ここでの攻略はあくまで管理人が感じたことであり、間違っている部分が多々あるかもしれません。間違っているところは修正して頂くとありがたいです。
移動を防御する方向やタイミングがわからない時は、メニュー画面のスキルチャレンジ→グランドチャレンジ→トップドリル(ボトムドリル)で、CPU相手に練習しよう。チャレンジに進む前の画面だと時間制限なくCPUと練習できる。移動を防御する方向について練習できちんと把握しよう。
カスタム対戦で、CPUポジション転換速度のゲージをかなり減らして、コンペティティブアイコンをオンにして試合するのも練習にいいかも。
5月31日のアップデートでの追加要素について
ボトムポジションで立ち上がるときにR1を押しながら立ち上がると、素早く立ち上がれるようになりました。(通常と比べて半分くらいのスピードで立ち上がれる)
ただし、スタミナをものすごく消費するので、ここぞという時にだけ使うようにしましょう。
ポジション移動の基本
ポジション移動のコツ
相手がポジション移動していないのに防御すると、1~2秒間?防御が出来ない防御無効時間が発生する。そのため、いかに相手が防御しているタイミングと、自分が移動するタイミングをずらすかが、大事になってくる。常に一定のリズムでポジション移動をするのではなく、リズムを変えながらポジション移動しよう。また、移動する方向についても同様で、常に同じ方向に移動すると相手に読まれてしまうので移動する方向も変化をつけよう。相手の裏をかく事が出来れば、上級ポジション移動も成功しやすくなる。
ポジション移動は相手に動きを読まれないことが大切です。相手がどのタイミングでどの方向に防御を入力するかを予測しながら、相手の裏をかきましょう。
すぐに移動
ワンテンポ遅らせて移動
ゆっくり移動
これらを組み合わせよう。特に「すぐに移動」と「ワンテンポ遅らせて移動」の組み合わせは相手の防御のタイミングをずらすのに有効。
ガードポジション、ハーフガードでの密着状態でパンチを2~3発出してヒットした直後は素早く移動できる。相手が防御に意識がいってることもあり有効。
相手の移動やパウンドを防御した直後は素早く移動できる。ただすぐに移動すると相手にタイミングを読まれてることもある。この場合すぐに移動だけでなく、ワンテンポ遅らせて移動でも素早く移動できるので、移動するタイミングを上手くずらそう。
相手が打撃を出そうとした瞬間は、相手の移動防御の入力が遅れることが多い。このタイミングで移動すると成功しやすい。
どんな時に素早く移動できるのか、メーターを見ておおまかに把握しておこう。
メーターについて
移動防御について
相手の移動を防御するときは、R2を押しっぱなしにして、相手が移動してきたら右スティックを入力するようにしよう。オンライン対戦ではラグがあるので、相手が移動してきたのを見て反応しても、間に合わないことも多いです。相手の移動を見てから反応するのではなく、相手が移動する方向を予測して事前に右スティックを入力する方向を決めておき、相手が動いた瞬間や、状況によっては動き出すタイミングを予測して事前入力するくらいの感覚で、右スティックを入力することも必要になってきます。特に、自分のスタミナが減っていたり、画面中央上部のメーターが相手側に高くなっている場合など、相手が素早く移動できる状況ではこのようにヤマをかける方法が有効となる場合が多いです。
移動防御も相手の動きを予測することが大切です。相手が立ち上がりたいのか、それともグランドで勝負したいのかを予測することで相手の移動方向が絞れてくる場合もあります。また、相手が「すぐに移動」するタイプなのかそれとも「待つ」タイプなのを把握することで移動防御やアームトラップのタイミングが計りやすくなることもあります。
相手が素早く移動できて、自分が予測入力しないと移動を防げないケース
- 自分がガードポジション(有利)で相手がフルガードした直後の反対側での立ち上がり
- 自分がガードポジション(有利)で、上半身を立ち上げた直後の↓
- 自分がサイド(有利)に移動した直後の移動防御
- 自分がトップポジションで上半身をあげた直後の移動防御
などなど
逆に相手の移動方向を見てから反応しても間に合うケース
- ガブリの体勢(有利・不利)での移動防御
- ハーフガード(有利・不利)での移動防御
などなど
