【恋愛の書2:アッシュの南国天国】 1回目
≫プレイヤー/アッシュ◆OJZzSer1g6
≫イベント物(修学旅行)
≫微エロ(※寸止め)
≫相手キャラ:ティア(女4勇)、(アリーナ、フォズ)
≫イベント物(修学旅行)
≫微エロ(※寸止め)
≫相手キャラ:ティア(女4勇)、(アリーナ、フォズ)
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今日から修学旅行だ!
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今日から修学旅行だ!
テイア 「アッシュ、こっちの席空いてるぜ?」
アリーナ「こっちも空いてるよ、アッシュw」
アリーナ「こっちも空いてるよ、アッシュw」
クラスメイトのテイアとアリーナが、自分の隣の席を勧めてくる。
前を見ると、同乗の保険医フォズ先生がニコニコしながら皆に声を掛けていた。
前を見ると、同乗の保険医フォズ先生がニコニコしながら皆に声を掛けていた。
フォズ「酔い易い人は、こっちの席がいいですよ~。薬もありますから、
早めに言って下さいね~」
早めに言って下さいね~」
◆1.テイアの隣の席に座る |
2.アリーナの隣の席に座る |
3.フォズの隣の席に座る |
4.一人で座る |
アッシュ「そっち眺め良さそうだな」
テイア「だろ?」
テイア「だろ?」
アッシュはテイアの隣に座った。
テイアが照れくさそうに頬を染めながら、ニコッ!と笑った。
テイアが照れくさそうに頬を染めながら、ニコッ!と笑った。
アッシュ「そういえば、今度の修学旅行ってどこだっけ?」
アリーナ「やぁだ!そんな事も知らないのぉ?確か、古い神社とかお寺の多い
山の方だったわよね!」
テイア 「アリーナ、間違って覚えてるね?海に決まってるだろ。南国だよ」
フォズ 「え、え~と、涼しくて食べ物の美味しい所ですよ~」
アリーナ「やぁだ!そんな事も知らないのぉ?確か、古い神社とかお寺の多い
山の方だったわよね!」
テイア 「アリーナ、間違って覚えてるね?海に決まってるだろ。南国だよ」
フォズ 「え、え~と、涼しくて食べ物の美味しい所ですよ~」
どれが本当なんだ?
アッシュは「旅行のしおり」を開いた!
アッシュは「旅行のしおり」を開いた!
1.「神社や寺の多い山の方の都市」 |
◆2.「海の綺麗な南国リゾート」 |
3.「涼しく食べ物の美味しい都市」 |
4.ジパングの首都観光 |
しおりの行き先には、「海の綺麗な南国リゾート」と書いてあった!
アッシュ「二人とも、自分が行きたい所言っても駄目だろ?」
アリーナ「あれ~?変だなぁ…」
フォズ 「確かそうだと思ったんですが…」
テイア 「もしかして、二人とも水着忘れたんじゃないよね?」
アリーナ「まっさかぁ!」
フォズ 「そういえば、用意しました~」
アッシュ「……(それで何で行き先を間違うんだ……)」
アリーナ「あれ~?変だなぁ…」
フォズ 「確かそうだと思ったんですが…」
テイア 「もしかして、二人とも水着忘れたんじゃないよね?」
アリーナ「まっさかぁ!」
フォズ 「そういえば、用意しました~」
アッシュ「……(それで何で行き先を間違うんだ……)」
何はともあれ、道中は楽しく進んだ。
☆☆☆☆☆
≪南国リゾート地≫
アリーナ「着いたァ!!まずは買い物よね!」
テイア 「私は早速、泳いでくるかな」
フォズ 「集合時間、忘れないでくださいね~?」
テイア 「私は早速、泳いでくるかな」
フォズ 「集合時間、忘れないでくださいね~?」
1.アリーナと一緒に買い物 |
◆2.テイアと一緒に泳ぐ |
3.フォズ先生と一緒に救護班に |
4.その他() |
アッシュ「テイア、どっちが速いか競争しようぜ?」
テイア 「私に勝てるとでも思ってるのか?10分後に、ここで待ち合わせだ」
テイア 「私に勝てるとでも思ってるのか?10分後に、ここで待ち合わせだ」
テイアはニヤリと笑った!
