基礎データ
国旗 |
準備中 |
国歌 |
考え中 |
国土 |
史実カザフスタン |
通貨 |
カザフ・ルーブル(ただし直近の混乱の為に色々な通貨が市場に出回っている) |
首都 |
アルマトイ |
イデオロギー |
国家再生 |
国家元首 |
ニコライ・オノプリエンコ |
概要
元赤軍将校であるオノプリエンコ人民議会議長率いる「国家再生」を掲げる軍閥がカザフを統一して成立した国家。「国家再生」とは資本主義、共産主義、ファシズムの利点を合わせた全く新しいイデオロギーである。
オノプリエンコは民主主義を貧弱で不安定なものだと考えており、国家が不安定な今は強力なリーダーシップでカザフを導かなければならないと考えている。ただ、カザフが偉大さを取り戻した暁には民主主義の復活も構想に入っている。
歴史
インフラ
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都市
都市名 |
分類 |
掛け金 |
アルマアタ |
メガロポリス |
1000万 |
アクトベ |
中小都市 |
200万 |
アルマアタ
カザフ・ソビエト時代からのカザフの中心都市にして最大都市。カザフ・ソビエトの崩壊に伴って始まった軍閥時代の中でカザフの多くの都市は破壊されていく中、アルマアタはそれそのものが権威の象徴であるために破壊されることはなかった。結果、オノプリエンコ議長率いるアクトベ軍閥がアルマアタに入った時でもこの都市はほぼ無傷で残っていたのである。
アクトベ
ポノマレンコの失敗から始まったカザフの暗黒時代を聞きつけたオノプリエンコは、赤軍を急いで抜けると自身の故郷であるアクトベへと向かった。その後長い統一に向けた戦いの中で、彼は自身の手で故郷の多くの街を破壊せざるを得なかった。彼がようやくカザフの地を統一したとき、アクトベの街はカザフでは有数の都市となってしまっていたのである。
軍
陸軍
種別 |
数 |
戦車 |
4 |
自走砲 |
4 |
自動車 |
6 |
歩兵 |
2 |
空軍
種別 |
数 |
戦闘爆撃機 |
1 |
戦闘機 |
7 |
攻撃機 |
7 |
ミサイル |
10 |
最終更新:2021年04月24日 16:18