あくまで個人的に感じてることなので、間違ってるかもしれません。またスタミナやグラウンド能力によっても違ってきます。
スタミナの管理をしよう
スタミナが少ない状態だと、ポジション移動に時間がかかり、相手の移動は防ぎにくくなる。また寝技も不利になる。闇雲にポジション移動するのはスタミナをロスするだけ。特に移動を防がれた時はスタミナが減るので、その状態で連続して移動しようとしても簡単に防がれてしまう。移動を防がれたら、すぐにもう一度移動しようとしないで、自分からは動かず防御に専念し、スタミナを回復することも必要になってくる。逆に相手にスタミナがない時は、移動と寝技のチャンス。自分と相手のスタミナの状態を把握しておこう。
ポジション移動を防御する方向をきちんと把握しておこう。
ポジション移動を防ぐには、R2+右スティックを相手と同じ方向に入力する必要がある。相手がどの動きをしたら、どの方向を防御するのかを、練習できちんと把握しておこう。
防御の選択肢を絞ろう
すべての方向に注意しながら、相手のポジション移動を防ぐのは難しいので、相手に移動してほしくないと思う方向により注意してボジション移動を防御しよう
例えば、サイドポジションをとった場合、相手がスプロールしてガブリの体勢になってしまったら、相手が上級者の場合その後の展開が難しくなる。なので、ハーフガードに戻されるのはある程度割り切って、スプロールさせないことに集中する、などなど
画面中央上部のメーターを見て、どんな時に素早く移動できるのかなんとなく把握しておこう。メーターについて
例えば相手の打撃や移動を防御した直後は素早く移動できる。サイドをとられている時に相手がパウンドをしてきた瞬間なども、素早く移動できるチャンスになる。どんな状態の時にメーターが上がるのかを、なんとなく把握しておこう。
そういった素早く移動できるチャンスの時は「すぐに移動」だけでなく、「ワンテンポ遅らせて移動」でも間に合うので、あまりチャンスだからと言ってすぐに移動しても相手に読まれてしまいます。また、スタミナが少ない状態だと、いくらメーターが高くても、移動の成功率は低くなってしまいます。スタミナの状態も把握しておきましょう。
相手の戦い方を見てポジション移動する方向、タイミングを予測しよう
相手はグラウンドで戦いたいのかそれとも立ち上がりたいのか、すぐに移動するタイプなのかそれとも待つタイプなのか、寝技を狙っているのかいないのか、など相手の戦い方を分析し、移動する方向やタイミングを予測しよう。
単調な動きにならないように変化を付けよう。
マウントをとられたら、毎回すぐに立ち上がろうとする。待って防御に専念ことをしないで毎回、自分から動こうとする。などなど、移動するタイミングや方向が単調だと、相手に読まれやすい。常に変化をつけることを意識しよう。
フェイントについて
フェイントについては、ポジション移動するうえでかなり有効なテクニックなのですが、ガードポジションでのフェイント防御の仕方については、管理人がいまいちよく分かってない部分があります。なので、ここに書いてある記述は、間違っている可能性が特に高いです。そのことを前提でお読みください。
フェイントを有効に使おう
ガードポジション(有利)でのフェイントはかなり効果的です。積極的に使いましょう。
ただし、あまり使いすぎると相手に読まれて、フェイントをしている最中に相手に移動されてしまいます。
フェイントの防御
フェイントに引っ掛かった場合、R2を一度離してもう一度押すのか、R2は押したままでいいのかで悩む方もいると思いますが(私だけ?)、R2は押したままで大丈夫だと思います。(防げたことがあるのできっと正解)
他のポジションのフェイント防御そんなに難しくないのですが、ガードポジションのフェイント防御はホントによく分かりません。防げたと思ったら防げなかったことも多く、でもたまには成功するという・・・推測ですが、右ステックを相手のすべてのフェイントを間違えずに入力するか、フェイント部分は入力せずに最後の移動だけを間違えずに入力する、どちらのやり方でもフェイントは防御できるハズです・・・多分
追記 フェイントの時に間違えても、最後だけタイミングと方向があっていれば防御できたこともある・・・ますます分からない・・・
相手が左から右へのフェイント移動をしてきた時に、スティックを一気に右から左へ移動させずに一度中央へ戻すことを意識する?
