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ミガル

ミガル


烈火の剣リン編3章に登場する敵将。クラスは山賊
ガヌロン山賊団の一員で、とある理由でフロリーナと揉め、彼女と、合流したリン達を襲撃した。
顔グラは、ウェーブのかかった茶~黒髪に赤い鉢巻、薄い顎髭に、眉毛は歌舞伎の見得のように大きく歪んでいる。
烈火の山賊は全体的にブッサイクなのだが、筆者には、彼はワイルド寄りの悪くない顔に思える。

リン達との戦闘に至った前述のとある理由だが、何とフロリーナに空中からペガサスで踏んづけられたというもの。
その後、謝罪したフロリーナを連れ帰ろうとしたり、ペガサスを売り飛ばそうとしたりと、
ミガルがろくでもないのは確かだが、スタート地点は完全にフロリーナの過失である。
そのため、山賊嫌いのリンもさすがに彼らを殺すのは忍びないと思ったのか、
戦闘台詞では、部族の仇であるタラビル山賊ではないことを確認した上で、見逃してもいいと伝えている。
ちなみにその際、タラビル山賊団を女子供も殺す強欲な奴らと言っているが、
ミガルらガヌロン山賊が女を殺さないのはけだものだからであり、どっちもどっちだろう。
しかしろくでもないとはいえ、勝手に喋りがちな敵将の中では比較的会話が成立している方であり、
前述のリンの質問に答えている他、フロリーナとの戦闘台詞では、はっきり喋れとまともな文句を言ったりと、
繰り返すようにろくでもないが、普通の人間的な感性も見える、ちょっと変わった山賊敵将である。

武器は鋼の斧。後に控えるガヌロン山賊と違って、鋼の斧に体格が追いついておらず、速さが死んでいる。
しかも平地に突っ立って動かないので、カウンター戦術や救出を使えば余裕。ウィルにとってはもはや的である。
散り際の台詞で、兄弟達が黙っていないと言った通り、次章では無事に仇討ちが派遣された上に、
ナレーションでは、仲間を失って怒り狂うガヌロン山賊と表現されている。職場と同僚には恵まれていたのかもしれない。
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最終更新:2026年06月24日 13:41