基礎データ

国旗
国章
国名 インカ連邦帝国
国歌 我らの光、帝国の太陽
国の標語 今再び我らに栄光を
君主 「サパインカ」トゥパク・ユパンキ
産業 鉱業、製鉄、観光
政治体制 立憲君主制
首都 クスコ特別直轄区
人口 6151万人
GDP 53億2129万ED
通貨 インカ・ペサ
国家レベル 1

概要

インカ連邦帝国は、南米西部に位置する立憲君主制国家で、国家元首はサパ・インカと呼ばれる国王が務めている。旧帝国時代には南はチリ、北はベネズエラまでを支配していたが、国民投票によってその大半が放棄された。また、その名の通り我が国では連邦制を採用しており、構成州としてクスコ州、リマ州、アマゾナス州、ロレート州、そして南ペルー自治区が存在する。通称「第二帝政」

歴史

この国はその名の通り過去に存在した初代インカ帝国のルーツを持つ。初代インカ帝国がスペイン人のコンキスタドールの手によって滅亡した後、紆余曲折あり再び独立を取り戻す、その国はペルーと呼ばれ40年ほど前まで存在したが、インカ帝国復古運動によってペルー政権が打倒され、大インカ連邦帝国が誕生した。しかし近年、今度は大インカ連邦帝国政権が倒され、第二帝政「インカ連邦帝国」が発足した。だが、国内が数年間混乱状態に陥り、その結果、過去には世界でも指折りの国力があったが、現在ではその影も形もなくなってしまった。
現在では過去の帝国に比類する国力からは程遠いが、それでも人々は再び超大国になることを夢見ている。

インフラ

都市

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通し番号 名称 投資額(ED)
C1 クスコ 4000000
C2 マチュピチュ 2000000
C3 リマ 10000000
C4 アレキパ 2000000
C5 タクナ 2000000
C6 トルヒーリョ 2000000
C7 チクラヨ 2000000
C8 プカルバ 2000000

クスコ

現在の首都。古来よりインカ帝国で極めて重要な役割を担っており、どこかのバカが見栄重視でマチュピチュに遷都したこともあったが、現政権がその宗教的重要度から再びこの地に都を置くことになった。インカ帝国時代の建築物の大半はすでに朽ち果てていたため、遺構の保護と同時に近隣への人工都市建設が進んでいる。

マチュピチュ

過去の首都。旧政権がなぜか溺愛した言うまでもない山の上の都市。当時の政権が多大な建設費を投じて建設された地下都市は現在でも一部の重要な政府機関が利用している。特に外務省は天井がガラス張りの建物で、地下にあるにもかかわらず昼間は外のように明るいという。

リマ

我が国で最大の都市、商業的首都を担っている。歴史は比較的浅く、コンキスタドーレスが都市をここに置いたのが始まりとされている。沿岸「コスタ」地域に位置し我が国の世界都市に指定されいて、下記にあるリマ中央物流倉庫やリマ国際港といった、国際都市として遜色のない施設が多数存在し、それ以外にも我が国でのハブ的役割もあり、三方に高速道路が伸び我が国で最初の鉄道の起終点がある。

道路

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路線名 区間 投資額(ED)
首都高1号線 C1-C2 1000000
国営高速1号線 C1-C3 3000000
国営高速2号1区 C3-C4 3000000
国営高速2号2区 C3-C6 4000000
国営高速2号3区 C4-C5 1000000
国営高速2号4区 C6-C7 1000000
国営高速3号 C3-C8 2000000

首都高1号線

旧首都マチュピチュと現首都クスコを結ぶ高速道路。現状最も区間の短い高速だが、現在でも一部の政府機関(外務省,国防省)が旧首都にある関係上、頻繁に政府関係者の往来がある。曲がりなりにもアンデス山脈上にあるので坂が多いうえに急カーブも高速のわりに多いのでよく渋滞している。

