ふたば系ゆっくりいじめ 1087 まりさ家出する

まりさ家出する 15KB


虐待-普通 愛で ギャグ パロディ 小ネタ 自滅 家出 駆除 群れ 飼いゆ 野良ゆ 都会 現代 独自設定 小難しいことは考えずに書きぬきました



 ・このSSには何番煎じだよという北斗パロがあります
 ・虐待されるゆっくりとそうでないゆっくりがいます
 ・愛で成分も含まれているので嫌いな人は読まないほうがいいかも
 ・これを書いたのはHENTAIあきです。分かっているとは思うけどいつものおまけがあるよ!
 ・それでもいいというひとはゆっくりよんでいってね!!!


「おいまりさぁ!またお前は俺の財布から小銭盗んだな!?」
「ちがうんだぜおにいさん!いつもいってるけどかりてるだけなんだぜ!」
「同じだよこの馬鹿饅頭!」

いつもの日課とかしているお兄さんと胴付きゲスまりさの言い争い。もはや喧嘩ではなく一種のコミュニケーションだ。
ただその日はいつもと事情が違っていた。ここ最近ずっと怒鳴られ続けているまりさのストレスは最高潮に達していた。
お兄さんの方も最近徹夜での仕事が続いたためについいつもより強くまりさに説教をしてしまう。
いつものじゃれあいのような言い争いから、この日は本当の喧嘩になっている。

「もういいんだぜ!こんなおにいさんのいえになんてもうまりさはいられないんだぜ!まりさはいえでするよ!」
「おお!どこにでも行っちまえこの餡子脳!家ででも何でもしてそこらで野たれ死ね!」

売り言葉に買い言葉。ついつい口から飛び出した言葉に言い返してしまうお兄さん。その言葉を聞きまりさは荷造りを始めた。
小物は帽子に、大きめの荷物は背中にしょったお値段以上のお兄さんが買ってくれたにとり製のバッグに入れる。
荷物をまとめるまりさを複雑な目で見るお兄さん。正直言ってしまった手前やめろとは言いづらくなってしまった。
謝れば言いものの、その言葉がお兄さんとまりさの口からはでてこない。

「じゃあねゲスなおにいさん!まりさはゆうしゅうなぎんばっじだからひとりでいきるんだぜ!」
「分かったよ糞饅頭!そのにやけた顔二度と見せるな!」

そう言って玄関からでていくまりさ。その姿を見送るとお兄さんは苛立ち紛れに椅子を蹴りあげた。



家出したまりさは特に行くあてはなかった。心の中では止めてくれると思っていただけにお兄さんに対する怒りも大きい。
とりあえず友達であるぱちゅりーの家に向かうことにした。ぱちゅりーは金バッジで頭の良いゆっくりだ。
そのぱちゅりーならこの先どうすればいいか考えてくれると思いひとまずぱちゅりーの家に向かう。

「というわけなんだぜぱちゅりー、まりさはどうすればいいとおもう?」
「むきゅ・・・、それはお兄さんに謝るのが一番よまりさ。」

しごく真っ当なことを言ってまりさに家に帰る様に進めるぱちゅりー。だがそれが出来ていれば家出なんてしなかっただろう。
まりさはぱちゅりーの意見を拒否する。

「いやなんだぜ!おにいさんがまりさにあやまるならともかく、なんでまりさがおにいさんにあやまらなきゃいけないんだぜ!」
「むきゅ~。」

意地を張って絶対にお兄さんに謝らないと主張するまりさに、ぱちゅりーも困り果てる。
そこに救いの手が、いや状況を悪化させる言葉がぱちゅりーの飼い主から放たれる。

「ならまりさ君、いっそのこと野良として暮らしてみたらどうだい?」
「ゆ?どういうことなんだぜ?」

突然の言葉にまりさは困惑をする。

「簡単だよ。野良で立派に生活して自分でも一人暮らしは出来るんだとお兄さんに思わせるんだ。
 お兄さんが不安で堪らなくなった所に俺が電話して、お兄さんはまりさ君の元に来て帰ってくるように言うはずだから。」
「すごいんだぜ!さすがはぱちゅりーのおにいさん!」

