メッセージログ2

  • 迷宮発見

フィズ
「小型のスライム種でしたね。」

シトラ
「ここで当たりかな。
奥まで行ってみようか。」

コロン
「俺が先頭になるよ。特にフィズは
俺を盾にしてでも身を守って。」

フィズ
「わ、わかりました!」

  • 魔石も発見

コロン
「・・・魔石が入ってる。
罠はなさそう。」

モニカ
「斥候役、悪いわね。」

コロン
「気にしないで。
この中じゃ俺が適任なんだし。」

フィズ
「荷物、多に準備してます。
持ちますね。」

シトラ
「大丈夫?
重くない?」

モニカ
「邪魔になりそうだったら
村に戻りましょう。

近場に拠点があるんだし、
せっかくなら活用しないとね。」

ホルスタ村へ移動可能になりました。

  • 地下への縦穴

シトラ
「ほとんど縦穴だなぁ。
私は飛べるから余裕だけど。」

フィズ
「ロープと留め具、ありますよ。」

コロン
「ありがとう、それで降りよう。
先に俺が様子を見てくる。」

モニカ
「了解、気をつけてね。」

シトラ
「下から覗かないでよ?」

コロン
「何を今更、
戦闘中にあれだけ飛び回ってて。」

シトラ
「見せるのはいいけど、
覗かれるのはイヤ。」

コロン
「基準が全然わからない・・・
まあいいや、気を付ける。」

  • 作戦会議

シトラ
「かなりの数だね。
ボス部屋に着いたかな。」

フィズ
「ど、どうしましょう?」

モニカ
「ボス戦では
取り巻きから倒すのがセオリーよ。」

コロン
「ほとんどが鈍足のスライム種だ。
乱戦にはなりにくいはず。

狭い戦線を維持して
近いヤツから確実に片付けよう。」

  • 戦闘終了
「これで全部倒したかな・・・
みんな、無事?」

シトラ
「生きてるー。」

フィズ
「なんとか動けます・・・」

モニカ
「それじゃ長居は無用ね、
早めに引き上げましょう。」

・フラウベルへ移動可能になりました。

リナリー
「お疲れ様、首尾はどうだった?」

モニカ
「魔物は全滅、みんなは無事。
上々の成果よ。」

シトラ
「お宝もすごかった!」

フィズ
「これで近隣の被害も
減るといいのですが。」

リナリー
「うんうん、何より何より。

それじゃお祝いで飲みに行こう!
お姉さんが驕ったげるから!」

コロン
「みんな疲れてるので遠慮します!
また今度!」

リナリー
「えー、付き合い悪いなぁ。」

コロン
(あなたの酒癖ほどではないです)

