲間と共に闇の溢る世界を進み、帝王の王座にて災厄の王の幻影を倒す。
・真の災厄の王はかつてアストルティアの帝王と呼ばれていた守護者で、魔瘴によって操られて理性を失っている。
・帝王の王座は幻覚によって閉ざされているため、真の災厄の王への道を開くには、世告げの姫達の封じられた記憶を取り戻す必要があると判明する。
・閉ざされた幻覚を打ち破るために、世告げの姫達の失った記憶を呼び起こすために各地に向かう。
・光の河は底にある闇の溢る世界を抑える役割を持っている。
v1.5前期 ●神話の終焉篇「サテラの記憶」
・港町レンドアで働くシスターであったが、彼女を慕う少女テティの父が海難事故にあった際に「助かる」と嘘の予知をしたことがきっかけで、テティの信頼を裏切らないために行った予知が的中してしまう。
・予知能力を持つという噂が知れ渡り、遂に国の王からも一国の軍隊の進退について予知を求められ、進軍と示したところ軍が壊滅してしまい、罪人としてナギリ洞に幽閉される。
・多数の死者を出してしまった罪の重さに絶望していた所、突如現れた謎の少年に「本当の予知能力」を叶えてもらう事と引き換えに世告げの姫となった。
『偽りの星詠み』
・サテラの過去で出るレンドアの子供が、現在でも子供のままなので、世告げの姫になったのは最近。
●神話の終焉篇「マレンの記憶」
・娯楽島ラッカランのゴーレックの兵士であったが、任務で向かったモリナラ大森林の緑の聖域でデモンシーザーの襲撃に遭って、同じ兵士である婚約者のランディを失う。
・恋人のランディの死によって悲観にくれていたが、突如現れた謎の少年に「ランディの治療」を叶えてもらう事と引き換えに世告げの姫となった。
『記憶のつめあと』
●神話の終焉篇「メルエの記憶」
・病弱で足に障害を抱えて病床にあったが、冒険者の叔父と貝殻のペンダントを通して会話する事をしている事を唯一の楽しみとしていた。
・砂岩の洞くつに向かった叔父からの連絡が途絶え、数日が立って父から叔父が死んだ事を告げられる。
・病床の身で諦観していた所、突如現れた謎の少年に「動かない足の治療」を叶えてもらう事と引き換えに世告げの姫となった。
『囚われの少女』
●神話の終焉篇「ロディアの記憶」
・妹のコゼットと共に追っ手から逃走していたが、荒野の枯れ井戸で追い詰められてコゼットは限界を迎えて命を終える。
・コゼットに謝罪しつつも、自分もすぐに同じ場所に行くと告げた所、突如謎の少年が現れる。追っ手が少年もろともロディアを攻撃しようとするも、少年が光を放って追手を撃退する。
・驚愕するロディアであったが、「コゼットの治療」を叶えてもらう事と引き換えに世告げの姫となった。
『ふたりの逃亡者』
v1.5中期 ●神話の終焉篇「最後の神話の戦い」
・記憶を取り戻した世告げの姫たちのチカラで災厄の王の4つの理性を取り戻し、謎の少年……かつて英雄だった災厄の王が現れる。
・世告げの姫のシュゼ、テルナが命を落としてしまったために、災厄の王の残る二つの理性を取り戻す事はできなかった。
・少年のチカラで帝王の玉座の幻覚を打ち破り、闇の溢る世界の更に先の滅びの街を進み、理性を取り戻せず狂える真・災厄の王を撃破する。
・真・災厄の王の前に進み出たロディアに向けて敢えて避けるよう腕を振るい、ある程度の理性を取り戻していたる様子を見せる。
・世告げの姫たちが災厄の王を封印し、星の輝きとなって消えていく。
・世告げの姫たちが姿を消した後、残された人々が彼女たちを追憶する。

