繭-佐祐理
5-1
佐祐理側の意見
佐祐理の屈中、遠中が当たらない、あゆほどではないが、
コンボ落とし補正も多少かかってる
もともと佐祐理に左右二択のめくりはあまりないので繭の防御とか関係なし
3-3
繭側の意見:RFごろは佐祐理の中に何故か負ける。
J弱で刻もうにも高すぎれば佐祐理の屈強が、RGされれば佐祐理は弱で割り込める。
そもそも佐祐理の屈中、遠中が当たらないという意見も、繭の射程を考慮して欲しい。繭の攻撃範囲内まで近づいた時は普通に当たる。
他のキャラに対して有効な割り込みが屈中、遠中だとしても、相手も攻撃の範囲内だと思われる。
繭の場合は唯それが少し近いだけである。そこからは択一の世界だ。
5-1の意見だけでは流石にそこまでつかない。
上に反論、佐祐理側の意見
佐祐理は中距離ファイター、繭は近距離ファイターということかな。
もともと崩しが少ない佐祐理から中距離の屈中、遠中を取ると
崩し負けする。
あと、攻撃範囲内まで入ったときに中攻撃は大振りすぎて危険かもしれない。
RFごろが負けるのは結構遠距離から打ってる場合ですかね?
屈中ソードの終わりの方で無敵が切れるのでしょう。
J弱刻みに割り込むには目押しなので結構きついよ。
以上まとめると、繭用独自のの対策というのがあるってことですね。
そういう対策をするってこと時点でちょい不利だと思うし、崩し負けするので
それができて4-2でいいやw
最終更新:2007年11月12日 03:13