釣り野伏(戦術)

「釣り野伏」は、正面衝突した囮部隊の偽装退却により敵の主要部隊を突出させ、
伏せておいた両翼の兵と反転した囮部隊によって敵を三方から包囲する戦術。日本では戦国時代の九州で多用(大友氏、島津氏等)された。

ファーレントゥーガにおいてもこの戦術は有用で、
1:少数の囮部隊を敵にぶつけ、適当なところで下げる(他の舞台は後ろで左右に分かれて待機
2:敵が囮部隊を追撃したところを多数のユニットで囲んで動けなくする
3:魔法や特技で削って倒す
ことができる。


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最終更新:2024年04月17日 22:37