絶頂ルイズ「第一回、ルイズ座談会ー。今回のテーマは『一番優秀な使い魔』を召喚したのは誰か?」
番鳥ルイズ「そんなの鳥を召喚した私に決まってるじゃない! 他の私は平民ばっかり。情けないわねぇ」
鉄塔ルイズ「鉄塔や地下迷宮を召喚しましたが何か?」
呼べルイズ「私の使い魔だって少なくとも人間じゃないわ。いったい何なのかよくわかんないけど」
軍人ルイズ「私だってゴーレムを召喚したわ! 普通は土のメイジが作るものだけど、でも人間じゃないし」
静かルイズ「あれって実は人間だって聞いたけど?」
白銀ルイズ「ところで私は平民と亀、両方召喚しちゃったんだけど、これってどうなの?」
偉大ルイズ「使い魔が2匹もいるなんて素晴らしいことじゃないの?」
星屑ルイズ「うちの使い魔はいつまで経っても使い魔らしくしてくれなくて困るわ」
絶頂ルイズ「うふふっ。私のドッピオは素直だし強いし結構頼りになるわ。時々キレるけど」
奴隷ルイズ「私のは決闘から拷問にエスカレートさせる意外と危ない奴だったわ」
兄貴ルイズ「貴族殺しの平民を召喚してしまいました。平民のあだ名は悪霊憑きです」
DIOルイズ「私は人間をやめさせられたわ。しかも勝手に下僕増やしてるし」
絶頂ルイズ「つまり、私達の幸福・不幸ってギーシュの幸福・不幸と似てたりする訳ね」
DIOルイズ「そうとも……限らないわ。ジュルリッ」
兄貴ルイズ「ど、どうしたのDIOルイズ? あなたなんだか様子が変よ?」
DIOルイズ「若く清らかな乙女の生き血………………UREEYYY!」
偉大ルイズ「DIOルイズが暴れ出した! キャー! イヤー!」
番鳥ルイズ「そんなの爆発でブッ飛ばしちゃえばいいのよ! えーいっ!」
DIOルイズ「貧弱! 貧弱ゥ!」
番鳥ルイズ「ぶん殴る!」
DIOルイズ「無駄無駄無駄無駄ァーッ!!」
兄貴ルイズ「か、かなわない。この2人にはかなわないー!」
番鳥ルイズ「そんなの鳥を召喚した私に決まってるじゃない! 他の私は平民ばっかり。情けないわねぇ」
鉄塔ルイズ「鉄塔や地下迷宮を召喚しましたが何か?」
呼べルイズ「私の使い魔だって少なくとも人間じゃないわ。いったい何なのかよくわかんないけど」
軍人ルイズ「私だってゴーレムを召喚したわ! 普通は土のメイジが作るものだけど、でも人間じゃないし」
静かルイズ「あれって実は人間だって聞いたけど?」
白銀ルイズ「ところで私は平民と亀、両方召喚しちゃったんだけど、これってどうなの?」
偉大ルイズ「使い魔が2匹もいるなんて素晴らしいことじゃないの?」
星屑ルイズ「うちの使い魔はいつまで経っても使い魔らしくしてくれなくて困るわ」
絶頂ルイズ「うふふっ。私のドッピオは素直だし強いし結構頼りになるわ。時々キレるけど」
奴隷ルイズ「私のは決闘から拷問にエスカレートさせる意外と危ない奴だったわ」
兄貴ルイズ「貴族殺しの平民を召喚してしまいました。平民のあだ名は悪霊憑きです」
DIOルイズ「私は人間をやめさせられたわ。しかも勝手に下僕増やしてるし」
絶頂ルイズ「つまり、私達の幸福・不幸ってギーシュの幸福・不幸と似てたりする訳ね」
DIOルイズ「そうとも……限らないわ。ジュルリッ」
兄貴ルイズ「ど、どうしたのDIOルイズ? あなたなんだか様子が変よ?」
DIOルイズ「若く清らかな乙女の生き血………………UREEYYY!」
偉大ルイズ「DIOルイズが暴れ出した! キャー! イヤー!」
番鳥ルイズ「そんなの爆発でブッ飛ばしちゃえばいいのよ! えーいっ!」
DIOルイズ「貧弱! 貧弱ゥ!」
番鳥ルイズ「ぶん殴る!」
DIOルイズ「無駄無駄無駄無駄ァーッ!!」
兄貴ルイズ「か、かなわない。この2人にはかなわないー!」