ルベール
暁の女神に登場する聖槍使い。
北方軍の将として三部2章で初登場。
ガドゥス公
ルカンの代理として同公爵軍を率いている。爵位は伯爵。
北方軍と中央軍が合流した後は
ゼルギウスを補佐する。
三部8章で北方軍はガリアの東側に残されたのだが、彼は中央軍について行った。中央軍がクリミア軍や
ラグズ連合と合流してからはしばらく出番がない。
どうやら
セフェラン救出の為に帝都に戻るゼルギウスについて行ったようだ。
四部終章エリア2で敵として戦うことになる。
HPがやや高い以外には周囲の雑魚と大差ない能力。移動もしない。
しかし、直間両用の
ゼーンズフトを装備し、勇将と撃破のスキルを持つので油断はできない。
ミカヤ、
サナキ、鷺の民は攻撃されないのでこれを利用する手も。
また、戦闘会話も豊富に用意されている。
ちなみに指揮自体はあるが、指令が漆黒の騎士の為に無効になっている。
最終更新:2024年05月22日 03:45