使役/作成クラス考察


使役系クラスの基本、動物使い。タイプとしては物理系前衛。
リギナロ打倒前でもエイミリーフには行けるので、先にこちらになってしまっても良い。武器もハウンドがそこそこ便利。
サーベルタイガーやホプロフォネウス等の強力な動物も居るので、調教やテイミングAは取っておいて損は無い。
長所:早期にクラスチェンジ可能、愛の成長ボーナス
短所:動物を装備しないと固有の攻撃スキルを使えない、魔法系キャラでもこれで下積みする必要がある
おすすめスキル:テイミングA
使役系クラスの中級職、幻獣使い。動物より強力な幻獣を使役するだけにクラス自身も強化されている。
アニマルテイマーのそのまま延長線上にあるため、物理系前衛としては問題なく使用可能。
ただし成長率はBランククラスに見劣りする。専門にするより他職と兼ねるのが理想か。
長所:愛の成長ボーナス
短所:幻獣を装備しないと固有の攻撃スキルを使えない、成長率がやや悪い
おすすめスキル:テイミングB
使役系クラスの中級職、人形使い。物理ではなく魔法使いタイプの成長をする。
愛のボーナスがあるため人形との相性が抜群。合成人形の性能と相俟って、アストラ攻略辺りではPTの最大火力を担う事も珍しくない。
ただし合成人形を作るには根気(とお金)が必要。険しい道を覚悟しつつ頑張ろう。
長所:愛の成長ボーナス
短所:人形を装備しないと固有の攻撃スキルを使えない、合成人形の希少性
おすすめスキル:インプルーブ
使役系クラスの上級職、竜使い。偉大な竜に認められ、その力を借り受けて戦う物理系テイマーの最高峰。
ドラゴンの性能は悪くないものの希少性が高く、良質な竜を手に入れられるかで大きく戦力が変わってしまう。
エンセス以降の竜を手に入れてからが本領発揮か。
長所:愛の成長ボーナス、ドラゴンの性能
短所:ドラゴンを装備しないと固有の攻撃スキルを使えない、ドラゴンの希少性
おすすめスキル:ドラゴンアージ
使役系クラスの上級職、機械使い。機械仕掛けの巨人の扱いを知り、乗り込んで戦う魔法系テイマーの最高峰。
合成人形以上の性能と希少性を持つ合成マシンを使う事が最大の存在意義。凄まじい性能を誇るが作成難易度も尋常ではない。
ドールワーカー時代以上に愛を注げば、最強の魔法使いとして活躍できる…?
長所:愛の成長ボーナス、マシンの性能
短所:マシンを装備しないと固有の攻撃スキルを使えない、マシンの希少性、体と補具が装備不可能
おすすめスキル:最終兵器
作成系クラスの基本。武器防具を作りたい人はまずこのクラスで下積みをする事になる。
武器によって効果の変わる攻撃スキルは、刀や暗器など強力な物を使うといい。鍛冶の腕前にはまだ期待しない事。
成長率は最低クラス。センスにボーナスがつくが、何とノーヴィスすら下回ってしまっている。
長所:センスの成長ボーナス、レベル1武器が作成可能
短所:ノーヴィス以下の成長率
おすすめスキル:アームズ
作成系クラスの中級職。下積みからこの辺りで実用に堪える性能の装備を作ることが可能になる。
基本はクラフトマンを一回り強化した感じだが、相変わらずノーヴィスと大差ない成長率をどうにかする必要がある。
長所:センスの成長ボーナス、レベル2武器が作成可能、武器精錬
短所:ノーヴィス並みの成長率
おすすめスキル:アームズ改
作成系クラスの上級職。達人(マイスター)の名前は伊達ではなく、最強クラスの武器を作成できる。
長い下積みが漸く報われるクラス。PT装備の強化に外注での資金稼ぎなども思いのままである。存分に作成しよう。
成長率も改善されているが、バランス型の究極的な成長をする。戦力とするなら別のクラスと兼ねることも考えよう。
長所:センスの成長ボーナス、レベル3武器が作成可能
短所:平均的過ぎる成長率
おすすめスキル:極アームズ

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2010年01月25日 21:36