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#contents ---- *特徴 うわさに惑わされ、ソーラーエンパイアに攻め込んだ国。 空軍が優秀だが、戦闘ヘリや対空戦車は保有していない陸軍は貧弱なイメージ。 グレートタンクも超ド級戦艦も無い上、非超ド級戦艦で「スーパーシリウス級」と総合戦力的には恐らく連合4国最弱。 さらにこの時点ではギガファイターもまだ開発途上のようだ。(後述) ユニットが機関車や高級車や客船に見える。イギリスは優雅でレトロなイメージなのか。 装備は生存率よりも快適性と運動性を重視しており、それが滑稽でもはやジョークの結晶体ともいえる。 『紳士』+『男用スカート』+『バグパイプみたいな火炎放射器』まちがいなく、モデルはイギリス。 なお、男用スカートは本来ノーパンだが、さすがにそれは無理だったようでパンツの色は白である。 ユニットのデザインは丸みをおびているものが多い。 主力ユニットはバズーカ兵、火炎放射兵、マシンガン兵、軽戦車、戦闘機、爆撃機、輸送ヘリ、戦艦。 *ユニット構成 |~&color(gray){  ユニット名  }|~&color(gray){    有無    }| |~&color(gray){  ユニット名  }|~&color(gray){    有無    }| |>|CENTER:&bold(){兵士ユニット}||>|CENTER:&bold(){車両ユニット}| |歩兵|CENTER:○||偵察車|CENTER:×| |バズーカ兵|CENTER:○||軽戦車|CENTER:○| |火炎放射兵|CENTER:○||重戦車|CENTER:○| |ミサイル兵|CENTER:○||グレートタンク|CENTER:×| |グレネード兵|CENTER:○||対空戦車|CENTER:×| |MG兵(マシンガン兵)|CENTER:○||自走砲|CENTER:○| |>|CENTER:&bold(){飛行ユニット}||>|CENTER:&bold(){海上ユニット}| |戦闘ヘリ|CENTER:×||フリゲート艦|CENTER:○| |戦闘機|CENTER:○||戦艦|CENTER:○| |爆撃機|CENTER:○||超ド級戦艦|CENTER:×| |ギガファイター|CENTER:△||潜水艦|CENTER:○| |輸送ヘリ|CENTER:○||輸送船|CENTER:○| *兵士ユニット **歩兵 どこから見ても銃剣の付いた歩兵銃。マガジンも小さく、弾倉を見るに30発も銃弾が入るわけが無いが気にしてはいけない。 モデルはボルトアクションライフルのリー・エンフィールドシリーズと思われる。 帽子っぽい皿型ヘルメットにシンボルカラーの黄色が重なったため幼稚園児みたいに見える。 **バズーカ兵『M-25トフィーアップル』 口ひげにスカートが印象的な兵士。ヒゲの長さはそろえないといけないらしい。 主に敵対空戦車・対空タワーを処理して制空権を得る為に出撃する。 背負ってる弾からしてPIATがモデルと思われる。 **火炎放射兵『T-22パフドラゴン』 3連砲身の火炎放射器・・・バグパイプというよりガトリングだ。 オーバーヒートしても無音。 元ネタはフォークソンググループのピーター・ポール&マリーの楽曲「パフ」 **ミサイル兵『A-23ウミスズメ』 対地、対空双方に使用可能だったミサイルらしいが国民に押され対空専用に。いいのかそれで。 使用する機会はWi-Fiのみ。 名前の元ネタはシースパロー艦対空ミサイル(直訳するとウミスズメになる) 原語での名称は「Puffin」。ウミスズメ科のツノメドリという鳥である。 **グレネード兵『Mk3型マーブルフリーカー』 どこからどう見てもカタツムリ。文句は認めない。 主に戦車隊や戦艦の援護で出撃するらしく、ミッション3-1のみで操作可能だが、戦闘機や戦艦にいいとこ取られて影が薄い。 **マシンガン兵『グランプ』 どう見てもブレン軽機関銃。どう見ても30発マガジンだが、一応マシンガン兵なので撃ちまくれる。 どの軍よりも銃が熱しやすく冷めやすい。 **おそうじ隊 ウィンザー大佐が直接の指揮を取る特別編成部隊。 モップにバケツ、本気で掃除をする装備で仕事はアングロの文化的モニュメントの清掃。一応歩兵銃も持っている。 敵を倒すとか皆殺しとか言う意味の『おそうじ隊』ではない。 *車両ユニット **軽戦車『T-1トミー』 だれが軍隊に高級車持って来いと言った。機動力が有る為、奇襲から制圧まで様々なミッションに使われている。 モデルはロールス・ロイスと思われる。(実際に戦車や装甲車を製作していた) 砲の位置が高いので砲撃するとたまに横転してしまう。 **重戦車『Mk1ビッグビリー』 機関車に砲塔をつけたようなこのデザインはホルトトラクターが影響していると思われる。 主砲は天下の2連装。だがWFと違い、発射後は平行に飛ばずに中心に向かって飛ぶので、 よほど近づかない限り、戦車弾の当たり判定は他軍戦車砲と同等だったりする。 WF軍のものよりも地味だが、頼るには十分な射程と命中率。 **自走砲『B-335スパッダー』 リボルバー式自走砲。主に待ち伏せと拠点制圧援護射撃に使われている。 アングロアイランド軍の車両ユニットの象徴的存在らしいが、操作する機会が無いどころかかなり影が薄い。 モデルはおそらくイギリスのFV4005 stage Ⅰ、試作型で終わっているがリボルバーと同じ形状の大型自動装填装置が付いている。 *飛行ユニット **戦闘機『スパッターフレア』 プロペラとロケットエンジンの混合。これで最強とはどれだけ他国の空軍が弱いんだ。 主に戦車隊と組んで戦艦や爆撃機の護衛として運用されている。 一応最強空軍(チャプター2をオールSクリアでギガファイターの原画も見られるほど)ミサイルは2連発を2回。 モデルは名前の通り英軍名機のスピットファイア **爆撃機『マーシーチェスター』 非現実的な車輪配置のせいでダメになったらしい、どうやって着陸するんだ。 しかしこのデザインで他国のものと同等の性能ということは、まともなデザインならもっと強い爆撃機ができたかもしれないし、アングロの技術力は案外凄いのかもしれない。 主に奇襲攻撃・強襲攻撃に使われている。 名前の元ネタはイギリスの都市マンチェスター。またイギリスの爆撃機には都市の名前を使用したものが多数存在しマンチェスターもその一つ。ゲーム中にマーシーチェスターという地名が登場しているためそこも意識したと思われる。 モデルはおそらくAvro Lancaster **ギガファイター コプセントアートにて原画だけは見られる、次回作での登場に期待。 **輸送ヘリ『サイカモアmk1』 他国のヘリと違い、前方から兵士が出る。それにしても側面に付いている鍋のような物の中身が気になる。 主に次々と敵陣に歩兵や軽戦車を運び込む波状攻撃に使われる。 モデルはイギリスで最初に設計されたヘリコプターであるブリストル サイカモア。 *海上ユニット **フリゲート艦『ハンプトン級』 横に狭く縦に長い。そして装備が何よりショボイ。 たまに艦対空ミサイルが煙突に当たっているがすり抜けている。 爆雷投射機は煙突にソックリ。 **戦艦『スーパーシリウス級〈ウインザー級〉』 非超ド級戦艦でスーパーシリウス級なのだから、アングロ海軍の貧弱さが目立つ。 真ん中のレーダーアンテナがすごく目立つ。 しかしこれを抜いたらただの豪華客船に見える。 ところで推進装置はどこ? **潜水艦『P級ペッパー』 超縦長。アヒルのように足をバタバタさせながら進む新発想。 誰だこんなの考え付いた奴、これで軍用になるのだからアングロの技術力はすごいのかもしれない。 **輸送船『A級サンドショベル』 だれが戦争の輸送艦にショベルの名前をつけろと言った。 A級にするならせめてG級にでも・・・ ----