国営高速1号線

首都クスコと太平洋沿岸に位置する経済的首都リマを結ぶ長距離高速道路。建設には旧帝国時代の遺構が利用されたが、こちらもアンデス山脈越えをする上、経済的余裕がないことから過去とは比べ物にならないくらい貧弱なものとなっており、全くキャパシティが足りてないうえに全線60km/hという名ばかり高速道路と化している。現在並行する鉄道の建設が計画されているが、その見通しは全く立っていない。

国営高速2号1区

大都市リマと地方都市アレキパを結ぶ二号線の一区間。二号線の中で最も早く開業したためこの名がついている。こちらは距離が700kmあまりあるのに建設費は1号線と同じ。つまり道路状況はただでさえひどい1号線よりも劣悪である。代替道路の建設は一部旧帝国派残党によって妨害されておりしばらくはこの状況が続くだろう。

国営高速2号2区

同じく大都市リマと地方都市トルヒーリョを結ぶ二号線の一区間。リマ近郊区間こそ綺麗だが50kmほど行くとそこはもうただの一般道である。ほどほどに改良工事がなされ二車線区間は80km程度になった。沿線では漁業が盛んで食料の一大供給路として利用されている。
食料輸送の安定化のため並行する鉄道の建設が予定されている。

国営高速2号3区

地方都市アレキパと南ペルー自治州にほど近いタクナを結ぶ道路。こちらも2号線の一区間として扱われている。2号1区と比べると山がちで徐行を強いられる区間もあるほか、このあたりから南ペルー自治州の独立を求める武装組織が出没し始めるため、少々危険な区間ともいえる。

国営高速2号4区

トルヒーリョから北部の都市チクラヨを結ぶ2号線最北の区間。チクラヨにはクスコほどではないがインカ帝国時代の遺跡があり、海外からの観光客を乗せた高速バスなどが列を成している。北部は旧軍残党や自治州独立派の跋扈する南部と比べ治安が良く人気度も高いようだ。

国営高速3号線

最大の都市リマからアンデス山脈を越え、アマゾネス地方に位置するプカルバまでを結ぶ道路。アンデス山脈を穿つトンネルなどの遅れによって開通が遅れたものの、沿線にはチンチャイコチャ湖などがあり絶景を楽しめるとリマからマイカーで訪れる人が絶えない。

鉄道

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路線名 区間 投資額(ED)
中央線 C1-C3 4000000
太平洋北線(リマ-トルヒーリョ) C3-C6 4000000
太平洋南線(リマ-アレキパ) C3-C4 3500000

国鉄中央線

我が国初の鉄道路線。首都クスコと沿岸のリマを結んでいる。沿線に並行している国営高速の容量に限界が見え始めたため、その補完的役割を担うため建設された。現在は主に鉱山から産出された鉱物を運ぶ多数の貨物列車と、一日6往復の急行ソル、都市近郊のみを走行する各駅停車が走っている。全線複線 最高速度125km/h

国鉄太平洋北線

全線にわたって太平洋沿岸を走る長距離幹線。現在リマ-トルヒーリョ間のみが開業していて、全線開業していないため便宜上トルヒーリョ線(太平洋線)の旅客案内がなされている。主な旅客輸送として準急マヌエルが4往復しているほか、リマ近郊では通勤用のコミューターが走っている。貨物輸送は主に沿岸で豊富にとれる水産資源が大半を占めているほか、沿岸の鉄鉱山からの鉄鉱なども輸送されている。一部複線 最高速度110km/h

空港

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空港名 場所 投資額(ED)
クスコ国際空港 クスコ 5000000
ホルヘ・チャベス国際空港 リマ 2000000

クスコ国際空港

首都クスコ近郊に位置する国際空港。我が国のフラッグキャリア、サパ・エアのハブが置かれている。この空港は首都にある割に貧弱だが、二本の滑走路を有しており、ある程度の発着本数を確保できるが、現在は国内にほかの空港がない為閑散としている。しかしながらクスコの中心地からはさほど離れてはおらず、空港アクセスもそう悪くはない。

