富岡光学器械製造所、京セラオプテック
1932年創業の光学機器メーカー。大戦にて被災するが戦後に復興、後にヤシカ傘下となる。ヤシカのみならず、リコー等各社に優秀なレンズを供給していた。ハーフ判の傑作機として知られる「リコー オートハーフ」のレンズも富岡製である。
エレクトロ35搭載の「ヤシノン」「カラーヤシノン」もいうまでもなく富岡製であり、カールツァイス設計・指導の下で同社「CONTAX」ブランドのレンズも生産し、世界的名声を得る。京セラによるヤシカ吸収後は京セラグループの一員となり、1991年に社名を「京セラオプテック」に変更。
自社ブランドとしては「ローザー」「トミノン」等の名が存在する。
ヤシカ製品の一部高性能レンズにも、誇らしげに「TOMIOKA JAPAN」名が入っているものがある。
最終更新:2009年11月30日 03:18