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永遠の幻想
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永遠の幻想

200HIT

最終更新:

匿名ユーザー

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『君はね殺人兵器として
生まれてきたんだ
望まれてね』





生まれて生きて





赤い瞳を持つ男性は僕を見る


まるで呆れたかの様に


「『生まれた意味』?そんなもの
なくとも生きていけるだろう?」


そう言った


だから僕は笑った


すると彼は僕を睨みつけた


「でもね…
僕は欲しいんだ…生まれた意味が…
何でだと思う?
生まれた意味を知っているからだよ」


僕は苦笑した


彼は椅子に座ると言った


「知っているなら必要ないだろう?」


確かにねとそう思った


けれど僕は言った


「知っているから生まれた意味が欲しいんだ
我侭だけどね
でもね…わかってるけどね…
僕には必要なんだよ…」


床に座り込むと天井を見上げる


…」


彼はそのままずっと黙っていた


だから僕は話した


「僕の生まれた意味はね?
殺人兵器となるため…
望まれて生まれてきたのだと
だから…だからその生まれた意味を
否定したいんだ」


苦笑した


僕は彼にその話しをしながら


急に目の前に手が差し出される


僕は彼のその手を手に取ると立ち上がる



私が生まれた意味をやろうか?」


「ぇ?」


上を向くと彼の顔があった


重なったそれは放れても


熱を持っている気がした


気付いた時にはもう終わっていた


「私の為に生まれた…
それでは生まれた意味にならないか?」


僕は意味が解らなく


ボーっと突っ立っていた


意味に気づくと急に恥ずかしくなって


頬が熱を持つ


「ありがとう
ヴィンセント…」





後書き

名前変換が少ないや…
でも努力しました(本当に?
…え~っと…とりあえず…
蓮華様に差し上げます!
200HITのつもりです…
古いですね…
400HIT超えてしまいました
これからも宜しくお願いします!
蓮華様のみお持ち帰りOKです!
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