上手く防御出来ないので、ガードポジションで相手がフェイントしてきたら、こちらも同時に移動してやりましょう。フェイントをしている分、相手は時間をロスしてるので、こちらの移動が成功する確率が高くなります。
その他
相手の移動と同時にこちらも移動すると、違うポジションに移動することがある。
例:相手のバックサイドからバックマウントへの移動と同時に自分も移動すると、ハーフガードになることがある。
相手のスタミナが少ない時に移動すると有利なポジションへ一気に移動できることがある。
例:ハーフガードから一気にサイドサドルへの移動など
アームトラップに成功したときにL2+右スティックで寝技に移行できる場合がある。
トップポジション(有利)での戦い方
ガードポジション
フェイントを使おう
ガードポジションでのフェイントはかなり有効です。
ただ、相手に読まれてフェイント中に移動されてしまうこともあるので、気を付けましょう。
上半身をあげてパウンドを打つ場合
相手は上半身をあげた瞬間に、右スティック↓ですぐに立ち上がろうとする場合が多い。
上半身をあげたら、すぐにパウンドせず、相手の立ち上がりを防御しよう
右スティック←・→でも立ち上がれるが、↓が素早く立ち上がれるので、↓で立ち上がろうとする人が多いと感じます。
ラバーガードを気を付けよう
一部の選手はラバーガードに移動してきます。ラバーガードではこちらは何もできなくなり、逆に相手は寝技やトップマウントに移動できる状態になってしまいます。ラバーガードへの移動を防ぐと共に、もしラバーガードになってしまったら、速やかにガードポジションに戻しましょう。
また、相手が右に動いたらR2+→、左に動いたらR2+←を入力し、相手のトップポジションへの移行を防ぎましょう。
※ラバーガードが出来るのはトニー・ファーガソンやネイト・ディアス、BJ・ペンなど本当に一部の選手だけなので、そこまで警戒する必要はないかも?
ハーフガード
マウント・サイドへ移動しよう
ハーフガードから、マウントへ移行するケースが多いと思いますが、当然相手も警戒している。サイドへの移行も選択肢に入れておこう。
上半身をあげてパウンドを打つ場合
相手は上半身をあげた瞬間に、右スティック←・→でフルガードに移行するか、↑で立ち上がろうとする場合が多い。パウンドを打つ前にしっかり防御しよう。
R1でエルボー、R1+L2でボディへのエルボーが打てる。上下に打ち分けて相手に強烈なエルボーをお見舞いしよう。
相手が立ち上がろうとする動きと、フルガードに移動する動きは似ているので、間違えないようにしよう。
相手の腕が自分の首に来たら立ち上がりR2+↑
相手の腕が自分の脇を差したらフルガード
左腕の場合R2+←、右腕の場合R2+→
サイドポジション
相手はこちらがパウンドしたとほぼ同時に、ポジション移動をしてくる場合が多い、闇雲に連打せずに1発殴ったらすぐに防御するなどして、攻撃にメリハリをつけよう。
ディアス兄弟やトニー・ファーガソンなど一部の選手は、上級移動でサイドから一気にガードポジションに移動してくる場合があります。これはあまり防ぐ機会がない上に、直感的にも防ぎにくいので防ぐ方向を把握しておきましょう。防ぐ方向はハーフガードへの移動を防ぐのと同じ方向です。下の動画の場合はR2+→となります。