そういうとまりさはぱちゅりーの飼い主にお礼をして家から出ていく。意気揚揚と向かうは公園のゆっくりぷれいすだ。
その姿を不安そうに見送ったぱちゅりーは飼い主に質問する。

「ねぇ先生、まりさにあんなこと言ったけど本当にうまくいくの?」
「いくはずないさ。飼いゆが野良生活をしていけるはずがない。一日で家に帰って飼い主に謝るだろう!」

自信満々に言い放つぱちゅりーの飼い主。実際に飼いゆが野良として生きていけるほど世の中甘くない。
その辺のことも考えてまりさにあんなことを言ったのだろうが、まりさは胴付きというアドバンテージがある。
このことでぱちゅりーの飼い主は予想しない結果を生むことになると思ってもいなかった。

「まずはおうちさんをつくるんだぜ!そのあとにきょうのごはんさんをさがすんだぜ!」

そう言ってお家建築宣言をするまりさ。材料は近くのスーパーで貰ったダンボールと買ってきたブルーシートだ。
お金はお兄さんから借りた小銭もあり、銀バッジということと店員が愛でお兄さんだったこともあり買いものも問題なく行えた。

「ゆゆーん!だんぼーるさんをたおしてあめにぬれないようにしーとさんをかぶせるんだぜ!
 ふとんさんのかわりに、たおるさんをおけばまりさのおうちがかんっせいだよ!」

そう言って喜びの声をあげるまりさに忍び寄る影。

「ゆっへっへっへ!なかなかいいおうちとびまりさなんだぜ!」
「とってもとかいはね!りょうほうともまりさとありすのものにしましょう!」

黒く汚れたまりさと比較的清潔なありすだった。後ろにはお飾りがないれいむがゾンビのようにいた。
この二匹はこの公園を事実上仕切っているゲス夫婦だ。野良ゆの中でも頭がきれるこのまりさは通常よりも二回りほど大きい。
ありすはありすで、他ゆんのお飾りを奪うことで奴隷として身の回りのことをやらせ自分は清潔な体を保つことでゲスまりさに取り入ったのだ。
この公園はまさにこの二匹のゲスの王国である。

「それじゃあ、このきたないどれいはいらないんだぜ!」
「そうね!つぶしてごはんさんにしましょうか。」
「やべてね・・・れいぶはまだじにだぐないよ・・・」

弱弱しく命乞いするれいむを無視してゲスまりさはれいむに向けて体当たりをし上に乗って潰そうとする。

「さっさとしぬんだぜ!まりささまたちのごはんさんになれることをこうえいにおもうんだぜ!」
「ゆぎゅ・・・ちゅぶれりゅ・・・」

今際のセリフも言えずあっけなく潰されてしまうれいむ。れいむの体から出てきた餡子を二匹はうまそうに舐めはじめた。

「ぺーろぺーろ、それなりー。」
「あんまりとかいはなあじじゃないわね。しかたないけどとくべつにたべてあげるわ!」

食べ物に対する感謝とは程遠い言葉を言いながら二匹はれいむの餡子をきれいに食べきる。皮は美味くないのか、
二匹は皮は残して一息つくとまりさに向かってありえない要求を突きつけてきた。

「そのおうちはまりさたちのおうちにするよ!へんなまりさはとくべつにまりさたちのどれいにしてあげるよ!」
「んほぉおおお!おなかがいっぱいになったらなんだかすっきりーしたくなったわ!
 へんなまりさだけど、とかいはなあいはどのゆっくりにもあたえられるものだからいっしょにすっきりーしましょう!」

ありすに至ってはレイパー化している。並のゆっくりが言っていれば即座に制裁されてもおかしくない言葉だ。
だがこの二匹にはそれを押しとうしてきた実力があった。しかし、その実力も相手をみて実行するべきだった。

