ニーナ
暗黒竜と光の剣・
紋章の謎に登場する
アカネイアの王女。
宮廷司祭だったボアに教えを受けており、彼女もまた高レベルの司祭である。
パレス陥落の後、2年ほど
グルニアのカミユ将軍にかくまわれていたが、その誘導でオルレアンの王弟
ハーディンの元へ落ち延び、打倒ドルーアの旗印となる。
暗黒竜および紋章第1部では、象徴的な立場ゆえ戦闘に加わらず、第2部でも最後の最後で救出される程度であり、戦闘機会は殆ど無い。
ユニットとしては司祭Lv3で登場し、初期値は幸運だけが18と突出している他、
武器レベルも14・速さも10あるがその他の能力は低く、
成長率も武器Lv30%・その他は全部10%と低い。
BSアカネイア戦記には名を冠するだけあって、彼女を使えるマップも存在しているのだが、この作品は事実上入手出来ない。
敵国の要人である
カミユを愛しており、
ハーディンと結ばれた後もずっとそのことを引きずっていた。
また、伝統を重んじる
アカネイアの貴族階級にとって彼女は絶対的な存在であるため、「ニーナ派」と称される過激派が存在しており
ハーディンはしばしば蔑ろにされていたようだ。
彼が闇のオーブに囚われた後、
ガーネフに差し出され、
メディウス復活のための生贄にされたが、
シリウスの呼びかけに正気を取り戻す。
戦後は、
アカネイアの全権を
マルスに引渡し、姿を消した。
SFC版第2部のDSリメイク作の
新・紋章の謎でも原作同様、終章で他3人(
レナ・
マリア・
エリス)と共に該当するキャラに説得されるイベント用キャラの役割しかないが、SFC版と違い、クリアデータを利用した通信対戦でなら他3人も含めて使用できるため、かなり限定的とはいえ一応育てる意味ができた。
初期状態から杖A・魔道書Cある他、仕様変更により
オームが使用できるようになっているため、エリスでなくこちらに渡して使わせることもできる。
突出した幸運初期値18はそのまま(&速さも10のまま)で成長率も原作から大幅上昇し育つようになっているが、なぜか初期Lvが3→7に上がりLvUP回数が減少している。
そもそも戦闘要員でないキャラの設定上の立ち位置的に弱くて至極当然だが、武器Lvと幸運以外の初期値は司祭Lv7としては微妙な数値で、原作から大幅上昇した成長率も力0%・守備10%と低く他は全て40~50%の間に収まっており平坦で特筆するものはない。
とはいえ魔力40%・魔防40%は全ユニット中では伸びが良い部類ではある他、あくまで並程度だが技も50%・速さも45%・幸運も45%と伸びる。
また、本リメイクではBSアカネイア戦記がリメイクの「新・アカネイア戦記」として収録され復活しているため、そちらでも使用できるように。
最終更新:2025年12月07日 00:21