部下の一人の将軍

部下の一人の将軍


ファーレントゥーガのシナリオ説明に登場する将軍。名前は分かっていないがフィーザレスと同格だった可能性がある。

ヘルプファイルより引用
ある日、第26代目の王であるトライトⅤ世は
古都ハルトにおいて、魔物が大量発生したことを聞いた。
王は、部下の一人の将軍を討伐のために向かわせたが、魔物どもに殺されてしまった。
古都ハルトが完全に占拠されると、もはや捨て置くことができなくなり、自ら全軍を率いて討伐に向かったのだった。
王が古都ハルトについたとき、王は初めて、そこに魔王ルーゼルがいることを知った。
そして、王が再び都に戻ってくることはなかった。
王都ルートガルトでは、留守を任されたフィーザレスという将軍がいた。
しかし、彼が王の死を聞いたとき、同じく留守を任された宮廷魔術師のムクガイヤに都を追われた。
そしてムクガイヤは死んだ王のあとを継ぎ、王の位につくと発表したのだった。

  • こうしてみるとフィーザレスのほうがドルスより格上なんかな? -- 名無しさん (2025-03-06 12:28:24)
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最終更新:2025年03月06日 12:28