「ふいうちすたーだすとなんだぜ!」
「ゆべし!もっと・・・ゆっくりしたかった。」

あっさりとこの世を去ってしまうゲスまりさ。重し用に用意した石を握ってゲスまりさの脳天に振り落としたまりさ。
声に出している時点で不意打ちでもない気がするが、まりさの奇襲により公園を牛耳っていたゲスまりさはここにその生涯を閉じる。

「まりさああああああああああ!どうじでうごがないのおおおおおお!」

夫でもあり最高の相棒でもあったまりさを失ったありすは深く悲しむが、悲しんでいる暇はなかった。

「じゃあつぎはまりさをれいぷしようとしたこわいれいぱーをたいじするんだぜ!」

とても嬉しそうな表情でまりさはありすを捕まえると、まずお飾りであるカチューシャを取り上げ口に入れて食べはじめた。

「あんまりおいしくないんだぜ。まえにおにいさんとたべたのはもっとおいしかったのに・・・」
「ありすのとかいはなかちゅーしゃがあああああ!」

喚くありすを無視してまりさはありすの髪の毛を少しづつ引き抜いていく。カチューシャを食べてお兄さんとの楽しいことが
思い出され、ついつい無意識にありすに八つ当たりをしてしまう。

「だいたいおにいさんもひどいんだぜ、まりさとあそんでくれなくていつもおしごとにいっちゃうんだぜ。」
「ゆぎ!やべで!ありすのかみのけさんぬかないでえええええ!」

ここにいないお兄さんの不満を言いながらまりさの手は確実にありすの髪の毛を引き抜いていく。
そしてまりさの手には所々禿げあがった謎のクリーチャーが完成した。

「うわ!きもちわるいんだぜ!こんなへんなのはすてるにかぎるのぜ!」
「とかいはああああああああああああああ!」

勢いよくありすだった謎の物体は投げ飛ばされ、偶然にも公園のごみ箱にボッシュートされることに。
そんな些細な事には気にせずまりさはお家建設で疲れたこととありすのカチューシャを食べて満足したこともあり
できたばかりのお家で眠ることにした。
翌日まりさが起きるとお家の周りにたくさんの野良ゆが集まっている。

「なんなんだぜ?なにかまりさにようでもあるのかだぜ?」

まごまごとしているゆっくり達の中から、代表と思われるぱちゅりーが前に出てきた。

「むきゅ!まりさにおれいをいいにきたのよ!きのうはあのげすをせいっさいしてくれてありがとうね!」
「べつにまりさはおそわれそうになったからやっつけただけでせいっとうぼうえいなんだぜ!」

そういってすこしだけ自慢げにするまりさ。その謙虚さをみてか、はたまたまりさの強さからか、
ぱちゅりーはまりさにこんなことを申し出た。

「じつはねまりさ、まりさにおさになってもらいたいの。」
「いいのぜ、まりさはおさになるんだぜ!」

あまりにも呆気なく了承してしまうまりさ。流石に即答されると思っていなかったのかぱちゅりーは少し硬直している。
まりさにとってはお兄さんに一人暮らしだけでなく、長になって群れをまとめればきっと自分のことを見直すだろうと思い
このぱちゅりーの申し出を受けることにしたのだ。
こうしてまりさは野良生活だけでなく、野良ゆっくりの長となることになったのだ。




そんなこんなでまりさが野良となって一週間ほどが経過していた。特に問題らしいことも起きずに
まりさはこの公園の群れの長を元気にやっていた。おかげで一時的だが公園のゆん口を増加してしまった。
そのためゆっくりをまるで種モミを狩るかのように楽しむ人間を引き寄せることになった。

