反理=D・ベル

基本情報

  • キャラクター名:反理=D・ベル
  • よみ:はんり=でぃおてぃま・べる
  • 性別:女性
  • 学年:その他(存在していてはいけない枠)
  • 部活:なし
  • 委員:なし
  • 武器:分厚いコート
  • キャラクター説明
番長グループの内、思惟と哲学のみを目的として集まった変態グループが思考実験(と魔人能力)を重ねた末に生み出された特異存在。
彼女は本来は真実の中に生じ得ない、反真理の性質をその根幹としている。(真理と対立するのは虚構ではない。虚構は真理の内に生まれた紛う事無き虚構であり、むしろ虚構というフィルターこそが現実を現実たりえさせるエッセンスとも言える。彼女の場合はただひたすらに真理と反立する)

要するに唯一神だったり根本原理であったりする世界のルールはとにかく彼女を排除しようとする。今の彼女は番長グループの魔人達が能力で作り上げた外套によって存在を偽装し、世界の修正を免れているに過ぎない。
しかし怪我の功名と言うべきか。世界の修正力を逸らし、逆にそれを操ることによってエネルギーを得、生命エネルギーとして扱う他に魔人のように世界改変を行うことが可能となった。
ただ、修正力を生命エネルギー以外に利用し過ぎると普通に死ぬ(力尽きる)ため、あまり積極的に使うものでは無い。
外套による偽装が可能な期限がこのダンゲロス終了とほぼ同時なので、勝っても負けてもバラバラになる。

その本体は外套の中で輝き浮遊するいくつもの細かい結晶。外套の中には煙と服の形を整える骨格、そして結晶のみが存在している。顔や手など服から露出する部位を除けば、肉に類するものは持たない。顔や手のように、修正力を利用して一時的に作ることもできるが、基本的に必要無いためやはり肉など持たない。体型:ランナー? というのは服の上から多分そう見えたのかもしれない。

他人を「おじさま/おばさま」と呼ぼうとする。これは本来なら、この世界が滅んで初めて生まれる機会を得るはずだったから。少なくとも今回は女子しかいないので「おばさま」が基本的な他人の呼称となる。別に馬鹿にはしてない。これも彼女なりの敬意のつもり。


他にも書くことがあった気がするが、思い出した説明の続きはSSなどの場を利用することにする。

ステータス

  • 体型:筋肉質(ランナー型)
  • 攻撃力:17 防御力:13 体力:8 精神:2 FS(修正):20
  • 移動力:4


特殊能力『天零朱墨』(発動率:90% 成功率:100%)

効果1:移動力1上昇 50
対象:自分自身 0.75
時間:1ターン 1.0
時間付属:カウント遅延2(1ターン)

効果2:能力休み解除 70
対象:自分自身 0.75
時間:一瞬 1.0
時間付属:カウント遅延2(1ターン)

効果3:コピー即発動 65
対象:同マス敵1人 0.7
対象付属:空撃ち可能 1.2
時間:一瞬 1.0

効果4:一時戦線離脱 80
対象:自分自身 0.75
時間:1ターン 1.0

効果数値 204×体形補正 1.1=225.06

消費制約:SDボーナス 100点

詳細な説明

同マス上の敵一体の能力を任意で模倣しつつ戦場を離脱し、次ターンに移動力を+1して再び行動を開始します。

能力原理

(レクトールム デウム・レクトゥム ウェルム・ルエリトゥル・アー・レクトース ディース・レークテー)

彼女は穴であり、間隙である。無限に(間断なく)永続する真理の中で、唯一彼女だけが孤立している。特製の外套によって埋められることの無くなった穴は自立して行動し、その身体で、その意識で、真理を切り崩し、接ぎ合わせる。

穴である彼女は、その意志を持たない限りは何者の客体にもなり得ず、常に主体としてだけ存在する。
時には他者の形と性質を切り離し、主体としての自己に繋ぎ合わせることもある。

理不尽という言葉をそのまま表現したような存在。その特性がゲーム上では能力として扱われている。

バラバラになるリスクとかがあったとしてもズルく感じることは請け合い。