- 因みにオーナー武器であるチタニアキャノンシリーズは高火力とそこそこの射程、貫通付きとなかなか強力。
専売特許ではないが、このブラザーを使うのであれば持たせてみるのもいいだろう。- ライサンダーやハーキュリーなどのスナイパー、G&Mやフューリアスなど他のアサルトライフルを持たせるのもいいだろう。
- 迫撃砲やホットフットなどの火砲、ブラストホールスピアやフラッシングスピアなどのコンバットウェポンも悪くない。
- 他作品でのフェンサーやバトル、ヘビーストライカー等の重装兵に相当する兵科なのだが、実は登場作品である「3P」にこのキャラが独立して存在していた訳ではない。
上記の通りチタニアシリーズの武器の方にバックパックが含まれており、これらを装備して出撃すると通常の陸戦兵の挙動が変化する仕様だった。 - 原作におけるチタニア装備は、高火力と引き換えに機動力・照準速度が低下する(EDF4で例えるなら、スラスターのないフェンサーになる)ピーキーな性能を持つ武器だった。このブラザーはそんなチタニア装備時の性能を再現し、アーマーは2割増しになったがスピードとジャンプが陸戦兵の半分という重量級キャラになった。
- オーナー武器のチタニアオートキャノンは貫通効果のある高火力アサルトライフル。単発火力が高いが連射性能が低いというアサルトとスナイパーライフルの中間といった性能を持ち、他のアサルトライフルと比べると直線状に並んだ敵の一掃に向いている。デメリットとして射撃中エイム速度低下がある点に注意。
- アビリティの緊急回避はバックパックの重さのせいで移動距離が陸戦兵の半分。他のブラザーが歩くよりも遅いので、逃げるときは素直にチェンジしたほうがいいだろう。
- そしてスペシャルはジェノサイド砲。発動すると前方にゆっくり進む光弾を発射、着弾地点で即死級の超大爆発を引き起こす。これを食らって生存できる敵はまず存在しないだろう。当然爆発に巻き込まれたら即死だが、発射の反動でものすごく後ろに吹っ飛ぶため、従来より自爆の危険性は低い。そんな超性能の代償として全スペシャルの中で最もゲージが溜まりにくい。意識して溜めたとしても、ミッション中に一発撃つのがやっとだろう。
- 残念ながら主砲が一発撃てるかどうかも怪しいとなっていてはチームの足を引っ張る要因になりかねない。チタニアオートキャノンに関しても、彼をメンバーに入れるより他のブラザーに持たせた方が本領を発揮しやすい。彼には悪いが、オーナー武器の借入先としてチームに貢献してもらった方がいいだろう。
- 『3P』本編では武器の性質だった移動力ダウンが『デジボク』ではブラザー自体の性能となった上にオーナー武器が中距離型と移動力の遅さをカバーしにくいので扱いにくい。
5日前
モンスターハンターワイルズ11日前
デジボク地球防衛軍223日前
PlayStation® Game Music大賞202423日前
PlayStation Game Music大賞202423日前
PlayStation Game Music大賞 202223日前
PlayStation® Game Music 2019 WINNERS23日前
PlayStation Game Music大賞 2019ノミネート47日前
四角い地球に再びシカク現る!? デジボク地球防衛軍2 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS61日前
ま~るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS94日前
コロニスト/デジボク地球防衛軍
最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!
atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!
最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!