「「「ヒャッハー!ゆっくりだー!」」」

新世紀だというのに個性的な髪形をしているお兄さん達。分かりやすいテンプレ虐待お兄さんだ。

「KING!ゆっくり共が大量にいますぜ!」
「では今から公園のゆっくり駆除のボランティアを始めろ!」
「「「ヒャッハー!一日一善だ!」」」

見た目と違って善人そうなことを言って散らばってゆっくりを駆除していくお兄さんたち

「汚物は消毒してゴミ箱だー!」
「あちゅいよおおおおおお!おかあしゃんたちゅけてええええええ!」
「おちびちゃああああああああん!」

シングルマザーと思われるれいむから赤れいむを取り上げチャッカマンで念入りに全体を焙っていく。
火炎放射機なんて危険物を持たないのがモラルある正しい虐待お兄さんである。

「もっちょゆっきゅりしちゃかった・・・」
「れいむのかわいいかわいいおちびちゃんがああああああ!」
「煩いゆっくりは近所迷惑なんだよ!」

そう言ってれいむの口を開け舌を引き抜く。痛みで叫ぼうとするが口から出るのは間抜けな空気の漏れる音だけだ。
悶えるれいむをゴミ袋に入れ念入りに踏みつぶすお兄さん。

「ヒャッハハー!がんばらないと親のお帽子がゴミ箱に落ちるぞ~。」
「ゆんぎぎぎぎ!おもいよー!」
「おちびがんばるんだぜ!がんばらないとまりさがせいっさいするよ!」
「どぼぢでぞんなごどいうのおおお!」

親まりさから帽子を取り上げ糸でつなぎ子供であるまりさに糸を銜えさせている。
少しでも力を抜けば親の帽子はゴミ箱へ落ちることもあり、お兄さんに踏まれて身動きがとれない親まりさは子供を応援する。
いくら頑張っても結果は見えている。

「もうやだよ!つかれたからまりさはひとやすみするよ!」
「ゆわわああああああ!まりさのだいじなおぼうしがあああああ!」
「楽しめたぜ!それじゃあ親子仲良くゆっくり死んでね!」

親まりさと子まりさを仲良くゴミ箱に投げすてるくまどりとダイヤのマークをメイクしているお兄さん。
モブキャラといえどそれぞれ個性があるのだろう。

「おいちぇん、生き残りたくないか?」
「しにたくないよー!おにいさんたすけてねー!」
「なら俺の体に触れてみろ。そうしたらお前だけは逃がしてやる。」
「わかるよー!おにいさんにさわればいいんだねー。」

そういってお兄さんの体に触れようととびかかっていくちぇん。ゆっくりの中ではすばしっこいといえゆっくり。
お兄さんは楽しそうにちぇんを体を避け続ける。

「もっと頑張らないとお前も死ぬぞ~?」
「いまだよー!」

油断していたのかそれともちぇんの作戦だったのか。ちぇんの体を避けたが尻尾がお兄さんの体に触れる。
これで助かると思い喜びの声をあげて嬉しがるちぇんだったが。

「貴様~ゆっくりの分際で俺の体に触りやがったな~。」
「わぎゃら!」

飛び跳ねていたちぇんを踏みつけご満悦なお兄さん。もちろん死体は放置などせずちゃんと持参のごみ袋に回収する。

「やめなさい!!ゆっくりとはいえ生きているんだ!」
「なんだ~邪魔するのか?」

まりさとれいむの番を虐待しようとするお兄さんを止める声がある。振り向いて相手を確認しようとすると、
そこには恐ろしいほどの巨漢の男がたっていた。

「さぁお逃げなさい。この恐いお兄さんは私が抑えているよ。君たちゆっくりも大事な生き物なんだから。」
「ありがとうございますうううううう!」
「おちびちゃんもおれいをするんだよ!」