選手によってはサイドポジションから、上級移動でクルシフィックス(マットヒューズポジション)に移動できます。強力な打撃を打てる有利なポジションなので相手の移動をしっかり防ぎましょう。
相手が右に体を傾けたらR2+→、左に体を傾けたらR2+左で移動防御です。
がぶりの体勢
スタミナの状態にもよりますが、がぶりの体勢ではバックサイドへの移動には少し時間がかかるので相手に防がれやすいです。なのでとりあえず相手の移動を防御してスタミナを減らしてからバックサイドに移動するか、または一度立ち上がってからすぐに飛び込んでフルガード(有利)にする選択肢もありかなと思います。
バックサイドに移動できた場合、相手はパウンドを警戒してる場合が多いので、すかさずバックマウントに移動すると成功する確率が高いような気がします。
一部の選手(ギロチンチョークが出来る選手?)だけですが、相手の
クリンチへの移動を防ぐときにR2+↑ではなくR2+L2+↑を入力することでギロチンチョークに移行する事が出来ます。入力タイミングが割とシビアなので、相手のスタミナがある時は成功しにくいです。相手の移動を防御してスタミナを削ってから狙うといいと思います。
バックシッティング
素早くマウントポジションに移動できるので、積極的に移動しよう。
バックシッティングでは動きが小さく分かりづらいので、移動防御がしにくいですが、相手のフルガードへの移動は時間がかかるので、焦らずしっかりと防御しましょう。
自分の両腕に注目して
相手が自分の腕を右に動かしたら:R2+→
相手が自分の腕を左に動かしたら:R2+←
振り向くような動きをしたら:R2+↑
ボトムポジション(不利)での戦い方
ガードポジションからの脱出
ガードポジションから立ち上がるのに、基本的な形は3つあります。
①フルガードしてから、反対側にステックを倒し立ち上がる。
こうすることで素早く立ち上がることができます。
②①が相手に読まれてる場合があるので変化をつけるため、フルガードしてから①に行くと見せかけて、右スティックを他の方向に入力をする。
③②が相手に読まれていて、フルガードした直後に相手が移動してくることがあるので、フルガードしたあと何もせず、相手の移動を防御してから立ち上がる。
これらを応用すれば、脱出だけでなくトップポジションへの移行や、寝技への移行につなげることもできます。
一部の選手はフルガードすることが出来ません。その代わりにラバーガードという有利なポジションに移動することが出来ます。
ハーフガードからの脱出
フェイントを使って立ち上がるかバックサイドに移動しよう
立ち上がりとバックサイドに回る動作は似ている。フェイントと組み合わせることで、相手が間違えやすくなる。
フェイントから立ち上がり
フェイントからバックサイド
※相手に読まれている場合、どちらをやっても防御されてしまうことがあります。その場合はフルガードを2回入力してフェイントしてからフルガードに移行しましょう。
サイドポジションからの脱出
サイドに移動した直後にスプロールすると、素早くガブリの体勢に移行できる?
