report/2010-01-10 - ふたばバントホームランズ

2010年1月10日（日）練習リポート

---

場所	二子新地
参加者	２６「」、でぃけい「」、４友「」、９「」、ホ！「」、１６「」

：活動後リポート：
2010/1/10（日）二子新地の空きソフトボール場にて、１３時～１７時

最終的に集まったのは６人。新規の人は来ませんでした。
最初１時間くらいは４人で適当にキャッチボール。
人数が揃ってからフリーバッティング。
２６「」が持ってきてくれたマスクとミットがとても使い易かったので助かりました。
特にマスクのフィット感がよくて、思わず私の中の変態仮面が目覚めそうでした。

結局のところほぼ全員がバットを持って来てくれてて、いろんなバットを使えて楽しかったです。
でぃけい「」が持ってきてくれた青いバットは重さのバランスが手元にあったので
コンパクトに振り回すことができてバットコントロールもしやすく、使い易かったです。
反面、しっかり捕らえて振り抜かないと打球が飛ばないなと思いました。
あと２６「」だっけ、硬式バット持ってきてくれたの。すごい重かったです。硬式プレイヤーは別次元に生きてんなと思いました。

打撃投手をつとめたのは２６「」、１６「」、４友「」の３人。
４友「」のフォークボールが全く回転してなくて打席で吹いた。
ソフトボールのマウンドからの距離で落差ある落ち方する変化球は初めて見ました。
打席で見ると、フォークボールって途中でスピードが止まって見えるんね。
アメリカではファストボールに対して緩い変化球のことをブレーキングボールと言うそうだけど
なるほどこれがブレーキングボールか！と納得しました。
試しに、合間に合間に速球を混ぜてみてくれとお願いしたところ、同じタイミングで待っていたら見事にどん詰まり。
引っ張りに行って打球はファーストゴロ方向。そしてそのまま川ポチャ。

その後、各自の投球練習で「俺もフォーク投げれるホ！」とホ！「」。これが鋭く落ちる。
フォークボール講習が始まり、２６「」が膝上からボールゾーンに落ちる鋭いフォークを習得。
そして全員の握力がなくなるというオチ。
あとは日が暮れるまでノックやっておしまい。
フライ難しいね！落下点の目測がつかなくてどう動けばいいのか全然分からない！

負傷情報
４友「」のフォークボールがワンバウンドででぃけい「」の股間を直撃。
１６「」が捕手時にキャッチングをミスって親指逆エビ捻挫。
怪我には十分気をつけてください。

以上、練習後リポートでした。
練習終了後は、そのまま帰るのもなんだなっていうことで安いカラオケ屋に。
なんか忘れてるなと思ったら、あれだ。キャシャーン誰も入れなかったね。
あと二子新地＋カラオケで検索したら、びっくりするほど出なくて笑った。溝の口か、川渡ってニコタマ行けってさ。
ホンマ新地やな！