☆☆☆☆☆
10分後…
水着に着替えたアッシュは砂浜に居た。
アッシュ「遅いな、テイア…ま、女の子は着替えに時間がかかるしな」
テイア 「待たせたね、アッシュ」
アッシュ「お、来たな?」
テイア 「待たせたね、アッシュ」
アッシュ「お、来たな?」
振り向くとテイアの水着は……
1.腰の布がヒラヒラwパレオビキニ |
2.大きな胸と尻がプリプリwスクール水着 |
3.超ハイレグw競泳用水着 |
4.紐か…?wあぶない水着 |
◆5.ちょ、やばいってwトップレス |
6.…受け狙い?w貝殻ビキニ |
アッシュ「え?お、おいテイア?」
テイア 「どうしたんだよアッシュ?」
アッシュ「い、いや、その…胸……」
テイア 「胸?が、どうかしたのか?」
アッシュ「………上、つけないのか?」
テイア 「………別に?」
テイア 「どうしたんだよアッシュ?」
アッシュ「い、いや、その…胸……」
テイア 「胸?が、どうかしたのか?」
アッシュ「………上、つけないのか?」
テイア 「………別に?」
アッシュは神に感謝した。
テイア 「トップレスくらい珍しくないだろ?」
アッシュ「そ、そうか?」
テイア 「自分だって胸晒してる癖に。女の子は駄目ってことはないだろ?」
アッシュ「……(そりゃ俺は男だし……)」
アッシュ「そ、そうか?」
テイア 「自分だって胸晒してる癖に。女の子は駄目ってことはないだろ?」
アッシュ「……(そりゃ俺は男だし……)」
テイアの白い肌とピンク色の乳首に、アッシュは股間を隠しつつ海に入った。
1.あの島まで競争だ!(0or1秒なら勝ち) |
2.バナナボートを借りてくる |
◆3.大き目の浮き輪を借りてきて、二人で…w |
4.その他() |
アッシュ「競争もいいが、たまには普通に楽しまないか?」
テイア 「普通に?……って、どういう風に?」
アッシュ「のんびりと浮き輪の上で日光浴」
テイア 「別にいいけど…浮き輪持ってるのか?」
アッシュ「そこら辺の海の家で貸してるだろ」
テイア 「普通に?……って、どういう風に?」
アッシュ「のんびりと浮き輪の上で日光浴」
テイア 「別にいいけど…浮き輪持ってるのか?」
アッシュ「そこら辺の海の家で貸してるだろ」
アッシュは大きな浮き輪を借りてきた!
テイア 「二人なら楽に乗れそうだな」
アッシュ「だろ?」
アッシュ「だろ?」
アッシュは水面に浮き輪を下ろすと、肩と足を引っ掛けるようにして浮き輪に
腰を下ろした。
腰を下ろした。
アッシュ「ほら、来いよテイア」
テイア 「え?」
アッシュ「だから…」
テイア 「え?」
アッシュ「だから…」
アッシュは立ち上がるとテイアをお姫様抱っこし、再び浮き輪に腰を下ろした。
テイア 「こ、これ、ちょっと恥ずかしくないか…?」
アッシュ「そうかな?」
テイア 「う、うん…」
アッシュ「そうかな?」
テイア 「う、うん…」
テイアは真っ赤になって俯いた。
1.島まで競争に切り替える(0or1秒で勝ち) |
◆2.このまま浮き輪を波に乗せる |
-1.沖の方へと -2.岩場の方へと ◆-3.島の方へと |
3.海に出たらテイアの体をサワサワしだす |
4.その他() |
アッシュ「んじゃ、そろそろ行くか」
テイア 「あ、ああ」
テイア 「あ、ああ」
アッシュはテイアを抱っこしたまま、浮き輪を波に乗せた。
☆☆☆☆☆
テイア 「……こうしてアッシュとのんびりするのも…結構いいな」
アッシュ「だろ?」
テイア 「ん……」
アッシュ「だろ?」
テイア 「ん……」
テイアは波に揺られながら目を閉じた。
…寝てしまったのだろうか?
…寝てしまったのだろうか?