相手がパウンドをしてきた瞬間は、ポジション移動のチャンスタイミングよくやると、1発も当たらずにガブリに移行出来る。
ハーフガードに戻す方向は2つあるので、両方バランスよく使おう。
サイドポジションで漬けられないためには
相手の打撃に合わせて移動するのは有効ですが、そればっかりだと防御のタイミングが計られやすいです。移動のタイミングをずらすことも意識しましょう。
相手を漬けている時は、←・→の防御に意識が行っていることが多く、↑での移動は防がれにくいです。←・→だけでなく↑も使いましょう。
- スタミナがない時は2~3発打撃を貰うことを受け入れて、スタミナを回復させよう
移動を防御されるとスタミナが減ります。スタミナが減った状態で移動しようとしても移動に時間がかかる為、簡単に防がれてしまい、さらにスタミナが減るという悪循環に陥ってしまいます。移動が防御された時は、相手の打撃を貰ことを受け入れてスタミナの回復を優先させた方がいいと思います。
マウントポジションからの脱出(相手がマウントポジションでパンチを連打してきたら・・・)
アームトラップを狙おう
アームトラップが成功すると、たとえガードポジションに移行できなくても、相手のスタミナをかなり減らせる。その後にハーフガードに戻したり、立ち上がったりしよう。
アームトラップについて
※アームトラップに失敗してガードが開くと、1~2秒ほど入力無効時間になってしまう。この入力無効時間中に連続してアームトラップをやろうとするのは意味がなく、逆にボコボコにされる時間が長くなるだけ。アームトラップに失敗したらR2を押したまま、もう一度アームトラップの表示が出るまで待とう。
相手のパンチを何発かガードして、少しスタミナを減らしたところで、タイミングよくハーフガードに移動しよう。
移動の途中でパンチが当たるか当たらないかの見極めは、やっていればそのうちコツが掴めるようになる。
自分のスタミナがある時は相手のパンチをガードした直後に移動すると素早く移動できます。ただ、そのタイミングを相手に読まれてる場合もあるので単調な移動をせずに、左右どちらに移動するか、または体を密着させるかなどの変化をつけた方がいいと思います。
それでも、移動の途中で殴られて移動できない場合は
ハーフガードに移動するよりも、L1を押してバックマウントへの移動の方が素早くできる。バックマウントに移動したら、もう一度L1を押してハーフガードに移動もしくは、アームトラップで立ち上がりを狙ってもいい。
オンライン対戦ではハーフガードへの移動にこだわるあまり、そのままパウンドでKOされてしまうプレイヤーも多いです。バックマウントへの移動も選択肢の一つに入れておきましょう。
マウントからの立ち上がりについて
マウントをとった相手は、立ち上がりを一番警戒してると思うので、成功する確率は相手が上級者になるほど、低くなると思います(相手のスタミナがない場合を除く)。絶対に失敗するというわけではないですが・・・
立ち上がりを狙いたいときは、安易に立ち上がろうとせず、ハーフガードへの移動も使うことで、相手の意識を散らしましょう。
追記:1ラウンドでまだスタミナが沢山ある状態なら、立ち上がりの成功率は高いかも。
その他のポジション
サイドサドルからの脱出
アームトラップと同じ操作で、サイドポジションへ移行しよう。
サイドサドルに移行した相手は、すぐにパンチをしてくる確率が高いです。オン対戦ではラグがあるので、サイドサドルになったくらいのタイミングでサイドへの移行(アームトラップ)をしてみましょう。(もちろん相手によってはタイミングをずらされることもありますが)
クルシフィクスからの脱出
クルシフィクスはとても危険なポジションです。このポジションに移動させないことが大切ですがもし移動してしまったら、すぐに移動するか、サイドポジションと同じように相手が打撃を出してきたタイミングで移動しましょう。もし移動防御された場合、連続して移動しようとするのは、防御されスタミナを一気に無くすリスクがあります。1発~2発ほど強力な打撃を受けることを覚悟したうえで、スタミナの回復に努めて、再び移動を試みた方がいいと思います。また、アームトラップも狙っていきましょう。
スタックガードからの脱出
スタックガードでは、相手のパンチに合わせて右スティックを入力すると、パンチを防ぐ事が出来ます。L1+右スティックでガブリの体勢への移行や、一部の選手だけだがパンチをしてきた瞬間に、L2+右スティックで寝技への移行も出来ます。スタックガードになったら、L2を押しながら関節技が表示されるタイミングを待とう。
※寝技の移行は相手のパンチが右か左どちらか一方の時のみ出来る場合があります。表示を確認しましょう。
バックシッティングからの脱出
バックシッティングでは、移動の動きが小さいので、移動防御しずらいです。ただ移動は基本的に、寝技の防御とトップマウントへの防御の2方向だけなので、しっかり防御しましょう。また、バックサイド(不利)への移動は素早くでき、フルガードへの移動は時間がかかりますが、相手も移動防御の動きを把握していない場合が多いのか、意外にフルガードに移動できることも多いです。
自分のグローブに巻いてある赤(青)のテープに注目し、テープより右に触ったらR2+→、左に触ったらR2+←で移動防御
最終更新:2018年12月29日 00:06