マルス
FEの世界観を決定付けたFEの初代
主人公。
暗黒竜、紋章の謎に登場する
ロード。アリティアの王子。
14歳の時に祖国アリティアが滅亡し、辺境の国
タリスへ。
16歳の時に海賊の乱を鎮圧したのを機にタリスを去り、以後5年にわたり同盟国の盟主としてドルーア帝国と戦い、これを滅ぼす。
暗黒戦争終結後、婚約者のシーダと共に祖国アリティアに帰還するが、
英雄戦争が勃発。
かつての戦友
ハーディンを討ち、ガーネフ、
メディウスを倒し、初代
アカネイア連合王国の盟主となる。
主人公として全てのステージに強制出撃するが、一人のユニットとしてはあまり強力な主人公補正は与えられておらず、特に初期作品では個人戦力の弱さが目立つ。
軽装歩兵タイプかつ際立った補正も持たないため、機動力が無ければ打たれ強さや一人で戦局を揺るがすほどの火力があるわけでもない。
よきせぬ増援部隊に攻撃されればすぐ死んでしまい、
レイピアの特効があるからといって迂闊に騎兵の大群に立ち向かわせたりすると
やっつけ負けするなんてしょっちゅうである。
主人公のくせにと思うかもしれないが、これは彼のキャラクター像とも一致している。
マルスはかつての「個の英雄」
アンリとの対比で「群の英雄」とされ、個人的な武勇や智謀よりも徳に優れた君主として描かれており、リメイク等も含めゲーム内でマルス側に付いた人物の大半は彼の人徳を認めている。
彼は決して強く無い。だからこそ、彼を助ける仲間がいるのだ。
ただ、任天堂側としても、あまり弱すぎても流石にどうかと思われたのか、スマブラ客演時の性能に多少寄せたのかは不明だが、リメイクではレベルアップの回数が増えているので、マルスの仲間に襲い掛かる騎兵や重歩兵相手にレイピアを手に戦う事でマルス自身がマルスの仲間を助ける事が出来る場面もそれに見合うだけ増えている。
これは、彼を助ける仲間をマルスの方が助けなければならない場面もあるという意味もあると考えなければならない。
最終更新:2026年04月25日 18:59