ゼロの奇妙な使い魔 まとめ

ジョジョの虚無との冒険

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
「宇宙の果てのどこかにいる私のシモベよ… 神聖で美しく、そして、強力な使い魔よッ
私は心より求め、訴えるわ 我が導きに…答えなさいッ!!」

ドッゴォオオオオン 

もう日常風景として恒例の爆発である…。
しかし爆風が止むと…ピンク髪の少女の前には呪文成功の証である銀鏡が浮かび上がっていた。
「ルイズが先に召喚とは…死にたくなった…」
「何やってんだぁあああああああ!」
「待つんだ!ボーンナム!僕のふんどしあげちゃうから死ぬなぁああああああ!!」
「ふんどし…君こそが真の邪悪だ…!」
…何かやけに個性的な4人組だが…放置しておこう。
しかしピンク髪の少女ルイズにはそんな叫びは届いてなかった…何故ならとうとう!自らの力で!
魔法を成功させた!最高にハイッって奴だぁああああ!!モードになり行き成り歌いだすと言う
狂行をしていたからである…だが…その場に周りにいたのは
「かわいそうだけど明日の朝になったら元のゼロに戻る運命なのよね…」
…と言う感じの冷たい目線で見ていたが…
だがそれでもルイズは一向に構わず歌い続ける…そんな浮かれ気味のルイズに赤髪の少女が
(やっと魔法に成功したじゃない!これでゼロじゃなくて私のライバルに相応しいわ!
でもただのサモン・サーヴァントで成功ってので甘やかしすぎるのもどうかと思うけど…
でもルイズに取っては初めての魔法成功!ここわ祝ってあげなきゃ)
と心の中で呟きながら後ろからこっそり忍び寄り
「やるじゃないルイズ!それでこそツェルプトー家のライバルよ!!」
ってセリフと一緒に肩をバシッ!と叩いた瞬間!
「「…あ…」」
…浮かれていた+JOJO立ちになっていた+ルイズが成功したってので何時もより強く叩く=…
「キャァアアアアアアアアァァァァァァ……」
…叫び声が遠ざかり聞こえなくなると…銀鏡は消えていった…
そこには静寂しか残らなかった…
「終った!ジョジョと虚無との冒険完!」
To Be Continued →...?


おまけ
ジョジョと虚無との冒険
皆道連れスパイラルバージョン

「宇宙の果てのどこかにいる私のシモベよ… 神聖で美しく、そして、強力な使い魔よッ
私は心より求め、訴えるわ 我が導きに…答えなさいッ!!」

ドッゴォオオオオン

爆風が起きたが…召喚のために目の前に出てくる銀鏡…ここまでは普通のメイジと同じである。
しかし…しかしだ…使い魔が出てくる銀鏡…それのサイズが異常だった・・・。
「こ…これは私も学院生活は長いですがこんなのはじm「何だコレはぁあああああ!」
「こいつぁ…グレートだぜぇ…」
「いったい…何が出てくるんだ!ブルーアイズホワイトドラゴン!?それともオシリスの天空龍か!」
「何で城サイズなんだぁあああ!あっ俺ヤマタノオロチに3エキューで」
「んじゃ俺はポルポに5エキュー!」「ポルポって何?」「何か知らないけど念波受け取った」
「甘いな!このデカさだが意表をついてプリニーに10エキュー!」…etc
などとゼロのルイズと普段馬鹿にしていた者がこんな城サイズの銀鏡を出して、
それから出る物は宣言どおりに強力な使い魔!ってか才能あったのか!とパニックになっていた。
そんな中ルイズは…
「フゥ~~…初めて…魔法に成功しちゃったわ…でも想像してたよりも…何この大きさ…?」
なるべく平静を装おうとしたが、最後に本音が出ていた。
(でも…このサイズの使い魔が出たら私どうすればいいの…?餌代と維持費だけでも
これはかなり危ない気するんだけど…もし制御できなかった時これが起こす被害考えたりすると
頭いたいわ…それにこれと並んでいると…どうしても付属品扱いされそうだから嫌なんだけど…)
周りの驚嘆の声とは正反対に現実的な事を考えていた…
ボコッ!
…?何か銀鏡の↓の地面からその音は聞こえてきて土が盛り上がって…あれ…?
銀鏡が……こっちに向かって倒れてきてる…?

「シルバーミラー(ルイズの出した銀鏡)だ!!」
「もぅ!脱出不能よぉぉおお無駄無駄無駄無駄無駄ぁあああ!」
「俺召喚無事済んだらあいつに告白に行こうと思ってたんだ…」
「おいッ!死亡フラグ立てるなぁあああ!」
「落ち着いて!落ち着いて素数を…数えれるかぁあああああ!」
「ザ・ワールドッ!私たちの時(命)は止まる!」

ズキュゥウゥウウーーーーーーーz---ン!!

