基本データ

国旗 準備中
国土 トルコ+ギリシャ+アルメニア+アゼルバイジャンおよびアブハジア・南オセチアを含めたグルジア
国の標語 仮置き
国歌 考え中
国家元首 スルターン
公用語 トルコ語
首都 イスタンブール
政治体制 軍政
国教 なし

歴史

+ ...
  • なにか

政治

制度

元首

立法機関

議会(あれば)

憲法

国民

人口

民族

宗教

文化

教育

外交

基本方針

条約

貿易

関係国

経済

資源

一次資源
二次資源
三次資源

インフラ

都市
イスタンブール メガロポリス 200万
アンカラ メガロポリス 200万
イズミル メガロポリス 200万

イスタンブール:オスマン帝国の帝都たるイスタンブールの首都。ボスポラス海峡を挟んで西と東にわかれており、どちらかといえば東側の方が栄えている。とはいえ西側もヨーロッパ方面に対する要としての役割があるらしい。

アンカラ:内陸部の都市。オスマン帝国にとっての第二の都市であり、アナトリア半島中部における最大の都市圏。各種重工業の振興を図るという名義もあり、当地区への投資は極めて大量。トルコ高速鉄道なども含めると恐ろしい金額が投資されている

イズミル:エーゲ海に面した巨大な港湾都市。その重工業への寄与の大きさから軍港として用いられることが計画されており、造船所などの整備予算も既に編成されているという。ギリシア方面など地中海に対する守りの要となることは間違いが無い

交通
道路
イスタンブール道路 イスタンブール市街 500万
両イスタンブール連絡海底トンネル ボスポラス海峡の間 500万
トルコ高速鉄道 イスタンブール-アンカラ 500万
バクー-トビリシ-アブハジア道路 バクー~ギャンジャ~ルスタヴィ~トビリシ~コリ~クタイシ~ズグディディ~スフミ~(対マロルシャ前線で通行止め) 265万
トルコ高速鉄道アンカラ発コンヤ経由アダナ線 アンカラ~コンヤ~カラマン~アダナ~メルスィン 192万

イスタンブール道路:イスタンブール市街地を蔽うようにくまなく広がる長大にして遠大なる道路網。網の目のように構成された道路達はぱっと見迷子になりそうになるほど。なお、ここでは西イスタンブールと東イスタンブール両方を合わせてイスタンブールと呼称するためその両方を指す。

両イスタンブール連絡海底トンネル:ボスポラス海峡の底を通って東西イスタンブールを繋ぐ海底トンネル。その他自動車が通れる橋や周遊船及びカーフェリーなどが存在するが、自動車による通行はもっぱら海底トンネル経由がメイン。

トルコ高速鉄道:イスタンブールからアンカラまでを一直線に繋ぐ高速鉄道。アンカラ郊外からエスキシェヒールまでを結んだ後アンカラまで伸びている。この後アンカラからイズミル、またコンヤ、トラブゾンやアダナなど支線を幾つか作ってトルコ全土への交通の便の供与を試みている。

バクー-トビリシ-アブハジア道路:バクーからギャンジャ、トビリシを通ってアブハジア地域のスフミまでをつなぐ軍事道路。バクーの石油や軍需物資をアブハジアのスフミよりも先に送り届けることが目的であるとされる。

トルコ高速鉄道アンカラ発コンヤ経由アダナ線:上記トルコ高速鉄道の支線であり、コンヤを経由して地中海に面した町であるアダナまで伸びている。コンヤからアンタルヤ、あるいは経由地であるカラマンから地中海を目指すことも考慮されている。

港湾
空港
イスタンブール国際空港 500万
アンカラ国際空港 300万
ガズィアンデプ空港 300万
アダナ空港 300万
トビリシ空港 200万
バクー空港 200万

イスタンブール国際空港:帝都イスタンブールにおける最大の空港。年間で2億人が利用することが出来ると称される巨大な飛行場であり、複数本の滑走路を有する将に帝国の威信を賭けた大プロジェクトである。

アンカラ国際空港:オスマン帝国第二の都市として名高いアンカラに所在する空港。軍用空港としての役割も大きく、現時点に於いて国内東部に対する防空の任務は全てこの空港から出発した航空機によって賄われている。

ガズィアンデプ空港:バビロニア連合王国に国境を接するガズィアンデプに存在する空港。民間機の運用は考慮しておらず、基本的には軍用空港としての使用がなされるらしい。とはいえその広大な用地面積から民間機への割り当てがなされるとの見方も。

アダナ空港:地中海に面したアダナに所在する空港。正式名称はアダナ・シャキリパシャ空港と言い、民間機のほかにも国境を接するバビロニア連合王国に対する最前線基地として軍事利用もなされているらしい。

トビリシ国際空港:グルジア地域の中心都市であるトビリシに所在する国際空港。国境を面しているマロルシャに対する最前線基地として爆撃機などが配備されており、同国との国境における空中警戒を厳としている。

バクー国際空港:カスピ海に面したバクーにおける国際空港。別名をヘイダル・アリエフ国際空港とも。この名前はバクーやそこらへん周辺における偉大な総督の名前を関したものであり、オスマン政府としては民族主義の勃興に繋がらないものかと警戒している。

造船所

制度

文化資源

代表企業

地理

軍事

陸軍

歩兵 14
(山岳装備) 6
砲兵 5-2

海軍

空軍

攻撃機 2
ミサイル 10

合計税収:653.55万+300万-217.85万

世界遺産

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最終更新:2021年03月15日 17:05