『最後の神話の戦い』
v1.5後期 ●神話篇・完結「テティのアドベンチャー!」
・レンドアの教会でテティからお願いされて、ゲルト海峡のバンジージャンプの崖に連れて行く。
・テティはロープなしに崖下に飛び降り、危機一髪でバジエドの投げ縄で命を救われる。
・更にテティにお願いされて、けがれの谷底のコワ~イ魔物の下にに連れて行く。
・テティは一人でやっつけると言って挑みかかるも転んでしまい、襲いかかってきた凶鳥不レスを撃退する。
・嘘の予言をしたと言われたサテラの、テティは守られて死なないという言葉を証明するための行動だった。
・テティはサテラが帰ってくるのを、レンドアの教会で待ち続ける。
『テティのアドベンチャー!』
●神話篇・完結「果たせなかった祈り」
・娯楽島ラッカランのゴーレックの兵士ランディの姿を消した婚約者マレンとの約束を果たすため、結婚指輪の作成に必要な聖銀の鉱石を入手する。
・結婚式を行う為にヴェリナードの教会のウェルジー神父にランディの手紙を渡すと、約束を果たそうとするランディの姿に心打たれて結婚式が無事行われる。
・結婚式が進む中、ランディが存在しないマレンの指に結婚指輪をはめようとした時、指輪は光を放って天に登っていく。
・ランディの思いがマレンに通じて神が奇跡を起こしたとウェルジー神父は祝福する。
・結婚式が終わった後、ランディの雇い主であるゴーレックが命より大事にしているちいさなメダルを送る。
・ランディはマレンが生きている事を信じて生きていく事を誓う。
『果たせなかった祈り』
・ランディは月給がウルベア銀貨1枚相当(500G)という薄給。
●神話篇・完結「交差する想い」
・メギストリスの都にいるペルイパから男性の声が聞こえる不気味なペンダントの処分を頼まれる。
・ペンダントからゴブル砂漠の商人たちのテントに来て欲しいと告げられる。
・商人たちのテントでサムエルと会い、ペンダントがメルエの叔父シャデルのものと判明し、吹き込まれた声を再生するために震音石を入手して修理する。
・シャデルは死の寸前にメルエの足が治ると嘘をついていた事と、足が治ったら見れな海岸に行く約束を果たせないことの謝罪の声が吹きこんであった。
・メギストリスの都にいるペルイパがまたペンダントを拾って処分を頼まれ、再び聞こえてきたサムエルの元へ向かう。
・サムエルに届けるとペンダントはメルエのものと判明し、メルエはシャデルが嘘をついている事を知った上で、励まされていた事を告げる声と、ミレナ海岸に行きたかったと告げる声が吹きこまれていた。
・サムエルに頼まれて、ペンダントをミレナ海岸に持っていくと、ペンダントは輝きだして天に登っていく。
・ペンダントの願いを叶える事がサムエルは使命だったのかもしれないと言い残す。
『交差する想い』
●神話篇・完結「残された希望」
・コゼットから姉のロディアが 本当に消えてしまったのか確かめたいというために手伝う。
・コゼットは姉とはぐれた時には射光の火筒で知らせる約束をしていたため、材料の雲切の粉を集める。
・ギルザット地方の入江で射光の火筒を使い光をも、いつまで待ってもロディアは現れなかった。
・現れたのはエグゼリア王国の兵士達で、ロディアとコゼットが姫である事が判明する。
・エグゼリア王国は悪しき者の手により一度は滅びかけたが再興しつつあり、亡き王の跡を継ぐ姫の帰還を待っていた。
・ロディアからコゼットに託したのはエグゼリア王国の王位継承者の証である指輪で、兵士達はそれをコゼットに王位継承を託す意思と受け止める。
・兵士達は帰還を願い出るが、コゼットはロディアが帰ってくる事を信じていた為にロディアが災厄の王を封印した場所に連れて行って欲しいと願う。
・災厄の王がいた場所には何もなく、コゼットは王位継承の証の指輪を届けて帰ろうとする。
・突如、指輪が光を放って景色は一変、コゼットにはロディアの声が届いて会話する。
・再び入江の約束の場所に戻り、コゼットは兵士達にロディアは大切な役目があるのですぐには帰れず、エグゼリア王国を再興してロディアが帰れる場所を作る為に女王となる事を決断する。
・兵士達はコゼットにひざまずき、エグゼリア王国へと至る道の安全を確保でき次第迎えに来ると告げ、コゼットはロディアが帰ってきたらすぐ分かるようにとガケッぷちの村へと戻っていった。
『残された希望』
・エグゼリア王国は、方角的にはレンダーシア大陸にあるものと思われる。
・真のレンダーシアにも未登場、期間限定で予定していた神話篇の続きとして登場するとしたら、メインストーリーとは関わらない可能性が高い。