そういって巨漢の男に礼をするようにいうれいむ。しかし子まりさは礼をせずに自分を撫でようとした男に噛みついた。

「にんげんをやっつけるんだぜ!おともだちをころしたにんげんさんはせいっさいするよ!」

驚いて硬直する二匹。噛みつかれた男は自分の指を見て体を震わせている。

「ゆ!いたいでしょにんげんさん!でもまりさのおともだちたちはもっといたかったんだよ!」
「いてえよ~~~!」

今までの優しさはどこにいったのか、巨漢の男は噛みついた子まりさをその巨大な手で潰す。
驚いて逃げようとする親も男によって潰された。

「また始まったぜ!あいかわらず恐ろしい御方だぁ!」
「本人は愛でお兄さんなのに痛がりですぐああなっちまうんだよなぁ。」

慣れたものなのか特に気にしない虐待お兄さん達。こうして公園内のゆっくり達はお兄さんによって駆除されていった。
そして一応は長として君臨していた胴付きまりさは虐待お兄さん達のリーダーであるKINGと呼ばれた男の前に連れて行かれる。



「お、おにいさん。まりさはなにもわるいことはしてないんだぜ!」

そう言ってなんとか助かろうとするまりさ。しかしKINGは聞こえないといった風に部下に命令する。

「今からこの恥知らずなまりさを制裁する!お前たち準備をしろ!」
「ヒャッハー!KINGのあの虐待が見られるぜ!」

興奮するモブお兄さんたち。まりさは二人のお兄さんに両脇を抱えあげられKINGの目の前に立たされる。
不安げにするまりさにKINGは指で柔らかい頬を突っついていく。

「ゆぷ、やめるんだぜ!なんだかへんなかんじなんだぜ!」
「なぁに~聞こえんな~!」

ひたすらまりさの頬をぷにぷに突っついていくKING。だんだん頬だけでなく体や足といった
全身を突っつかれてだんだんとまりさの顔が紅潮していく。

「何本目でイクかなぁ~?」
「やめるんだぜ!それいじょうされたらまりさ・・・」

そう言うとまりさは一度大きく体を震わせる。涙目で恥ずかしがるまりさを尻目にお兄さん達は大興奮だ。
中々見ることのできないKINGの虐待奥義についつい大声をあげて観戦していためご近所に通報されてしまう。

「君たちだね、こんな公園で真昼間からHENTAI行為をしてるのは。ご近所から苦情が来たよ。」
「まずい警察だ!皆の者今日はここまでだ!ではサラダバー!」
「ヒャッハー!言われなくてもスタコラサッサなんだぜー!」

蜘蛛の子を散らすように逃げていく虐待お兄さんたち。公園にはまりさと警官だけが残される。
周りに虐待お兄さんがいなくなったのにも気づかずすっきりーさせられてしまったことを嘆く。

「ゆっぐ、おにいさんいがいにすっきりーさせられちゃったのぜ。これじゃあおにいさんにきらわれるんだぜ・・・」

泣いているまりさに警官のお兄さんがゆっくり近寄る。

「公園で暮らしてるって聞いてたからついでにきてみたらやっぱりお前かよ。」
「ゆ?おにいさん?」

声に気付いて泣きやみお兄さんの顔を見上げるまりさ。お兄さんの明後日の方向を見ながらまりさに話しかける。

「いい加減帰って来い。お前がいないと買ってやったゆっくりグッズが無駄になるんだから。」

そういうとお兄さんはまりさに家の鍵を渡して、また仕事に戻るために公園から出ていく。
鍵を渡されたまりさはしばらくぼんやりしていたが、急いで荷物をまとめ始める。
お兄さんが仕事から帰ってきたとき、家にはまりさが待っていた。

「おかえりなんだぜおにいさん!きょうはおにいさんのためにけーきさんをかってきたのぜ!
 もちろんまりさのおこづかいだからあんしんしていいのぜ!」

そういってまりさはお兄さんの手をひっぱり居間に連れていく。




おまけ お前洗ってない犬の匂いがするんだよ

「おまえなんか臭くないか?」
「しつれいなんだぜおにいさん!まりさはちゃんとみずあびしてからだはあらってたんだぜ!」
「いや絶対臭いって!一週間風呂入ってなきゃ臭くもなるから。」
「ゆぐ、じゃあおふろにはいってくるのぜ。おにいさんいっしょにはいるんだぜ!」
「嫌だよ臭いし。だいたい俺は疲れたからもう寝る。」
「いやなんだぜ!いっしょじゃないとまりさおふろにはいらないんだぜ!」

