日本語版と台湾版の違い

  • メンテナンスは毎週水曜日、日本時刻で15:00-17:00

<世界>

  • 通貨の単位はメムではなく可因(コイン?)である。
  • サーバーは吉恩村(チェリー)と彩虹城(レインボー)の2つ。
    吉恩村・・・こちらのほうが人口が多い。課金アイテムに日本未実装のレア幻獣や幻獣リセット用のアイテム、スキルダメージを2倍にする人形、経験値人形と別枠の経験値増加アイテム等がある。
    彩虹城・・・人口は少ないが、吉恩村にあるいわゆる壊れアイテムが存在せず、純粋な童話王国を楽しめる。しかし人口が少ない=生産品の流通が少ないということなので、自炊する覚悟が必要。
  • 地名については台日英対名表:地名、を参照。
  • メインのマーケットは吉恩村分流1(1番上のチャンネル)の金銀城(シルバーゴールド)に集まっている。
  • チャンネルの1~4は同時接続数が4窓まで、5~10は最大10窓まで ※同じPCで6窓以上起動する場合は後述の童話祝福カードが必要

<童話祝福カード>

  • 最も重要な課金システムに童話祝福卡というものが存在する。
    基本プレイは無料だが、生産をするにはこのカードを使用する必要があり。
    日本円換算だと30日分が約730円となる。
    複数窓で生産放置をしようとすると維持費がとんでもないことになるが、
    公式のFacebookイベントで度々無料配布もされている。
    また、カードが有効になっていない場合・・・戦闘勝利時のメムが0になってしまう。 クソ仕様

<育成>

  • 日本版よりもスキル上げに必要な経験値が増加している。特にLv40以降は大幅に増加している。
  • 台湾版では1,2ヶ月おきにスキル経験値、幻獣経験値、キャラクター経験値が2倍になるイベントを行っているため、
    そのときにのんびり上げると良い。

<武器・防具>

  • 杖の耐久が、魔法使用1回ごとに1減る。
  • 生産した装備の耐久値が低く、等級によって固定されている。
  • 特に武器はLv60を超えても500程度であることが辛い。
    ※ドロップ品は従来の装備と同じ仕様のため、積極的に活用すること。

<その他>
英語版同様、各都市の倉庫に生産品販売、買取NPCがいる。 吉恩村分流4(上から4番目のチャンネル)でのみ利用可能で、在庫があれば装備以外の生産品を購入することが可能。

追記予定

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2024年07月11日 12:18