糞ゲームの略
操作性が悪い、グラフィックが汚い、声優が素人、システムが分からない、などの条件に当てはまるゲームのこと。
ほかにも条件は多数あるがまぁ要するにクソだと思ったらクソなんだよ。
以下多数クソゲーを記していく。
操作性が悪い、グラフィックが汚い、声優が素人、システムが分からない、などの条件に当てはまるゲームのこと。
ほかにも条件は多数あるがまぁ要するにクソだと思ったらクソなんだよ。
以下多数クソゲーを記していく。
星をみるひと
1987年10月27日・ホット・ビィ発売・ファミコン・RPG
- 開始直後からマップに放り出される。なお超能力で見えないという設定で姿は見えない。
- 1マスの移動に0.5秒かかる。
- 町をでるとアトランダムでワープする。
- 仲間をするのに必要な「IDカード」は高価なうえ使い捨てで、ドアを開けるとドアは閉まってしまうので下手すると閉じ込められる。
- マップ上はアイテム、ダメージ床の描写がなく効果音もない。
- パスワードは字が解読できず、さらにすべての状態を引き継ぐわけではない。
- 武器を装備していない素手の状態で敵に与えられるダメージは0~3で決定している。
- コマンドのキャンセルができない。
キャラクター
- みなみ、しば、みさ、あいね
- 宇宙作業員 太陽電池のちょし(調子?)が悪いらしい
武器
- れいがん
- へるぶらす
- じゃいろSP
防具
- ばらのいや
- てすてーた
- らすとばたる
薬 3種の木の実を調合して作る
- はいぷ あえ・うい・やむ
- らどほ うい・えく・るく
- はいぱー さと・えく・うい
スペランカー
1985年12月7日・アイレム発売・ファミコン・アクション
画面上部には時間経過で減っていくエネルギーゲージがあり、なくなると1ミスとなる。
また一定距離落下しても1ミスとなる。256面あり、257面からは1面に戻る。
ゲーム史上最弱の主人公。下り坂を下る際にジャンプするとしぬ。
↑追記(RYO)
定期的に幽霊と思われる敵が出てくる。武器を一定時間照射して倒す。もちろん当たれば一死。
エミュではQS必須。
画面上部には時間経過で減っていくエネルギーゲージがあり、なくなると1ミスとなる。
また一定距離落下しても1ミスとなる。256面あり、257面からは1面に戻る。
ゲーム史上最弱の主人公。下り坂を下る際にジャンプするとしぬ。
↑追記(RYO)
定期的に幽霊と思われる敵が出てくる。武器を一定時間照射して倒す。もちろん当たれば一死。
エミュではQS必須。
たけしの挑戦状
1986年12月10日・タイトー発売・ファミコン・アクション
難易度は尋常じゃなく、ファミ通のクソゲーランキングで単独1位を獲得した。ゲームオーバーになると葬式の画面になることでも有名。
難易度は尋常じゃなく、ファミ通のクソゲーランキングで単独1位を獲得した。ゲームオーバーになると葬式の画面になることでも有名。
- まだゲームを開始していないのにゲームオーバーになる。
- 2コンのマイクで歌を歌って100点を取らなければ進めない面がある。
- 1時間何もせずにしておかないと進めない。注:この際ボタンを押すと歌を歌うところからやり直しになる。
- エンディングでは「えらいっ」と表示されるだけ
- そののち5分間待つと真のエンディングが表示される
- こんなゲームにマジになっちゃってどうするの?
↑追記(やる夫)
ニューファミコンで行う場合は2コンの下+Aを押せば歌っている判定になるので
2コンのマイク使わなくてもクリアできる。(あくまでニューファミコンの場合)
QMAの問題にも出てきます。
ニューファミコンで行う場合は2コンの下+Aを押せば歌っている判定になるので
2コンのマイク使わなくてもクリアできる。(あくまでニューファミコンの場合)
QMAの問題にも出てきます。
プラネット・ジョーカー
1997年3月7日 ナグザット発売・セガサターン・シューティング
俺(evolution)の知る中でも最強レベルのかっこいいシューティングゲーム
「デスクリムゾン」とか「セントエルモス」とかに並ぶセガサタのクソゲー代表作
パッケージ裏に「製作協力:代々木アニメーション学院」とか書いてある時点もうストライク。
とりあえずムービーの画質がスパーキング、声優が例によってド素人、主題歌の歌詞が聞き取り不可能
などといったクソゲーの基本は完璧に抑えつつ、さらには
「デスクリムゾン」とか「セントエルモス」とかに並ぶセガサタのクソゲー代表作
パッケージ裏に「製作協力:代々木アニメーション学院」とか書いてある時点もうストライク。
とりあえずムービーの画質がスパーキング、声優が例によってド素人、主題歌の歌詞が聞き取り不可能
などといったクソゲーの基本は完璧に抑えつつ、さらには
- 口パクとセリフがシンクロしてないせいですごい気持ち悪い
- CGで、自機のロボットの腰の部分と脚の部分の間から背景が見える。
などといったやる気がないんだか技術が足りないんだかよく分からない問題点も多数。
そして俺が一番びっくりした致命的な問題ですが。
まぁ、このゲームはこう遠近感とかパースみたいな、いわゆるデッサン的な要素を取り入れててですね
それがゲーム画面にも反映されてるんですよ。
まぁ何が言いたいかと言うと、遠近感を演出するために自機のビームが真ん中寄りに飛んでくんですよ。
だから、画面端から攻撃しても画面の真ん中辺りに飛んでくんだよね。
で、そのせいで画面の端から出てくる敵機を絶対に攻撃できない。なんかもう天才
やらなきゃこのヤバさは実感できないので一回はやってみよう
そして俺が一番びっくりした致命的な問題ですが。
まぁ、このゲームはこう遠近感とかパースみたいな、いわゆるデッサン的な要素を取り入れててですね
それがゲーム画面にも反映されてるんですよ。
まぁ何が言いたいかと言うと、遠近感を演出するために自機のビームが真ん中寄りに飛んでくんですよ。
だから、画面端から攻撃しても画面の真ん中辺りに飛んでくんだよね。
で、そのせいで画面の端から出てくる敵機を絶対に攻撃できない。なんかもう天才
やらなきゃこのヤバさは実感できないので一回はやってみよう