この9種のカードの総称。とにかくカードパワーが異常なのでMTGのパワー9に合わせて呼ばれる。
田中 冴子》は初期にはスタメンを張っていたが、水増し要因だったのもありセカンド発売後に席を奪われている。
セラセラ》も同様にカードプールが増えたことで用途が限定され、「火単構成要素」ではなくなったので卒業。
恐ろしいのはこれだけ他と一線を画しているにも関わらず、《蛮人フィーリア》と《木乃原 茜》はデッキに採用されない場合すらある事。
前者は《森原 さとみ》と戦闘面で変わらないのに1域重い事、後者は3域タップイン。この理由だけで外されているのである。

火単速攻が目立っていたため上記のラインナップであるが、単体のカードパワーで見るならば
不良3人組》《雪谷 綾香》《雛咲 祭里》《乱れ撃ち》も十分食い込む性能を持っている。

そもそも性能としてはそこまで悪くないはずカードもまだ多数あり異常としか言えない。


最終更新:2012年11月01日 15:06