基礎データ
国歌 |
こんにちわ、スラブ人よ |
国土 |
256,000 km² |
標語 |
兄弟愛と統一 |
通貨 |
ユーゴスラビア・ディナール |
GDP |
84120億ドル |
首都 |
ベオグラード |
政体 |
社会民主主義 |
主な産業 |
鉱業 |
国家元首 |
チトー |
人口 |
3120万人 |
ccTLG |
.yu |
国際電話番号 |
+38 |
概要
1947年から始まったユーゴスラビアは、今バルカン半島の指導者となろうとしている。だがしかし、経済成長が顕著なユーゴスラビアはバルカン連邦論に向けての準備は十分であろう。万国の労働者よ!団結せよ!
歴史
1941年に枢軸国に支配されてしまった我々だが、同志チトーは反乱軍として独立し、連合軍の支援を受け見事独立に成功した。ちなみにこの時1945年である。
政治
衆議院と参議院の二院制であり、20歳以上の国民全てに投票義務が科される。この投票義務を無視した場合、国家にアメリカドルで計算した場合、50ドルを支払わなければいけない。そして憲法の原則は、「国民第一主義」「汎スラブ主義」「社会民主主義」の3つである。
インフラ
名称 |
分類 |
位置 |
掛け金 |
連邦鉄道第一路線 |
鉄道 |
スプリット=ベオグラード |
500万 |
国道一号 |
道路 |
ザグレブ=ベオグラード |
400万 |
インフラ・自由設定説明
ベオグラード
ユーゴスラビアの首都であり、ユーゴスラビアの歴史が始まった地でもある。地理上はドナウ川に密着しており、経済成長が見込まれる。だがしかし、他国との国境に近いため、大韓民国と同じようなことになるのではないかと専門家は予測している。
ザグレブ
クロアチア構成共和国の中心的都市であり、経済成長が見込まれているエリアでもある。地理上はベオグラードと近く、近年経済成長が進むベオグラードと近隣にいるため、第二のベオグラードと言われるであろう。
リュブリャナ
スロバキア第三共和国の中心的都市である。国境ではイタリアとオーストリアに隣接している唯一の構成国であり、外交上での重要拠点になることが見込まれる。近年では経済成長が顕著であり、他国との積極的外交を進めた場合、すごい発展を見せるであろう。
スプリット
クロアチア構成共和国、そしてユーゴスラビア連邦最大の港町であるスプリットは1950年から港町として開港された。港町であるスプリットは今後さらに発展していくであろうと、専門家は予測しており、まだのびしろはあると思われる。
連邦鉄道第一路線
連邦鉄道の第一路線であり、ユーゴスラビア連邦の首都であるベオグラードと、ユーゴスラビア最大の港町スプリットを繋いでいる路線。毎日の乗車率は20~70%であり、需要があることが見込まれる。
国道一号
ユーゴスラビア国務長官が制定した、ユーゴスラビア連邦初めての国道である。ザグレブ、ベオグラードを結んでおり、その効果は偉大である。だが、一部地域では渋滞が相次いでいる。
ユーゴスラビア国会議事堂
ベオグラードに位置する国会議事堂。その歴史は古く、1946年に置かれた国会議事堂である。旧ユーゴスラビア政府の国会議事堂を再利用した国会議事堂であり、一部の国民からは不満が出ている。
南ユーゴスラビア鉄道
都市
都市名 |
分類 |
ベオグラード |
メガロポリス |
ザグレブ |
大都市 |
リュブリャナ |
大都市 |
スプリット |
中小都市 |
自由設定
さあ行こう
名称 |
場所 |
掛金 |
ユーゴスラビア国会議事堂 |
ベオグラード |
50万 |
ランドマーク
軍
陸軍
種別 |
基礎型/発展型 |
数 |
その他 |
歩兵 |
基礎型 |
4 |
|
自動車化歩兵 |
発展型 |
2 |
|
砲兵 |
基礎型 |
3 |
|
海軍
種別 |
基礎型/発展型 |
数 |
その他 |
駆逐艦 |
発展型 |
2 |
|
巡洋艦 |
基礎型 |
3 |
|
攻撃型原潜 |
発展型 |
2 |
|
輸送船 |
基礎型 |
4 |
|
空軍
種別 |
基礎型/発展型 |
数 |
その他 |
戦闘機 |
基礎型 |
2 |
|
攻撃機 |
基礎型 |
2 |
|
ミサイル |
基礎型 |
2 |
|
最終更新:2021年07月28日 19:54