幽血スタンドデッキ
概要
第3部スタンド使いを中心にし、相手へのアタック貫通をダメージソースとする
デッキタイプ。
サンプルデッキ
総デッキ枚数(37)
スタンドを付与し、
J-079 星の白金による貫通を目指す。
J-148 エンヤ婆のギミックが重要な位置を占めるため、相手の
J-141 笑うJ・ガイルに
J-170 肉の芽を植えつけるなどの除去対策が必要。
ヒーローに
J-100 J・P・ポルナレフを採用すれば、打点アップにくわえ、イベント除去耐性がつくためかなり有効と言える。
フィニッシュパターンとしては
J-185 ニューヨークからの
J-128 復活のディオのアタック、そしてエンヤ婆による再行動からの
J-183 世界が考えられる。
弱点は【
柱の男】や
コンビカードなどの大サイズユニットに対する対抗手段が薄いこと。
特に【柱の男】を相手にした場合は、こちらの最強ユニットである復活のディオですらサイズが追いつかず、高
レベルキャラが豊富なためニューヨークで抑えられず、相手の戦闘力はPが高く設定されているために、笑うJガイルによる除去やパンによる戦闘力変更にも高い耐性を持つため、間接的アプローチは効果を期待できない。
ならば強化して殴り倒そうとすると貴重なパンプアップソースである無駄無駄すらも策略のカーズによってただの自殺カードへと変貌させられてしまう。
そのため、承太郎をコンビホルホースへと変更、皇帝を搭載しての相手の戦闘力ダウンしたり、その補佐としての黒騎士ブラフォード、パンプ要因としてのヒーローポルナレフなどをサイド候補として考える選択肢がある。
最終更新:2009年02月09日 13:57