1.寝ているテイアにキスをする |
2.寝ているテイアの乳を揉む |
3.寝ているテイアの水着(下)を外す |
◆4.寝ているテイアと島に辿りつく |
5.その他() |
テイアの寝顔を見ていたら、いつの間にか近くの無人島に着いてしまった。
アッシュ「上陸してみるか。寝かせる場所もあるだろうし…」
アッシュはテイアを抱っこしたまま、島に上陸した。
どうやら他の生徒が来ている気配は無い。
この島には、二人だけしかいないようだ。
アッシュはテイアを草の上に寝かせた。
どうやら他の生徒が来ている気配は無い。
この島には、二人だけしかいないようだ。
アッシュはテイアを草の上に寝かせた。
◆1.唇にキスする |
2.オッパイにむしゃぶりつく |
3.寝顔でオナーニ→顔射 |
4.パイズリする |
5.足を開かせ水着の上から股間を舐める |
6.その他() |
アッシュは、寝ているテイアの唇にキスをした。
テイア 「ん……ぅ?…あっしゅぅ…?」
テイアは目を覚ました!
しかしテイアは寝ぼけている!
しかしテイアは寝ぼけている!
アッシュ「……テイア…」
◆1.「好きだよ…」再びバードキス |
2.「好きだよ…」今度はディープキス |
3.「エロいな…」浮き輪のロープで手足拘束 |
4.「可愛いぜ…」乳を揉み、吸いつきつつ、秘所を撫でる |
5.その他() |
アッシュ「好きだよ…」
アッシュは寝ぼけているテイアに、軽く触れるだけのキスをした!
テイア 「ん……」
テイアはぽ~っとしたまま、唇に触れる感触を受けている。
しばし止まっていたが、にこぉ…っと笑うと、テイアはアッシュに抱きついてきた!
しばし止まっていたが、にこぉ…っと笑うと、テイアはアッシュに抱きついてきた!
アッシュ「うわっ!」
アッシュはテイアに押し倒された!
テイア 「フフフ…あっしゅってば大胆だな~」
アッシュ「(いや、それコッチの台詞だから!!)」
アッシュ「(いや、それコッチの台詞だから!!)」
どうやらテイアは、まだ寝ぼけているようだ!
1.いいや、このまま最後まで… |
2.ちゃんと起こしてから改めて… |
◆3.寝ぼけてるなら言う事聞くかな…? |
4.その他() |
アッシュ「……(寝ぼけてる今なら言う事聞くかな?)」
アッシュはテイアに命令してみる事にした。
アッシュ「テイア、俺の事、好きか?」
テイア 「えぇ~…?…ぅん~、しゅきぃ…」
テイア 「えぇ~…?…ぅん~、しゅきぃ…」
テイアは寝ぼけながら、ほにゃ~っと笑ってアッシュに擦り付いた。
何も身につけていない柔らかな乳房が、アッシュの胸板にふにふにと当たる。
いつもとは違う様子に、少し戸惑いながら、じゃれてくるテイアの頭を撫でる。
何も身につけていない柔らかな乳房が、アッシュの胸板にふにふにと当たる。
いつもとは違う様子に、少し戸惑いながら、じゃれてくるテイアの頭を撫でる。
アッシュ「…じゃ、俺の言う事、聞いてくれるか?」
テイア 「ん~……ぅん~…」
テイア 「ん~……ぅん~…」
テイアは何となく頷いた!
