別称イギリス連邦自治区WG
ここに国旗
基礎データ
国歌 |
女王陛下万歳 |
国土 |
オーストラリア大陸全土 |
通貨 |
オーストラリア・ポンド |
GDP |
1兆前後 |
首都 |
ダーウィン |
政体 |
民主制 |
主な産業 |
工業・農産業・鉱業・オンラインゲーム |
国家元首 |
ビクター・キスリー |
人口 |
約750万人 |
概要
イギリス連邦自治区ではあるものの、事実上独立している。
Wargaming.net社のCEOであるビクター・キスリー氏が政権を乗っ取ったが基本的な政治構造は維持されている。
非常に残念なことに本国の歴史は1940年代から進行していない為誰もPCを所持しておらずビクター率いる開発陣の制作したWargaming関連のオンラインゲームを誰も遊べないジレンマが生じている。全く集金ができないWGは「継続的な改良とよりよいサービスの継続」の為に国家予算に手を出した為内外から批判を受けている。
民主制としながらも、近年では民衆とビクター政権の間に軋轢が生じつつある。
歴史
1606年 ヨーロッパ人、オーストラリア大陸を発見
1788年 シドニー入植
1788-1934年 オーストラリア開拓戦争
1851年 ゴールドラッシュ
1901年 オーストラリア連邦の成立
1901年-1920年代 白豪主義時代
1919年 ビクターの反乱
1920年代- 運営プレイアピール主義時代
政治
既述につき割愛
都市
都市名 |
規模 |
ダーウィン(港湾都市) |
800万規模メトロポリス |
シドニー(港湾都市) |
200万規模中都市 |
アリススプリングス |
100万規模小都市 |
インフラ
名称 |
分類 |
位置 |
掛け金 |
ダーウィン港(大規模建艦ドック付随) |
港湾 |
ダーウィン |
200万 |
シドニー港(中規模ドック付随) |
港湾 |
シドニー |
100万 |
オーストラリア大陸間接横断鉄道網 |
鉄道 |
全土 |
500万 |
国営火器研究・製造工廠(AFRMF) |
軍事施設 |
アリススプリングス |
100万 |
大使館(外交手段の一環) |
大使館 |
ダーウィン |
50万 |
都市
ダーウィン
軍需産業としての造船業と、それに伴うインフラ整備によって発展した当国家の首都。
軍港に最適な入り江があり、オーストラリア海軍の中核を担う工廠や鎮守府も併設されている。
英国の技術供与と技師の招喚による強力なバックアップによって前代未聞の急速な技術的発展を遂げてしまった港湾都市である。
戦艦クラスの建艦が可能な大型建艦ドックを1つ、大型整備ドックをさらに2つも備えているがまだ入渠する艦船がいない。
大型艦の建艦が近々予定されている。
しかしながら現在、唐突に戦艦クラスの艦船を建艦することには不安の声が多くあるようで、先ず重巡洋艦クラスの先行建艦を実現させた後に戦艦の建造を試みるべきとの声が多数派であり、現在計画されている新型戦艦の起工は先延ばしになる可能性が高い。
シドニー
中規模都市。こちらも港湾都市である。
オーストラリアでは周辺諸国との関係から海軍を重要視する傾向があり、こちらも中規模ながら建艦ドックを備えている。
小型艦艇用の整備ドックはこちらに集積されており、中小艦艇の整備に特化した一方大型艦の整備は不可能である。
軽巡洋艦クラスまでなら建造可能である。
キャンベラ
元首都なんすけど、最近過疎っちゃったみたいっすね。
アリススプリングス
最近名前がこれになった。
どの方向にも等速で軍を展開できるため陸軍の中核をこの都市に組み込むかどうかが議論されたが、近年では太平洋側に脅威が集中しているためとりあえず陸軍関連の兵器製造工廠のみが置かれることとなった。
ある程度インフラ整備は進んでいる。
道路
オーストラリア人ならどこまでも歩き給へ
鉄道
歩き疲れたらこの大陸間接横断鉄道を使い給へ
湾港
割と整備してあるので有効に使い給へ
空港
カンタス空港なんてものは無いので諦め給へ
産業
第一次産業
名称 |
本社所在地 |
生産物 |
掛金 |
鉱業 |
パースらへん |
鉄鉱石 |
100万 |
農業 |
全土 |
野菜 |
0 |
第二次産業
名称 |
本社所在地 |
使用物 |
生産物 |
掛金 |
AFRMF |
アリススプリングス |
金属類 |
火器関連 |
100万 |
造船所
名称 |
位置 |
ダーウィン海軍工廠 |
ダーウィン |
シドニー海軍工廠 |
シドニー |
軍
陸軍
海軍
艦種別 |
艦級名 |
数 |
その他 |
重巡洋艦 |
ケント級 |
2隻 |
英国からの供与/母港・ダーウィン |
軽巡洋艦 |
パース級 |
3隻 |
英国からの供与/母港・シドニー |
駆逐艦 |
V級 |
2隻 |
英国からの供与/母港・シドニー |
駆逐艦 |
W級 |
2隻 |
英国からの供与/母港・ダーウィン |
水雷艇クラス以下は一先ず省略
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メルボルン級戦艦
只今建艦タイミング協議中
最終更新:2021年05月03日 23:41