駄々をこねるまりさに根負けし、一緒にお風呂に入ることにするお兄さん。
嬉しそうにお兄さんに体をくっつけながら体を洗うまりさ。
おにいさんの匂いを付けようとしてすりすりをしていたら、場所が悪くカルピスさんが出てしまいまた体を洗うことになってしまった。


後書き
なんだかいつの間にか胴付きまりさのイラストがたくさん書かれていたのでまた書いちゃった。
前回の違うありすでは結構耳に痛いコメントがありましたので今回は冒頭に注意書きをしてみました。
むしろ作者の投影はHENTAIのモブキャラだと思っています、俺の名前を言ってみろ!!
これで通常種の胴付きはちぇん以外書いたけどいまいちちぇんのイメージがでてこない。ちぇんの胴付きイラストもっと増えないかな
悪魔タグより胴付きタグがほしいと思うHENTAIあきでした。



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このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
感想

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  • ゲスか善良かと言われれば、ゲスだろう。
    お小遣いとは別に、飼い主のお金を勝手に使うのだから。

    ヒャッハー達も野良群れに要るとはいえ、
    バッジ付きにちょっかい出すのは本当のボランティアとは言えんだろう。 -- 2018-03-27 09:09:25
  • このまりさ可愛すぎる -- 2017-01-04 18:55:49
  • ハート様ww -- 2017-01-04 18:55:05
  • ↓それなぁ〜 -- 2016-08-25 23:09:55
  • 魔理沙はssの感想から退出しました。
    ↓ -- 2016-08-22 23:30:47
  • クッキー★のモトネタwww魔理沙「では諸君サラダバー!」 -- 2016-08-22 23:27:32
  • やっぱりHENTAIだった... -- 2014-06-11 20:02:45
  • ゲス…………なのか?馬鹿……なのか?よくわからんw -- 2014-04-28 08:04:30
  • あれ?このまりさゲス?ゲスか善良かって言うと善良だと思うんだが・・・ -- 2012-11-10 07:53:46
  • ゲス・・・・・・・なのか? -- 2012-07-27 10:41:30
  • 最後wwwww -- 2011-12-17 12:37:28
  • 何をするd・・・あれ? -- 2011-10-19 01:26:15
  • このまりさゲスか?なんだか甘えてるだけな
    気がするのは、俺だけ? -- 2011-10-19 00:52:44
  • 胴付きまりさのすりすりでカルピスさんかぁ・・・いいなぁうらやましい
    -- 2011-10-10 04:56:02
  • 金盗む糞饅頭なんか処分すればいいのにすごいね飼い主さん
    バッヂつけたままみたいなのに普通に虐待されてたのが気になったかな
    あとぱちゅりの飼い主さん一日でまりさが音をあげると思ったみたいだけど
    死んだり連れ去られたりする可能性を考えるとちょっと無責任だと思った -- 2011-09-16 13:13:09
  • 飼いゆ虐待と、公然でのわいせつで虐待お兄さん達は逮捕エンドのほうが面白かったな。
    虐待SSでも法律は遵守してくれないと。 -- 2011-07-13 20:13:26
  • ↓↓↓↓胴付きであろうとゲスは殺したい。そういう鬼意山もいるということだ。それに対応する注意書きも無かった。
    そもそもこのまりさ人間のマナー守ってねーし、「別に良い」かどうかもあんたが他人の分まで決めることじゃねえ。

    まあ飼い主殺すは行き過ぎだがな。 -- 2011-01-22 15:30:31
  • まりさ可愛すぎる天使か
    俺も一緒に洗いっこしたいぜ… -- 2010-12-15 20:53:24
  • あぁ、こんなゆっくりまりさほしい -- 2010-12-12 18:43:07
  • 気持ち悪いまりさだな死ねよ -- 2010-12-08 15:48:42
最終更新:2010年03月31日 16:36
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