棟城 センナ


【性別】 【所属】 【所持武器】 【部活動】 【委員会】
女/普通 高等部2年 基本的に素手。
サッカー用品を武器に転用したりはしない
サッカー部 -
【攻撃】 【防御】 【体力】 【精神】 【FS:部員勧誘の手応え】
2 9 15 4 0

【PS】 【評価点数】
慧眼 150+150=300

特殊能力:襲撃堅牢≪Incursore≫
効果1:攻撃⇔体力入れ替え
範囲:自分自身
時間:一瞬

効果2:同マス通常攻撃
範囲:同マス一人
時間:一瞬

制約なし
能力原理
相手の一挙手一投足に全神経を向け、急所に生じた僅かな隙へ攻撃を捻り込む。
一度この攻撃を行うと著しく集中力を削ぐため、一時的に機械的な防衛行動以外を取れなくなる。
発動率 成功率
80% 100%

キャラクター説明
妃芽薗学園魔人サッカー部主将。ポジションはボランチ。
幼少時から父や兄の影響を受け、何よりもサッカーを愛する。
コート全体の状況や選手のコンディションを把握する能力に長けており、その時々の最適解を的確に選び取る、優れた司令塔である。またフィジカル面も非常に優秀であり、中でも守備能力は有数のもの。
とは言ったものの、妃芽薗魔人サッカー部において真に恐ろしいのは、召喚士や精神感応者、暗器使いなどのチームメイトである。よって棟城は別段特筆するほどのものではない。
戦闘面では、その観察眼を活かして相手の攻撃を受け流しつつ正確な一撃を浴びせるスタイルを取り、”堅牢の棟城”の異名で知られている。


エピソード
流血少女エピソード-棟城センナ-



最終更新:2012年09月09日 16:18