ノルウェーゲン親衛隊統治国
国旗 |
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国章 |
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国家元首 |
カール・ヴォルフ(親衛隊臨時全国指導者)、ゴッドロープ・ベルカー(武装SS大将) |
(事実上の)国家元首 |
フリッツ・フォン・ショルツ(武装SS少将) |
首都 |
オスロ(ベルリンを請求) |
概要
フランス北部ブルグントでシャルルマーニュが起爆された頃、ノルウェーでは命からがら脱出したゲルマン人、ブルグント騎士団員、ドイツ本国での神聖ローマ皇帝戴冠から追放された親衛隊員がアーリア人の住む場所ノルウェーに植民した。第11SS義勇装甲擲弾兵師団「ノルトラント」は名を変え、親衛隊統治国家としてその黒い根を下ろした。ゲルマニア再興か、ブルグント体制の復活か、東方生存圏の確保か、人種政策は終わらない。
組織
栄光ある親衛隊国を運営する、諸外国で言うところの政府である。国家管理指導部は
- 個人指導部
- 作戦本部
- 人事本部
- 保安警察
- 人種管理部
に分けられる。
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最終更新:2021年04月01日 18:44