ソムサットと呼んでいる人はかならずいる同盟会会長です。
情報収集
- ミッション1
- アップリンクに144MHz、ダウンリンクに430MHzを使う
- 衛星側のアンテナは無指向性としてどんな姿勢でも通信が行えるようにする
- 衛星軌道から地上局の設置場所を○○とする
無線系の開発が困難を極めているために結合試験が出来ていない。
100bps、ノイズ多、時々不安定、受信感度最悪でもいいので情報のやり取りだけでもできるものを作るべきか
☆JH3BZSさんから貴重なアドバイスを頂きました。ありがとうございました。
タンタルコンデンサの耐圧は、充分余裕を持たないと安心出来ない。特に高信頼を要求される装置の電源ラインでは、
ヒューズ内蔵で3倍程の耐圧のものを複数並列に使う様にしている。
大容量積層セラミックコンデンサの場合、低耐圧品は衝撃に弱い、これも要注意である。
真空中では、空気の対流による放熱効果が無いから、熱放射だけになる。
☆JR3ELRさんから貴重なアドバイスを頂きました。ありがとうございました。
真空中用の電池を選び、真空での動作確認や振動試験、および全装置を低温にしてコールドスタートする等の試験を
事前に行うべし、電池は低温に弱くマイコン等の異常動作が発生し易い。
(2001.3.13)
個人的考えを綴ります。
分離成功 ー>今は考えない (JAXAまたは打ち上げ機関が頑張れ)
ビーコン受信
このために必要な信頼性とは?を考えてみた。
電源確保
太陽電池
リスク:物理的破壊、配線断裂(放射線劣化はもう少しあと)
接着面強度、熱、振動
配線
各種電池
リスク:配線断裂、低温による起電力不足
低温、熱、振動、配線
一次または二次電池なら、普通に作れば一日程度はビーコンを出せる電力確保は可能だろう。
太陽電池と二次電池の電源切替はダイオードみたいな非常に単純な機構でないと信頼性は確保できないかもしれない。太陽電池一枚分無駄になるけど
ぐるぐる回ってるなら、面ごとのダイオードORによる接続で十分?高度な制御はもう一段階上で、ビーコン受信ができてから。
高度な制御は、Dの0.6Vのドロップを利用してバイパス回路を作るか・・・?でもバイパスが故障したらやだなあ。DiodePassに戻るならいいんだけど、ショートで終わると困る。
電源系
太陽電池と二次電池を組み合わせた電源になると考えられる。
リスク:過電流保護機能が過剰に働いて、すべての電源が落ちる。
信頼性の高そうな単純な機構の妄想
DiodeOR出力のすごい脈流を比較的大きなキャパシタで受け、そのまま送信回路に流し込む!
考えなおしてみると、太陽電池が機能してもせいぜい2Wなので、電池から電力を取る方にしたほうがましかも・・・
でもそうすると低温問題が解決できないなぁ
通信系
リスク:複雑な半導体を使用されるため、放射線耐性、通信電力確保、温度
姿勢系
リスク:通信系とも絡むが、むちゃくちゃに廻っている状態での通信、無指向性と、それに要する電力
構造系
リスク;振動による各種コネクタの断裂、破壊
最終更新:2011年06月18日 08:22