1.フェラさせる |
2.パイズリさせる |
3.オナーニさせる |
◆4.その他() |
848 :アッシュ ◆OJZzSer1g6 :2005/08/10(水) 03:30:49 ID:??? |
>>845 |
竜王様~、オラはなんて事をしてしまったズラかぁ~w |
上位3つの選択肢も良いズラが、今回は… |
4の「指でアソコを開かせる」を選ぶズラよ! |
アッシュはニヤリと笑うと、テイアの耳元に唇を寄せた。
アッシュ「じゃ…オマ○コ、指で開いて見せてくれよ」
テイア 「……ぇ…」
テイア 「……ぇ…」
テイアは一瞬間をおいて、恥ずかしそうに頬を染めた。
アッシュ「言う事、聞いてくれるんだろ?」
テイア 「ぅ…ん……」
テイア 「ぅ…ん……」
優しく耳元で囁くと、テイアはゆっくりと頷いて水着をくぃ、と指で脇に寄せる。
そこには、ピンク色の秘肉が口を閉じて収まっていた。
そこには、ピンク色の秘肉が口を閉じて収まっていた。
アッシュ「テイア…指入れて、開いて?」
テイア 「ぅ……ん………」
テイア 「ぅ……ん………」
テイアは赤く染めた顔を逸らしながら、ゆっくりと陰貝をクパ…ッと開いた。
まだ使われたことが無さそうな、綺麗なバージンピンクの秘所が露わになる。
まだ使われたことが無さそうな、綺麗なバージンピンクの秘所が露わになる。
◆1.「…本当はもう、目、覚めてるんだろ?」意地悪く囁く |
2.「もう少し大きく開いてくれないと…」足を大きく開かせる |
3.「濡れてきてるぜ?淫乱だなぁ」指で縁をなぞる |
4.「可愛いよ、テイア…」クリにキスする |
5.その他() |
テイアに自分でそこまでやらせておいて、アッシュはクスクス笑いながら、
耳元にキスしつつ囁いた。
耳元にキスしつつ囁いた。
アッシュ「…本当はもう、目、覚めてるんだろ?」
テイア 「……っ!!」
テイア 「……っ!!」
テイアの顔が一気にカァアアッ!と赤くなる。
恨みがましそうにキュッと睨んでくるテイアに、アッシュは思わず笑みが
こぼれる。
恨みがましそうにキュッと睨んでくるテイアに、アッシュは思わず笑みが
こぼれる。
テイア 「………夢だよ、これは。だから、お前も夢を見てるんだ」
アッシュ「夢ね~?」
アッシュ「夢ね~?」
1.「夢なら何してもいいよな?」テイアのヴァギナに舌を突っ込む |
◆2.「夢にするには惜しいな…」テイアを抱きしめて乳に顔を埋める |
3.「夢なら妊娠しないよな?」テイアにいきなり突っ込む |
4.「夢なんてつまらないぜ…」テイアの太股にキスする |
5.その他() |
アッシュ「夢にするには惜しいな…」
テイア 「え…」
テイア 「え…」
アッシュは押し倒されていた体を起こすと、テイアの胸に顔を埋めた。
柔らかな二つの膨らみが、フニュッと頬に当たる。
柔らかな二つの膨らみが、フニュッと頬に当たる。
アッシュ「柔らかいな…気持ちいい」
テイア 「そ、そう…なのか?」
テイア 「そ、そう…なのか?」
寝ぼけた振りは止めたのか、テイアは恥ずかしそうにしている。
しかし、胸は性感帯としてまだ開発されていないのか、恥ずかしそうにする
だけだ。
しかし、胸は性感帯としてまだ開発されていないのか、恥ずかしそうにする
だけだ。
テイア 「…男って、こんなことが好きなのか?」
テイアがアッシュの顔をギュゥ…ッと抱き寄せた。
テイアの胸が更に顔に当たって形を変える。
マシュマロのような白い乳房は、ふにふにとして温かい。
テイアの胸が更に顔に当たって形を変える。
マシュマロのような白い乳房は、ふにふにとして温かい。
1.「……至福っ」おっぱいに頬擦りする |
2.「大好きだぜ?こんなに…な」テイアの手を掴んで、モノを握らせる |
3.「嫌いなわけないだろ?」おっぱいにしゃぶりつく |
4.「テイアは何が好きだ?」おっぱいから顔を上げて笑いかける |
5.「テイアも好きなくせに…」割れ目を指でなぞる |
◆6.その他() |
855 :アッシュ ◆OJZzSer1g6 :2005/08/10(水) 04:19:30 ID:??? |
またいつか続きが出来るのならオラは構わないですだ、竜王様。 |
ちなみに選択肢は6の見つめながら「ティアの、だからかな…好きなのは」にするだよw |
アッシュ「ん~…テイアの、だからかな…好きなのは」
柔らかい感触を満喫すると、アッシュはテイアを見つめて笑った。
テイア 「え…」
アッシュ「好きな子のオッパイだし?」
テイア 「………………バカ」
アッシュ「好きな子のオッパイだし?」
テイア 「………………バカ」
テイアは頬を染めながら、俯いて呟いた。
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恋愛の書に記録します………
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アッシュ ◆OJZzSer1g6 さん、長時間 お疲れ様でした。。。。