…その場にいた全員が銀鏡に吸い込まれ…そこには静寂しかのこらなk
ボコッ!
「あれ~?皆どこ行ったんだ?あっ!もう次の授業時間か!愛しのモンモラシー…
僕を置いてゆくなんてひどいよぉおおお~…うぅ…まぁ急ごう僕のヴェルダンデ!」
…何も知らない全ての元凶は無事学院に戻ったとさ…

地球と言う名の星の東方にほどほど長い歴史を持つ国があった!
歴史ある隣国家の陰謀とマスゴミに支配されたこの文化! その名を日本!
そしてその中に『汚職』の能力で国を支配する政治家がいた!
『汚職』は彼らに伝わる金儲けのための秘儀!下種の支配者の力をもたらす!
しかし!ある時その国は忽然と歴史から生まれ変わる!無数のニートを残して!
なぜなのか!どこから来たのか!謎の全てはあの『ゼロ』にあった!
この物語は異世界から召喚された『ゼロ』にまつわる人々の
数奇な運命を追う冒険……にはなったが!作者の脳内の都合上!残念ながら!
「終った!おまけ完!」



ifストーリー3部vsヴァニラ戦

「ア…アブドゥルが死んだとか嘘をつくなぁあああああ!」
「いや事実だ…俺は貴様等を先に始末するつもりだったが…アブドゥルは貴様等をかばって
 死んだのだ…む……お…おかしい腹からなっ…何かが…!
 ア…アブドゥル!まさか暗黒空間の中でも生きていたのか…!?」
「ア…アブドゥル!本当にアブドウゥルか!?」
ルイズ 召 喚
ロリ娘キターーーーー!!!!!!
「あ…ありのままに起こった事を話すぜ…
『俺はアブドゥルがヴァニラの中から攻撃していると思っていたら
 ロリ美少女がヴァニラの中から出てきた…』
 な…何を言ってるのかわからねぇと思うが…俺も何が起こったのかわからなかった…
 頭がどうにかなりそうだった…あれは実はアブドゥルの変装?と言うオチは体格からしてない
 もっと恐ろしいヴァニラの能力の片鱗を味わったぜ…」
「ん?って、ちょっと待てよ」
inポルポル脳フル回転
この世の全ては等価交換と言うセリフを本屋でアルバイトしてる時に誰かが言っていた…
つまりだ…アブドゥルを入れたらロリ娘になる…男から女に変換し
なおかつブ男が美少女に…そして筋肉質だったのが…貧乳になるって事は…
男でなおかつブ男でさらに貧弱体質の奴を入れたら…
目も眩むような絶世の美女でなおかつボンッ!キュッ!バンッ!な女が出てくるんじゃ…?
もし…もしもそうなら…
ジャッジメントの時言えなかった夢のハーレムランドポルポルランド作成出来るんじゃね?
手始めに入れるなら…何チャラ議会議員っての入ったら(中略)…と何かやばい思考…
妄想に更けていたのは6秒…しかしその6秒の間で…ヴァニラはルイズから倒されかけていた…
時間を少しマンダムしてみよう。ついでにルイズ視点にしてみよう。

0秒床に頭からダイブする。「キュルケ…後で覚えてなさいよ…」鼻血が出たのでハンカチで押さえる。
1秒経過 「何で私が召喚されるのよ…」と呟きながら顔を上げると目の前にパンツ一丁の露出狂…
2秒経過 「「・・・」」思考が止まった…男の裸とか純情な私のような乙女には刺激強すぎるのよ
3秒経過 「小娘…何者だ…?我が暗黒空間から出てくるとは…」何か言ってるけど…関わりたくない
4秒経過 しかし…目の前にいる男は平民変態と判断…「し…死んじゃぇえええ!!」
    ドッゴォオォオオオン
5秒経過 「なッ!我がスタンドを暗黒空間と一緒に爆破だと!貴様いったいなにm
    「うるさぁあああぃいいいいい!!!行き成りそんな下品な物見せるんじゃないわよ!」
     ドゴォオオオオン
6秒経過 「げ…下品だとぉおおお!DIO様自らコーディネイトしてくださったこの服が下品だとぉおおお!!
     小娘!貴様生きていらr
     ドッゴォォオオオオーーーーz--ーーーン
    「黙りなさい!この変態ッ!平民の分際で貴族にそんな物見せるなんて死刑よ!」
そして今にいたる…ポルナレフの目には…さきほどアブドゥルを一瞬で倒すほどの手合いだった
バニラは…見るのも無残にボロ雑巾と化し……ロリ美少女が杖を振るうたびに爆破され続ける…
…等価交換の原理で…アブドゥル並の強さのが出てきたって事か…?それはそれでやだな…
…って!まずいこのままだとヴァニラが死んでしまう!それは俺の夢が消えてしまう事に!
「アブドゥルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ守るよッ!オレは守るッ!守るんだよォーーーーーーッ!!
 オレに「止めておけ…ポルナレフ…」と言わないでくれーーーッ!ヴァニラはオレなんだッ!
 オレだ!ヴァニラの能力はオレの夢なんだ!!」

「キング・クリムゾン!」ただいま爆発死体が増えております。しばらくお待ちください。

「ハァ…ハァ…い…いったい…ここどこなのよぉ…お…覚えておきなさいよ…キュルケ…戻れたら
 真っ先に魔法当てるんだから……疲れたし…頭…いたい…」ドテッ

その後…爆発音に駆けつけた承太郎達に無事?保護されSPW財団経由で安全な場所に運ばれた。
DIOとの決着後ジョセフの娘として日本に連れ帰ったら妻にオラオラ!を食らったのは気のせいだろう
…多分
あれ?イギーはヴァニラが爆破されてる時どこにいたかって?ルイズの真下でばれないように
スタンドを使って擬態し、ある物をずっと観賞してた犬の事ですか?

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー