おそらく、今作で最も説明不足で戸惑う作物でしょう。
常にブドウが植わっている7番の土地があるはずです。マップで確認してみてください。
その土地でしかブドウは作れないので、ブドウを作りたい場合はまずそこを買いましょう。
常にブドウが植わっている7番の土地があるはずです。マップで確認してみてください。
その土地でしかブドウは作れないので、ブドウを作りたい場合はまずそこを買いましょう。
必要な農機
- 棒の間を通れる小型トラクター
- トラクター(小)カテゴリーから選びましょう。節約したいなら一番安いもの(Landini REX 4-120 GT)でOK。
- 肥料散布機 Amazone ZA-TS 3200
- ブドウ関連機器カテゴリーの散布機MERCURY 4000Lは散布範囲が狭く面倒。小回りが利き、散布範囲の広い通常畑作用の散布機Amazone ZA-TS 3200がおススメ。
- 収獲機 New Holland Braud 9070L
- トレーラー FUHRMANN LWS 12000
- 剪定機 PROVITIS MP 122 OCEA
ブドウ関連機器の最初の二つ(Disc-O-Vigne VとTPN 140)は特に必要なし。
作業の流れ
1. 収穫
収穫可能期になったら、収獲機(New Holland Braud 9070L)の中央開口部が棒の上を通過するように配置し、アタッチメントを起動させる。ヘルパー使用可。
収穫機の容量が満タンになったら、いったん畑の外まで収穫機を出し、尾部をトレーラーに近づけると収穫されたブドウがトレーラーに排出される。収穫作業をヘルパーに任せた場合は、容量が満タンになると畑の縁のところまで自動で出てくるので、そこまでトレーラーを運び収穫期の尾部に近づけると、ブドウが排出される。
2. 一回目の施肥
収穫作業が終わったら、一回目の施肥を行う。
3. 剪定作業
施肥後、剪定機 PROVITIS MP 122 OCEAをトラクターの前部に取り付け、剪定作業。この作業もヘルパー使用可。剪定が済んだ場所は、マップ上で成長中1段階目の表示になる。
4. 2回目の施肥
月が変わって、成長3段階目になったら2度目の施肥を行う。これで収穫ボーナス+100パーセント。
ほかの畑作業と並行していると、忘れがちなので気を付けよう。
ほかの畑作業と並行していると、忘れがちなので気を付けよう。