#contents ---- *特徴 うわさに惑わされ、ソーラーエンパイアに攻め込んだ国。 空軍が優秀だが、戦闘ヘリや対空戦車は保有していない陸軍は貧弱なイメージ。 グレートタンクも超ド級戦艦も無い上、非超ド級戦艦で「スーパーシリウス級」と総合戦力的には恐らく連合4国最弱。 さらにこの時点ではギガファイターもまだ開発途上のようだ。(後述) [[ユニット]]が機関車や高級車や客船に見える。イギリスは優雅でレトロなイメージなのか。 装備は生存率よりも快適性と運動性を重視しており、それが滑稽でもはやジョークの結晶体ともいえる。 『紳士』+『男用スカート』+『バグパイプみたいな火炎放射器』まちがいなく、モデルはイギリス。 なお、男用スカートは本来ノーパンだが、さすがにそれは無理だったようでパンツの色は白である。 ユニットのデザインは丸みをおびているものが多い。 主力ユニットはバズーカ兵、火炎放射兵、マシンガン兵、軽戦車、戦闘機、爆撃機、輸送ヘリ、戦艦。 *ユニット構成 |~&color(gray){  ユニット名  }|~&color(gray){    有無    }| |~&color(gray){  ユニット名  }|~&color(gray){    有無    }| |>|CENTER:&bold(){兵士ユニット}||>|CENTER:&bold(){車両ユニット}| |歩兵|CENTER:○||偵察車|CENTER:×| |バズーカ兵|CENTER:○||軽戦車|CENTER:○| |火炎放射兵|CENTER:○||重戦車|CENTER:○| |ミサイル兵|CENTER:○||グレートタンク|CENTER:×| |グレネード兵|CENTER:○||対空戦車|CENTER:×| |MG兵(マシンガン兵)|CENTER:○||自走砲|CENTER:○| |>|CENTER:&bold(){飛行ユニット}||>|CENTER:&bold(){海上ユニット}| |戦闘ヘリ|CENTER:×||フリゲート艦|CENTER:○| |戦闘機|CENTER:○||戦艦|CENTER:○| |爆撃機|CENTER:○||超ド級戦艦|CENTER:×| |ギガファイター|CENTER:△||潜水艦|CENTER:○| |輸送ヘリ|CENTER:○||輸送船|CENTER:○| *兵士ユニット **歩兵 どこから見ても銃剣の付いた歩兵銃。マガジンも小さく、弾倉を見るに30発も銃弾が入るわけが無いが気にしてはいけない。 モデルはボルトアクションライフルのリー・エンフィールドシリーズと思われる。 帽子っぽい皿型ヘルメットにシンボルカラーの黄色が重なったため幼稚園児みたいに見える。 **バズーカ兵『M-25トフィーアップル』 口ひげにスカートが印象的な兵士。ヒゲの長さはそろえないといけないらしい。 主に敵対空戦車・対空タワーを処理して制空権を得る為に出撃する。 背負ってる弾からしてPIATがモデルと思われる。 **火炎放射兵『T-22パフドラゴン』 3連砲身の火炎放射器・・・バグパイプというよりガトリングだ。 オーバーヒートしても無音。 元ネタはフォークソンググループのピーター・ポール&マリーの楽曲「パフ」 **ミサイル兵『A-23ウミスズメ』 対地、対空双方に使用可能だったミサイルらしいが国民に押され対空専用に。いいのかそれで。 使用する機会はWi-Fiのみ。 名前の元ネタはシースパロー艦対空ミサイル(直訳するとウミスズメになる) 原語での名称は「Puffin」。ウミスズメ科のツノメドリという鳥である。 **グレネード兵『Mk3型マーブルフリーカー』 どこからどう見てもカタツムリ。文句は認めない。 主に戦車隊や戦艦の援護で出撃するらしく、ミッション3-1のみで操作可能だが、戦闘機や戦艦にいいとこ取られて影が薄い。 **マシンガン兵『グランプ』 どう見てもブレン軽機関銃。どう見ても30発マガジンだが、一応マシンガン兵なので撃ちまくれる。 どの軍よりも銃が熱しやすく冷めやすい。 **おそうじ隊 ウィンザー大佐が直接の指揮を取る特別編成部隊。 モップにバケツ、本気で掃除をする装備で仕事はアングロの文化的モニュメントの清掃。一応歩兵銃も持っている。 敵を倒すとか皆殺しとか言う意味の『おそうじ隊』ではない。 *車両ユニット **軽戦車『T-1トミー』 だれが軍隊に高級車持って来いと言った。機動力が有る為、奇襲から制圧まで様々なミッションに使われている。 モデルはロールス・ロイスと思われる。(実際に戦車や装甲車を製作していた) 砲の位置が高いので砲撃するとたまに横転してしまう。 **重戦車『Mk1ビッグビリー』 機関車に砲塔をつけたようなこのデザインはホルトトラクターが影響していると思われる。 主砲は天下の2連装。だがWFと違い、発射後は平行に飛ばずに中心に向かって飛ぶので、 よほど近づかない限り、戦車弾の当たり判定は他軍戦車砲と同等だったりする。 WF軍のものよりも地味だが、頼るには十分な射程と命中率。 **自走砲『B-335スパッダー』 リボルバー式自走砲。主に待ち伏せと拠点制圧援護射撃に使われている。 アングロアイランド軍の車両ユニットの象徴的存在らしいが、操作する機会が無いどころかかなり影が薄い。 モデルはおそらくイギリスのFV4005 stage Ⅰ、試作型で終わっているがリボルバーと同じ形状の大型自動装填装置が付いている。 *飛行ユニット **戦闘機『スパッターフレア』 プロペラとロケットエンジンの混合。これで最強とはどれだけ他国の空軍が弱いんだ。 主に戦車隊と組んで戦艦や爆撃機の護衛として運用されている。 一応最強空軍(チャプター2をオールSクリアでギガファイターの原画も見られるほど)ミサイルは2連発を2回。 モデルは名前の通り英軍名機のスピットファイア **爆撃機『マーシーチェスター』 非現実的な車輪配置のせいでダメになったらしい、どうやって着陸するんだ。 しかしこのデザインで他国のものと同等の性能ということは、まともなデザインならもっと強い爆撃機ができたかもしれないし、アングロの技術力は案外凄いのかもしれない。 主に奇襲攻撃・強襲攻撃に使われている。 名前の元ネタはイギリスの都市マンチェスター。またイギリスの爆撃機には都市の名前を使用したものが多数存在しマンチェスターもその一つ。ゲーム中にマーシーチェスターという地名が登場しているためそこも意識したと思われる。 モデルはおそらくAvro Lancaster **ギガファイター コプセントアートにて原画だけは見られる、次回作での登場に期待。 **輸送ヘリ『サイカモアmk1』 他国のヘリと違い、前方から兵士が出る。それにしても側面に付いている鍋のような物の中身が気になる。 主に次々と敵陣に歩兵や軽戦車を運び込む波状攻撃に使われる。 モデルはイギリスで最初に設計されたヘリコプターであるブリストル サイカモア。 *海上ユニット **フリゲート艦『ハンプトン級』 横に狭く縦に長い。そして装備が何よりショボイ。 たまに艦対空ミサイルが煙突に当たっているがすり抜けている。 爆雷投射機は煙突にソックリ。 **戦艦『スーパーシリウス級〈ウインザー級〉』 非超ド級戦艦でスーパーシリウス級なのだから、アングロ海軍の貧弱さが目立つ。 真ん中のレーダーアンテナがすごく目立つ。 しかしこれを抜いたらただの豪華客船に見える。 ところで推進装置はどこ? **潜水艦『P級ペッパー』 超縦長。アヒルのように足をバタバタさせながら進む新発想。 誰だこんなの考え付いた奴、これで軍用になるのだからアングロの技術力はすごいのかもしれない。 **輸送船『A級サンドショベル』 だれが戦争の輸送艦にショベルの名前をつけろと言った。 A級にするならせめてG級にでも・・・ ----

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