基礎データ
国歌 |
Die fahne hoch!(旗を高く掲げよ!) |
国土面積 |
361万4346㎢ |
通貨 |
ライヒスマルク |
GDP |
1710億USドル |
首都 |
レオポルドヴィル |
政体 |
国家弁務官区制 |
主な産業 |
農業・鉱業 |
国家弁務官 |
ジークフリート・ミュラー |
人口 |
1900万人 |
所持ED |
0ED |
支給金 |
300万ED |
インフラ収入 |
400万ED |
収入合計 |
700万ED |
軍事維持費 |
100万ED |
概要
ゼントラルアフリカ国家弁務官区(独:Reichskommissariat Zentralafrika・中央アフリカ国家弁務官区)は、旧フランス・ベルギー・スペイン植民地を獲得した
ナチスドイツが成立させた国家弁務官区である。
歴史
ドイツ領カメルーンの成立
第一次世界大戦
第二次世界大戦
ゼントラルアフリカの成立
政治
国家弁務官区ではドイツ本国の直接的な関与は少なく、本国から派遣された国家弁務官が区内で強い権限を持ち、行政を行う。しかし今の国家弁務官ジークフリート・ミュラーは政治に興味をほとんど示さず、部下のロルフ・シュタイナーに政治を一任している。シュタイナーはナチズムの強い信者ではなく、ミュラーの経済優先の方針(後述)もあってか、原住民や非アーリア人に比較的寛容な統治を行っている。しかし、経済にはミュラーは大きく関与し、本国との貿易、国営企業の育成、ドイツ本国との貿易などでその手腕を発揮。その成長率の高さからゼントラルアフリカは近年「アフリカの富」と呼ばれるようになった。しかし、ミュラーは本国が快く思わないこともやっている。アメリカ・イギリス・日本などの企業との密貿易や、空白地帯の闇市場へ向けた工業製品の売却、はたまた世界中の軍隊・武装組織への兵器売却などだ。手段の合法・違法を問わずミュラーは多くの富を稼ぎ、本国への上納金や国家弁務官区予算、そして自分の懐に稼いだ資金を入れている。これらから、ミュラーは「ドイツ一の快楽主義者」と呼ばれている。彼は野生動物の狩りに強い情熱を注いでおり、自分の懐に入った資金の大半を狩りの費用に回している。海外の高官の接待の際には必ず一緒に狩りに出かけるが、彼の接待は楽しいと好評で、誘致の成功に一役買っている。彼は今日も銃を自分のヘリに乗せ、狩りの地点に向かうのだった…
インフラ
名称 |
分類 |
位置 |
掛け金 |
ムアンダ港 |
港 |
ムアンダ |
500万ED |
サントメ港 |
港 |
サントメ |
500万ED |
レオポルドヴィル空港 |
空港 |
レオポルドヴィル |
500万ED |
レオポルドヴィル鉄道 |
鉄道 |
ムアンダ~レオポルドヴィル |
500万ED |
都市
都市名 |
分類 |
備考 |
レオポルドヴィル市 |
メガロポリス |
首都 |
サントメ市 |
メガロポリス |
国際都市 |
産業
第一次産業
第二次産業
第三次産業
ランドマーク
軍
ドイツ国防軍ゼントラルアフリカ司令部の指揮権はゼントラルアフリカの国家弁務官が持つが、総統は国家弁務官の命令を拒否することが可能。
陸軍
第1歩兵師団
第2歩兵師団
第3歩兵師団
第4歩兵師団
海軍
1960型駆逐艦 1隻
ZA·Z1
空軍
第1戦闘爆撃飛行団
第1飛行隊
ミサイル×10
最終更新:2021年05月12日 09:06