+ ...
港湾名 場所 投資額(ED)
リマ港 リマ 5000000

リマ港

我が国の海の玄関口。大型のガントリークレーンが並び、我が国の主要輸出品である鉱物を輸出している。
近年はマチュピチュやナスカの地上絵といった観光資源を目当てにクルーズ船も発着している。新政府が率先して建設を指導したがゆえに旧帝国派の反感を買い、開業が大幅に遅れた過去を持つ。

貿易センター

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センター名 場所 投資額(ED)
リマ中央物流倉庫 リマ 1000000

リマ中央物流倉庫

我が国の経済的首都であるリマに、政府のリマ国際交易都市化計画に基づき建設された貿易センター。リマ港に隣接し各国から輸入した物品の一時保管や、逆に我が国からの輸出品目の保管場所としての役割も担っている。まだまだ開発途中の模様で、10棟の倉庫と2棟の冷蔵倉庫のみが立ち並んでいる。

企業

第一次産業

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企業名 場所 生産物 投資額(ED)
帝国国営鉱山開発公社鉄鉱支部中央事務局 マチュピチュ 鉄鉱石 2000000
帝国国営鉱山開発公社鉄鉱支部南部事務局 アレキパ 鉄鉱石 2000000
帝国国営鉱山開発公社鉄鉱支部北部事務局 トルヒーリョ 鉄鉱石 2000000
帝国国営鉱山開発公社鉄鉱支部中央事務局 マチュピチュ 銅鉱石 2000000
帝国国営鉱山開発公社銀鉱支部中央事務局 マチュピチュ 銀鉱石 2000000
帝国国営鉱山開発公社金鉱支部中央事務局 マチュピチュ 金鉱石 2000000

帝国国営鉱山開発公社鉄鉱支部中央事務局

国営鉱山開発公社の一つ。我が国の主要な鉱物である鉄鉱を専門に扱っている。歴史は旧帝国時代に遡り、当時の総統の命で設立されたのが始まりであり、現在でも一部部門では旧帝国派が幅を広げていて、新たな政府の元で鉱物輸出を命じられた際には、自国の鉱物は自国のみで消費すべきと意義を唱え、国営企業にもかかわらず現政府と対立を続けている。

帝国国営鉱山開発公社銀鉱支部中央事務局

世界でもトップクラスの産出量を誇る銀鉱石の採掘を担当する国営企業の一部門。アンデス山脈各地で採掘された銀鉱石は高純度で、宝飾品はもちろん、工業製品などにも多く使用されている。しかしながら収量を優先しがちな面があり、落盤事故によって犠牲を出した事故もあり、国民からは改革が求められている。

第二次産業

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企業名 場所 消費物 生産物 投資額(ED)
帝国鉄鋼株式会社第一製鉄所 リマ 鉄鉱石 鉄鋼 3000000
ペルー紡績㈱ リマ テキスタイル 2000000

帝国鉄鋼株式会社第一製鉄所

国内最大の製鉄会社、帝国鉄鋼の製鉄所、リマ港湾地帯に位置し輸出もされている。灯台よりも高い煙突は市街地からも見え、港湾部の象徴的建造物となっている。問題点も存在し、これまでは国内が主な消費地だったため寡占に近い状態で高利益率を保っていたものの、第二帝政以降は重工業全体が衰退し、海外に販路を求めた結果、厳しい価格競争に晒されギリギリ黒字れべるの会社にまで落ちてしまった。

第三次産業

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企業名 場所 生産物 投資額(ED)
ペルー中央銀行 マチュピチュ 貨幣? 2000000

歴史・外交報告(旧ユ)