「ところで他に迷宮案件ってあります?
目星だけつけたいなって。」

リナリー
「んー?随分と気が早いね。
すぐ紹介できる依頼はないかな。

・・・ただ新米にお奨めの迷宮はあるよ。
今度一緒に行ってみる?」

フィズ
「・・・お奨めの、迷宮?」

・ベルファームへ移動可能になりました。
・リナリーが編成可能になりました。

  • 首都管理下の迷宮

リナリー
「ここがベルファーム。
訓練用とか素材稼ぎ用の迷宮。

魔素を集めるための
場所でもあるけどね。」

フィズ
「どういうことですか?」

リナリー
「避雷針ってあるでしょ。
あれと同じ。

雷を引き寄せる針を用意して
他の場所を雷から守るように・・・

魔素が流れ込む迷宮を維持して
首都を魔素から守ってるの。」

フィズ
「はー、すごいです・・・」

  • 蒼焔の魔女

モニカ
「ここは魔力増強用の素材が多くて
熟練者もよく来るんだって。」

リナリー
「説明役をとらないでよ。
・・・おっと、ウワサをすれば。」

イオナ
「あら、珍しい顔がいるわね。」

ナツメ
「後ろの子達は
はじめましてかな。」

リナリー
「将来有望な新米パーティーだよ。
私は付き添い。」

ナツメ
「期待の星ってわけだね。
頑張って。」

イオナ
「それじゃリナさん、
またギルドで。」

リナリー
「はいよ、お疲れ様。」

シトラ
「・・・今の、確か鋼鉄級の
上位冒険者だね。」

フィズ
「鋼鉄級・・・そんな強い人達まで
よく来るんですか。

・・・ここ、とんでもなく強い魔物とか
いたりしませんよね?」

リナリー
「いるけど数は少ないから、
危なかったら逃げるように。」

  • 受付嬢の思惑

フィズ
「最初から手強いんですけど!」

リナリー
「数は少ないから余裕だって。」

シトラ
「というかリナさん普通に強くない?
私達と大して変わらなくない?」

リナリー
「そりゃそうだわ。
私、赤銅級の冒険者だもの。」

シトラ
「本当に!?
しかも私より上の等級・・・!」

フィズ
「そんな人が
なんでギルドの受付を?」

リナリー
「バイトというか暇つぶし?
人と話すの好きだし。

そもそもさ、あたしゃ
酒代さえ稼げればいいのよ。

つまり、たまに冒険で稼いで
あとは悠々自適の贅沢三昧!」

モニカ
「ここまで自分に正直だと
むしろ清々しいわね。」

リナリー
「だからアンタ達、早く強くなりなさい。
それだけ私の仕事が減るから。」

  • 空を飛べたら

シトラ
「こんな崖でも
私にかかれば一っ飛び!」

リナリー
「飛翔魔術の使い手がいるのは
めちゃくちゃ大きいよねぇ。」

フィズ
「やっぱり珍しいんですか?」

リナリー
「七大陸全土で見ても
レアだと思うよ。

ベルナだと・・・あとは黒鴉くらいかな。
ソロ専門の凄腕賞金稼ぎ。

あの子も確か
ビュンビュン飛び回ってたような。」

フィズ
「あ、それ多分
私のお姉ちゃんです。」

リナリー
「そうなの?
というか姉妹だったんだ。」

コロン
「あいつもスカートなのに
遠慮なく飛び回るんだよなぁ。」

シトラ
「採ってきたよー。エッグがっつり!
・・・どしたの、難しい顔して。」

コロン
「気にするな。
諦めてる。」

「ブロンズエッグ」を30個獲得!

  • あとちょっと?

シトラ
「結構歩いたねー。
まだ先は長いの?」

リナリー
「この階層はあとちょっとだけど、
先にそこで休憩しよっか。」

フィズ
「迷宮の中なのに
休憩所まであるんですね。」

  • 妖狐の頼みごと

千夜
「ちょうどいいところに!
助けてください!」

シトラ
「おっと、先客がいた。
何か困りごと?」

千夜
「この近くの川岸に咲いてる
ある花を摘みたいんだけど・・・」

コロン
「・・・魔物が多くて、
一人じゃ近づけないから手伝って?」

千夜
「正解!」

フィズ
「貴重なモノなのですか?」

千夜
「そうなの!
滅多に見つからないレアモノなんだ!」

シトラ
「レアモノとな。
よし、私達が先にゲットしちゃおう。」

千夜
「まさかの誘導尋問だった!?」

フィズ
「そ、そんなつもりでは・・・!
私達でよければ手伝いますよ!」

千夜
「本当に!?いいの!?」

フィズ
「お兄ちゃん、いいですよね?」

コロン
「そりゃもちろん。
困ったときはお互い様だろ。」

千夜
「ありがとう!
この恩は忘れないよ!!!」

リナリー
「フィズちゃん達は優しいねー。
誰かさんと違って。」

シトラ
「いや私も冗談だからね?
横取りとか本気じゃないからね?」

・千夜(ちや)が編成可能になりました。

  • 探索完了

千夜
「やっぱりそうだ!
大丈夫、傷もない良品!」

モニカ
「あら、綺麗な花ね。」

千夜
「紫天草だよ。
汎用後だとソルハーブかな。」

モニカ
「ソルハーブ!?
こんなところで見つかるものなの!?」

リナリー
「そんなにすごいの?」

モニカ
「私も本で読んだだけだけど、
確かA級魔杖の素材にもなるわよ。」

千夜
「錬成はわからないなぁ。
私は調薬が専門なんで。

それじゃ半分こで
一輪おすそ分け。」

フィズ
「いいのですか?」

千夜
「それはこっちのセリフよ。
ありがとうね。」

フィズ
「・・・はい、ありがとうございます!」

千夜
「いやー、本当に助かったわ。
採り逃してたら一生悔やんでたかも。

もし困ったことがあったら呼んでよ。
今度は私が何でもするからさ!」

・フラウベル-冒険者ギルドに
新イベントが発生しました。

「ソルハーブ」を1個獲得!

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最終更新:2019年05月24日 16:52