藍まりと - eBookJapan書庫@wiki

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eBookJapan	漫画家名	よみがな	生年月日	出身地	性別	血液型
	藍まりと	あいまりと	4月19日	兵庫県	女性	A型

デビュー作は、ヤングジャンプ （集英社） 『緑の記憶』。

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ハーレクイン作品リスト

I-1856　『ガラス越しの記憶』?
		【小説】　著者：スーザン・フォックス?　翻訳者：原淳子?　2006/11/17発売 【コミック】　藍まりと　2009/06/25発売 法律事務所勤務のマーラは、テキサスに引っ越してきたばかり。生き別れていた双子の姉ジェイシーと再会し、ともに暮らそうとせがまれたからだ。ジェイシーは義理の家族に、いきさつをどう伝えるか悩んでいた。だから二人の血の繋がりは今のところ誰にも秘密だが、義理の兄ジェイクは訝しげにマーラにあれこれ尋ねてくる。孤独に生きてきたマーラは、妹思いのジェイクと話すうちに彼に惹かれ、混乱していた。そんなとき、ジェイシーの交通事故という最悪のニュースが飛びこんできて……。
『アマルフィの花嫁』
		【小説】　著者：アン・メイジャー?　翻訳者：藤倉詩音?　2007/12/27発売 【コミック】　藍まりと　2009/02/26発売 レジーナは祖母のもとを訪ねるため、イタリアの美しき街、アマルフィにやってきた。そこで彼女は、ニコ・ロマーノと出会う。類まれな風貌と黒髪がなんともすてきな男性だ。真面目で堅物すぎると家族にも心配されているレジーナだが、会ってすぐニコに心を奪われ、彼のことをよく知りもしないうちに、身を捧げてしまう。だが数日後、悲しい事実がレジーナを襲った。実はニコは、有名な公爵だったのだ。そして彼には、家同士で決められた婚約者がいた。
PS-45　『情熱の果てに』?
		【小説】　著者：シャロン・ケンドリック　翻訳者：　 【コミック】　藍まりと　2008/10/30発売 かつて無垢な少女だったジェニファーは、世界的に有名な俳優マテオに愛され花開き、妻、そして女優としての道を歩みはじめた。だが人気絶頂の今、忙しさが災いしてふたりはもはや離婚は秒読み段階となっていた。もう会うこともないはずのふたりはしかし、カンヌ映画祭で半年ぶりに再会する。最初こそ反発しあったものの、エレベーターのなかで思わぬ激情に流され、ふたりは体を重ねてしまう。それから数週間後、ジェニファーは体の変調に気づいた。
『純白のウエディング』?
		【小説】　著者：ダイアナ・パーマー　翻訳者：　 【コミック】　藍まりと　2008/04/25発売 17歳のあの夜。恋人の死という残酷な知らせに、悲しみに心ひき裂かれていたナタリーをなぐさめたのは、隣家のマッケンジーだった。年上の彼はこれまでナタリーに無関心のようだったのに、たくましい胸に抱きしめてくれ、熱くふるえる口づけでナタリーに我を忘れさせたのだった！　ただ１度のキスなのに、まるで全身に彼の刻印を残されたかのような衝撃を受けたナタリー。そして彼は言った。「忘れるな。このつづきを君に教えるのは僕だ」

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