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11/08 建国
11/09 基本型から発展型機甲までの開発を開始
11/10 改良型機甲開発完了
11/11 基本型から発展型山岳兵、砲兵、機械化歩兵、海兵までの開発を開始
11/12 発展型機甲、改良型山岳兵、砲兵、機械化歩兵、海兵の開発が完了
11/13 チリ=サーモン連邦と共同で世界企業連盟本部直轄領に宣戦布告
〃終戦、世界企業連盟との不可侵条約を持って講和成立
大ブリティオ島および副王領と諸王国による大連邦に加盟
11/14 発展型山岳兵、砲兵、機械化歩兵、海兵の開発が完了、次世代型ステルス戦闘機、発展型戦術爆撃機、発展型潜水艦の研究を開始
11/15 近現代型機甲、改良型ステルス戦闘機、改良型戦術爆撃機、改良型潜水艦の開発が完了
11/16 発展型ステルス戦闘機の開発が完了
11/17 近現代型ステルス戦闘機、発展型戦術爆撃機、発展型潜水艦の開発が完了、発展型歩兵、発展型ミサイルの開発を開始
11/18 改良型歩兵、改良型ミサイルの開発が完了
11/19 現代型ステルス戦闘機、現代型機甲の開発が完了
11/20 発展型歩兵、発展型ミサイルの開発が完了、発展型ロケット砲、発展型巡洋戦艦の研究を開始
11/21 改良型ロケット砲、改良型巡洋戦艦の開発が完了
11/22 次世代型ステルス戦闘機の開発が完了、現代型砲兵の研究を開始
11/23 発展型ロケット砲、発展型巡洋戦艦の開発が完了、準現代型巡洋戦艦の研究を開始
11/25 ダイスイベント「技術大躍進」によりイージス艦を次世代化
11/26 準現代型巡洋戦艦の開発が完了、次世代型潜水艦の研究を開始
11/27 発展型上陸艇の研究を開始
11/28 準現代型潜水艦、改良型上陸艇の開発が完了
11/29 現代型砲兵の開発が完了、発展型駆逐艦の研究を開始
11/30 改良型駆逐艦、発展型上陸艇、現代型巡洋戦艦、現代型潜水艦の開発が完了
12/01 次世代型機械化歩兵の研究を開始
12/02 発展型駆逐艦の開発が完了
12/03 次世代型潜水艦、準現代型機械化歩兵の開発が完了
12/04 次世代型駆逐艦、発展型巡洋艦の研究を開始
12/05 改良型巡洋艦の開発が完了
12/06 準現代型駆逐艦の開発が完了
12/07 現代型機械化歩兵、発展型巡洋艦の開発が完了
12/08 現代型駆逐艦の開発が完了
12/10 次世代型機械化歩兵、次世代型駆逐艦の開発が完了
12/12 ダイスイベントにより山岳兵を次世代化、次世代型軽空母の研究を開始
12/13 経済調査により中小国から中堅国に
改良型軽空母の開発が完了、これより先の軽空母の研究を中止し新たに次世代型原子力空母、次世代型巡洋艦の研究を開始
12/14 改良型原子力空母の開発が完了、第三次世界大戦勃発、大ブリティオ島および副王領と諸王国による大連邦憲章第三条に基づき中央欧州同盟に宣戦布告
12/15 発展型原子力空母の開発が完了 講和、ペルー=インカ帝国はドイツ領アメリカ南部を手に入れる
12/16 次世代型巡洋艦の開発が完了、ダイスイベントにより艦載機を次世代化、発展型戦艦の研究を開始
12/17 改良型戦艦の開発が完了
12/18 準現代型原子力空母の開発が完了
12/19 発展型戦艦の開発が完了、次世代型ミサイル、次世代型戦艦の研究を開始
12/20 現代型原子力空母の開発が完了
12/21 準現代型戦艦の開発が完了
12/22 次世代型原子力空母、準現代型ミサイルの開発が完了
12/23 現代型戦艦の開発が完了、ダイスイベント世界大進歩により研究中の戦艦が次世代に、ミサイルが現代型になり、
さらに輸送艦を基本型から次世代型に
12/24 次世代型海兵の研究を開始
12/27 準現代型海兵の開発が完了
12/28 次世代型ミサイルの開発が完了
12/31 現代型海兵の開発が完了、世界ダイスの効果により研究中の現代型海兵が次世代型海兵に、発展型上陸艇が次世代型上陸艇に
1/1 次世代型ロケット砲、次世代型砲兵、次世代型戦術爆撃機、次世代型歩兵の研究を開始
1/4 準現代型ロケット砲、準現代型戦術爆撃機、準現代型歩兵の開発が完了
1/6 次世代型砲兵の開発が完了
1/7 多国間ダイスの効果で研究時間半減、現代型ロケット砲、現代型戦術爆撃機、現代型歩兵の開発が完了
1/9 1月14日に王政復古を行うことを発表
1/12 次世代型ロケット砲、次世代型戦術爆撃機、次世代型歩兵の開発が完了
1/25 東南鎮圧機構としてトルコ共和国東南アメリカに宣戦布告
1/31 次世代型工兵、次世代型ゲリラ兵の研究を開始
2/1 改良型工兵、改良型ゲリラ兵の開発が完了
2/2 発展型工兵、発展型ゲリラ兵の開発が完了
2/3 準現代型工兵、準現代型ゲリラ兵の開発が完了
2/5 現代型工兵、現代型ゲリラ兵の開発が完了
2/8 次世代型工兵、次世代型ゲリラ兵の開発が完了
4/10 次世代型戦闘機の研究を開始
4/11 改良型戦闘機の開発が完了
4/12 発展型戦闘機の開発が完了
4/13 準現代型戦闘機の開発が完了
4/15 現代型戦闘機の開発が完了
4/18 次世代型戦闘機の開発が完了
4/21 チリ=サーモン連邦解体に伴い、チリとボリビアの一部を継承し、国名をペルー=インカ帝国からボリバルの大インカ帝国へ変更した。
4/25 次世代型民兵の研究を開始
4/26 改良型民兵の開発が完了
4/27 発展型民兵の開発が完了
4/28 準現代型民兵の開発が完了
4/30 現代型民兵の開発が完了
5/3 次世代型民兵の開発が完了