女神の開放

女神の声
v1.1 聖使者チャミミ(女神の黄玉石)
・大いなる災いによって、アストルティアに魔瘴がもたらされた。
・現在は数百年ごとに訪れる魔瘴の活性期。
・魔族は大いなる災厄を呼びよせようと暗躍を始めた。
大いなる災い:魔瘴を発生させたモノ
闇の根源:冥王がチカラを得るためにその身を捧げたモノ。実体として存在する。
魔族:女神と敵対する悪しき者達
v1.2 聖使者ホウガイ(女神の紅蓮石)
・六聖陣はアストルティアの英雄・聖者から選ばれた六名で、魔族からアストルティアを守る聖なる盾。
・魔族の暗躍を阻止するために、六聖陣は従者の聖使者を率いて異界の地へ向かい、多くの犠牲と引き換えに戦いを制した。
・魔瘴の活性期が巡るたび、新たな六聖陣が生まれ聖戦が繰り返されて来た。
六聖陣:魔族から世界を守る使命を帯びる。『闘戦聖母』以外は不明。
v1.3 聖使者ベニヒナ(女神の天桜石)
・異界の地で魔瘴のチカラをその身に宿す魔族が現れ、魔の王と呼ばれるようになった。
・魔の王のチカラは六聖陣をも圧倒して聖戦に敗れた。
・六聖陣は逃げのびたが、この敗北によって地上へ魔瘴が現れるようになった。
・六聖陣と従者だけではアストルティアを守れないと判断し、新たなチカラを持つ者に希望を託す。
異界:魔族の住む地。魔界?
魔の王:魔瘴のチカラを宿した魔族。
v1.4 聖使者セーケン(女神の蒼銀石)
・地上に出た魔瘴がもたらす悪しきチカラは、アストルティアに住む生あるものたちを魔物へと変えていった。
・平和の時代は終わり、多くの人々が武器を取って魔物との戦いに身を投じていく。
・六聖陣はこの新たなチカラに望みを託し、立ち上がりし者たちの秘められし可能性を解放する役割を課した。
・魔瘴に侵されし者と、チカラを解放されて使命に目覚めし者たちとの新たな聖戦の時代が幕を開ける。
・魔物と魔族は違う。
v1.5 聖使者キルパッポ(女神の紫光石)
・六聖陣によってチカラを解放されし者たちが聖戦を戦い、それぞれの時代の平和を守ってきた。
・現在、魔瘴がかつてない大きなうねりを見せ、アストルティアはこれまでにない混迷の時代を迎えようとしている。
・悪しき者たちと戦いに身を投じてこの世界を守った『闘戦士』達のように、解放されしチカラを奮い聖戦に加わってもらいたい。
闘戦士:限界を越えてチカラを解放され、使命に目覚めた者
v2.0 闘戦聖母(闘戦士の証)
・六聖陣が仕える女神の名はルティアナ。アストルティアを生み育んだ創世の女神。
・光の河がなくても六聖陣の闘戦歳暮は、女神から解放のチカラを分け与えられている。
・解放の秘術は、身体の中に闘気を送りこみ、内に眠るチカラを解き放つ。
・女神の信託により、六聖陣は世界各地に散らばる闘戦士のチアラの解放を使命としている。
・闘戦士に課せられた運命は、世界の根幹を揺るがす大いなる闇の根源と戦う事。
女神ルティアナ:アストルティアの創世した女神
v2.4 光導使ミーミ(勇気の紋章)
・闘戦聖母は闘戦士をふるういにかける役目を背負い、認めらた者だけが次なる高みへと上る資格を持つ。
・聖光教主はとある理由で姿を隠しており、簡単には会うことは出来ない。
光導使:六聖陣の一人、聖光教主に仕える三人の従者
・光導使ミーミは、意思=勇気を司る。
・聖光教主に導かれる事をミーミは強く願ってる?





コメント

  • うろ覚えだけどアガペイは戦士クエの結果あの姿になって、歳を経てをあの姿になったわけではなかった気が・・・ -- √ (2013-11-24 15:06:21)
  • 自分もかなりうろおぼえ……戦士クエやってくるかな -- バナナ (2013-11-24 20:00:30)
  • 戦士クエやってきた!確かに一夜にして老人となったとのことなので、時系列を修正しました! -- バナナ (2013-11-24 22:36:53)
  • 種族神、ドルワーム王国の時系列変更、300年前の死神の息吹(僧侶クエ)追加などなど。そろそろテキトーな神話クエ手直しするか -- バナナ (2014-02-06 15:14:28)
  • 今さらながら誤字発見 カミハルムイ過去編 アグラネ→アラグネです自分じゃ編集できないのでなにとぞ -- 名無しさん (2014-06-10 16:45:09)
  • うん、それ以外にも修正点色々あったので近々まとめて更新予定! -- バナナ (2014-06-14 09:15:20)
  • グランゼドーラは5のグランバニアじゃなくて9のグランゼニスが名前の由来。別にドラクエ5は意識してないと思う。 -- sdf (2014-07-18 13:09:07)
  • 2.2後期でまさにそこが出てましたね。ちょっと該当部分だけ変えときます。 -- バナナ (2014-07-26 21:19:08)
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