エンディング
if (Flag[401])
{
AreaFocus BaseArea[1]
Music 1
if (HeroKuni[%人材A]==1)
{
Window 0
Conversation %人材A
Print マスター1様おめでとうございます!
WindowOn 0
if (HeroKuni[%人材B]==1)
{
Window 0
Conversation %人材B
Print おめでとうございます!
WindowOn 0
}
Window 0
Conversation 1
Print ありがとう……そして
Print ありがとう!!
WindowOn 0
WindowOff
}
Window 0
Size 356,96
Print マスター1は星になった。
WindowOn 0
Clear
Print おわり。
WindowOn 0
WindowOff
Set Flag[0],true
}
【解説】
まずEDは Flag[40x]によって判定してます。
フラグ400番台がED用だと思って下さい。
(マスター1なら401、マスター12なら412といった感じです)
次に初期配置人材などが生きていた時の判定をHeroKuni[%人材A]==1でしてます。
デフォルトではHeroFlagを使ってますがこれだとプレイヤーが
意図的に初期人材を解雇した場合などに齟齬が生じる可能性があるので
HeroKuniのが確実だと思われます。
人材Bなどのように追加人材に祝辞を述べさせるのもいいかもしれませんね。
条件文以下の文章は一般的な終わりの文です。
人材Aが陣営にいない時などはここの文章のみが表示されます。
そして最後に Set Flag[0],trueでシナリオ終了、となります。
最終更新:2011年05月06日 07:47