四大将軍（FarenAfter70） - ファーレントゥーガまとめwiki

四大将軍（FarenAfter70）

FarenAfter70に登場。リオーム王国を支える四人の武官貴族。４大将軍と書かれることも。
王都で将軍職にある貴族というだけあり、純粋な戦士系の将軍はおらず、
全員が魔法攻撃や状態異常攻撃を得意とする武人ばかりである。

オーランド…四大将軍筆頭。政治的に腰が重く権力闘争が不得手。高いHPと石化攻撃(通常100+石化20+石化20）が魅力
ヴェルナー…権力に阿るオネエ。防御型の能力と幻想攻撃で前線から混乱をばらまく
フローナ…親の七光りの女将軍。将軍とは名ばかりで実際には僧侶・魔法使い
アレックス…比較的正統派の魔法戦士。戦争に美学を見出す武人。正史では将来アンリを支える円卓の七騎士の一員になるらしい

大いなる力に関するイベントでは、
文官貴族ガドフリー、フェデリコ、マルガレータ、ルイスたちの陰謀に際し、
ヴェルナーがイオナを捕縛するなど協力、フローナがクライデンへの密告、とバラバラに行動した結果、
四代将軍全員が謀反の嫌疑をかけられて投獄されてしまう。文官貴族たちが脱獄を手助けし、彼らと一蓮托生となる。
（バルバディック伯も同時期に投獄されており、クライデンによる中央集権化の一環である模様）

汎用イベント人材としても登場。王都を占拠しているとランダムで捕縛され、処刑しない場合は仲間になる。
正統派の前衛型ではないが、雇っておいて損はない。ただし人材費は30程度と非常に高額。