任天堂版権
ポケットモンスターシリーズ
ポケットモンスター ソード・シールド
- クオリティが低過ぎてボロクソに叩かれる始末。
- と言うか一部のポケモンの未登場やメガシンカの廃止などで物議を醸した。
- それでも、一部の未登場ポケモンはDLCやアップデートなどで復活。
- と言うか一部のポケモンの未登場やメガシンカの廃止などで物議を醸した。
- ワイルドエリア(オープンワールド)はオンラインになるとすぐに処理落ちする。
- PS3相当のハード性能では厳しいのか。
ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール
- クオリティが低過ぎてボロクソに叩かれる始末。
- ユーザーからはバグだらけスペシャルと呼ばれ悪い意味でネタにされている。
ポケットモンスター スカーレット・バイオレット
- クオリティが低過ぎてボロクソに叩かれる始末。
- ユーザーの間では今後のポケモンはモノリスソフトに作らせろとまで言われている。
スクウェア・エニックス版権
ファイナルファンタジー
ファイナルファンタジーXV
- シナリオが酷過ぎてボロクソに叩かれる始末。
- 主人公の最期の台詞は悪い意味でネタにされまくっている。
バンダイナムコ版権
時と永遠~トキトワ~
- アニメーションRPGと銘打った作品。
- 少なくとも声優は無駄に豪華である。テイルズの新作かと思うくらいに。
- しかし売りである筈のアニメーションはカクカクで戦闘も「装備を変えて魔法で殴ればいい」とラストリベリオンとは対照的過ぎるバランスでファンタジーであるにも関わらず世界観ぶち壊しのシナリオ等で公式サイトのミニゲームの台詞である「ひ、ひどすぎるよー!」と言う文章が相応し過ぎる内容となってしまった。
その他
英雄伝説 閃の軌跡
- シナリオが酷過ぎてボロクソに叩かれる始末。
- 台詞回しが非常にワンパターンでありアンチからは軌跡構文と呼ばれ悪い意味でネタにされている。
ラストリベリオン
- 超大作と言う触れ込みで発売された作品。
- しかしその内容は10時間程度でクリア出来る上にシナリオも一本道であり更にグラフィックも酷く戦闘も大味過ぎて攻略法が「レベルを上げて物理で殴ればいい」と言う代物であった為タイトルを略してスベリオンと言う蔑称で呼ばれる様になってしまった。
- 属性がポケモンより多い(銅・銀・アダマンという属性まである)が、この仕様のおかげで敵を叩く順番だけ覚えていれば全く問題ない。
- 名前の付いた登場人物が十数人しかおらず、宿も店もない。
- 主人公のナインの外見と言動が某有名RPGの主人公にソックリ。
- 公式ホームページで「The 3nd」という誤字が…。
- 影山ヒロノブ氏が歌うオープニング曲は好評。
- しかし作中では音量調整ミスのせいで殆ど聞き取れない。
- 本作は英語音声+日本語字幕という謎のセリフ回しであるが、当の北米でも当然大コケし、日本版のスタッフが「発売してしまって申し訳ない」とまで書いた。
古き良き時代の冒険譚
- 「ルールはわかりやすくシンプルに・小難しい話や鬱展開にはならず・誰でも満足感を持ってクリアできる難易度で」をコンセプトに昨今の複雑化したゲームに一石を投じるべく作られたシミュレーションRPG。
- しかし蓋を開けてみればシンプル過ぎて戦術性が無さ過ぎる・中身が無さ過ぎる茶番劇・微妙にイライラする難易度の三重苦となってしまった。
- 因みに本作はダウンロードソフトであり価格は約2000円と一見すると良心的に思える価格だが実際にはゲームアーカイブスで本作の半額以下の値段でPS等の本当の意味で古き良き作品として今でも高く評価されているゲームが発売されている上に同人ゲームはおろかフリーゲームでも本作よりもクオリティの高いゲームも多い為どう考えても本作に見合った価格では無い。
Fate/Grand Order
- スタッフ達の悪ノリが酷過ぎる。
- 実在する偉人達をデリヘル嬢の様な姿にする等の改悪を数多く行っておりアンチからはデリヘル偉人バトルという蔑称で呼ばれている。
- 更には女性キャラばかりをPCにして男性キャラの殆どをNPCにする等の暴挙をも行っている。