所属
キャラカードの左上にある大きな文字。
そのキャラがどの勢力に所属しているかを表す。
リネージに置いた場合、所属がそのままリネージとなる。
(所属「波」のキャラをリネージに置くと、「波」のリネージとなる。)
第7弾現在の所属と特徴
波
低
レベルで高い攻撃力を持ち、山札破壊などのカードが多い。
友・幽・奇と組み合わせられるようデザインされている。
柱同様先がない勢力と思われていたが、
第1弾で
第3部キャラクターが「波幽」に割り振られた事に起因し
第4弾から「波紋戦士と直接繋がらない波所属のキャラ」が登場し始めた。
友
味方をサポートするカードなどが多い。
波・幽・奇・風と組み合わせられるようデザインされている。
幽
- 敵味方に関わらず、スタンド使いのキャラなどが所属する。
さまざまな
デッキに組み込める汎用性の高いカードが多い。
柱・風以外の全ての勢力と組み合わせられるようデザインされている。
第5部のみは特別扱いで、
他の
スタンドを有す部が敵・味方問わず幽を使用しているのに対し、
あちらは幽を使用しないかわりに風を使用している。
悪
攻撃力は低めだが、相手を妨害するカードが多い。
血・幽・柱・風と組み合わせられるようデザインされている。
血
第5部の暗殺チームの何人かのメンバーなどの
原作で血を利用したり、想起させるキャラが所属する。
数を並べて一斉に攻撃する
ウィニー系のカード、
相手を弱体化・直接除去するカードが多い。
悪・幽・柱と組み合わせられるようデザインされている。
柱
レベルと攻撃力が高く、バトルの勝利に追加価値をもたらすカードが多い。
血・悪と組み合わせられるようデザインされている。
原作設定の都合上故か、他の勢力に比べ
カードプールが狭い、
スタンドを有し、多くの所属と組み合わせられる幽と組み合わせられず
自勢力のみではスタンドが使えない等の弱点を抱えている。
奇
- 第3弾から登場した所属で、主人公サイドのキャラが所属する。
攻撃力が高く、高パワーが売りの柱のカードすら凌駕することもある。
波・友・幽・風と組み合わせられるようデザインされている。
風
コストの高さに比べパワーが低めなかわりに、強力な効果を持つカードが多い。
第7弾にて大幅に強化され、歴史は浅いながらも強力な所属である。
友・奇・悪と組み合わせられるようデザインされている。
最終更新:2009年03月30日 23:58