概要(旧ユ)

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1533年 コンキスタドールによってインカ帝国滅亡。
国内は持ち込まれた病原菌によって壊滅状態となり、人口が最盛期の1600万人から108万人にまで減少する。

1811年 ホセ・デ・サン=マルティンによってペルーは独立戦争に突入。

1821年 ペルー共和国はスペインに勝利し、独立を手にするが、国内は不安定となりテロ組織やカルテルなどが闊歩することとなる。

1993年 これまでの犯罪組織が台頭していたペルー共和国に対し、偉大なるインカ帝国を復活させることを目的とした組織、ペルー=インカ復古運動の手によってペルー共和国は内戦に突入、数日のうちに政府機関が掌握され、終戦。ペルー共和国は反乱軍に敗北し、指揮官ラス・パンテーラ総統による施政にてペルー=インカ帝国になる。

1998年 ラス・パンテーラ総統は高齢を理由にその座を退き、ペルー=インカ帝国はこれまでのファシスト的な政治体制から、第14代サパ・インカ「トゥパク・ユパンキ」による王政へと移行する。

2015年 ペルー=インカ帝国は旧チリ=サーモン連邦の内チリとボリビアを継承し、国名をペルー=インカ帝国からボリバルの大インカ帝国に変更した。

建国宣言文

(当時の)ペルー=インカ帝国外務省発表

我々ペルー=インカ帝国は正式に旧ペルー全域を支配し、新たなる国家としてペルー=インカ帝国の建国を
宣言する。我々ペルー=インカ帝国のラス・パンテーラ総統閣下は、1572年に忌まわしきコンキスタドール共によって支配された我らの大地を、
再びケチュア族が統治するために帰ってきた英雄である、今後国家の運営はラス・パンテーラ総統が独裁によって行われる。
我らペルー=インカ帝国は再び偉大なる歴史であったインカ帝国を再興する!

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最終更新:2021年04月25日 00:30