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突撃!!ファミコンウォーズVS @wiki
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突撃!!ファミコンウォーズVS @wiki

国家・キャラ

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ソーラーエンパイア国(Solar Empire)

部隊色 - 白
前作にも登場した高い技術力を持ちながら平和的な思想を掲げる島国。エキシルバニアの侵攻に巻き込まれつつも、ウェスタンフロンティアと同盟を結び共闘。終盤では復活した『ザ・レギオン(アイアンレギオン)』とも戦い再封印のカギを握る活躍を果たした。
今作ではアイアンレギオンとの因縁が深掘りさげられており、チュートリアルでは200年前の世界を舞台に世界征服へ王手をかけていたアイアンレギオンに『最後の切り札』をぶつけ本拠地毎軍を壊滅させ世界を救った様子が描かれている。

現代では、チュートリアルに続いてチャプター1のプレイアブル国家として使用でき、『ソーラー軍が秘密兵器を開発中』との情報を掴んだアングロアイランドからの襲撃を受け大打撃を受けてしまう。ア=クィラから襲撃を報せを受けたレイ=クォの号令の元国防軍を出動させる場面から物語は始まる。


モデルは『太陽の国+サムライ+高度な科学』という組み合わせからして、明らかに日本だが、万里の長城など韓国・中国・インド・カンボジア・モンゴルで見られるものに似た植物や建物があったりと実質はアジアごちゃまぜである。

ちなみに本家ファミコンウォーズの日本に当たる国は『イエローコメット軍』。主なショーグンはヘリコプターと歩兵が強いヤマモト、攻防が強いが生産コストの高いキクチヨ、防御を犠牲に攻撃が高いコウゾウなど。

  • レイ=クォ女帝 出演数 ムービー 4回 前作含め6回 ストーリー 4回 前作含め8回 Wi-Fi 1回
    ファンからの通称はレイコ。前作では超能力を使ったりザ・レギオンを復活させたイングリッドに止めを刺したりと大活躍だったが、今作は良くも悪くもア=クィラや祖先のクァ=レンが目立っていて影は薄め。とはいえ、俗世離れした雰囲気と視野の広さは健在で1-5では「真の敵は彼ら(アングロアイランド)ではない」と冷静な発言をしている女帝に相応しいシリーズで一番出来た人。前作でも結局は引導を渡したものの、一度はイングリッドを説得しようとした場面もあり、彼女の得意戦法もそんな真面目かつ、出来た人らしい堅実な戦法が目立つ。

  • ア=クィラ提督 出演数 ムービー 4回 ストーリー 7回 Wi-Fi 2回
    今作から初登場したござる口調が特徴的なソーラー海軍を率いる男。ファンからの通称はアキラ。突如祖国へ踏み入ってきたアングロ軍に敵愾心をむき出しにしており、勝利時には「どこかへ行ってしまえ」・「負け犬どもが逃げていくぞ!」と煽るなど良く言えば愛国心が深い熱い男、悪く言えば直情的で攻撃的な面が目立つ人物である。
    1-5ではアングロ憎しな感情を抑えきれずにレイ=クォの制止を振り切りノバを味方につけてアングロアイランドへ進軍してしまう暴挙にでるも、敵国で敗北を積み重ねた結果ノバから見限られた上に最終的に返り討ちに遭ってしまう。
    そんな彼の最期はアングロアイランドから退却中、自棄酒を煽っている際に船に現れた黒幕に盛られた毒によって命を落とすというあまりにも惨い物でありながら、女帝の忠言を無視した愚か者に相応しい物でもあった。
    相手に重戦車もバズーカ兵も居ない中で重戦車を突撃させたり、軽戦車等の機動力のある車両ユニットが無い中で偵察車を突っ込ませたり、スパイを使ったり、ウィンザーを挑発したりとノバ元帥やハーマン将軍以上の策士ではあるが
    興奮するとまともな判断ができなくなり制空権も確保していないのに輸送ヘリを送ったり、ヤケになって物量作戦を展開したりしてしまう愚将。

古代ソーラーエンパイア国(The ancient Solar Empire)

200年前のソーラーエンパイア国。クァ=レン女帝の指揮の下、アイアンレギオン公国に対しライトニング戦争を戦った。

  • クァ=レン女帝 出演数 ムービー 2回 前作含め3回 ストーリー 4回 Wi-Fi 3回
    レイコ女帝の祖先にあたる人物。通称カレン。ライトニング戦争でソーラーエンパイアを指揮し、世界中の国々が白旗を振る中、唯一軍事力が遥かに上であるアイアンレギオン公国軍に立ち向かい最終的に勝利を収めた。
    強敵のレギオン軍が相手なのもあってかアキラ以上の物量作戦を展開し、自走砲を大量に並べたり、軽戦車・重戦車の混合部隊を構えたり、戦闘ヘリを多数且つ高頻度で突撃させるなどかなりイヤな戦法を使う。
    時代が違うからかレイコと比べて妾口調な勝気な話し方をする。性格は(アキラよりは)冷静だが、全体的に押され気味な戦局に焦っているのか、脳筋気味な戦い方が目立つお方。
    ライトニング戦争終結後『最後の切り札』をツンドラ国の巨大クレバスへと捨て去るが、結果的にそれが後の戦いの火種になってしまっており、ある意味では今作の大戦犯。一応、それらの記録は消去させたり、極限られたものにしか伝来しないようにするなど策は講じていたらしいので彼女を責めるのも酷な話ではあるが…。
    前作ではブラッドがイングリッドに見せたライトニング戦争を記した本で一瞬だけ出演していたが、それが本作のショーグンとして出てくるなんて誰も思わないだろう。

ウエスタンフロンティア国(Western Frontire)

部隊色 - 緑
前作の主人公軍である正義を重んじ、悪を憎む分別のある国。物語の前半では長年停戦を貫いていたツンドラ軍が襲撃を仕掛けてきたことで応戦するが、物語の中盤からはエキシルバニアが牙を剥いてきたことから、ツンドラと長年の諍いを乗り越えて同盟を結び、更にソーラー軍とも協力してエキシルバニアと戦い見事に勝利を収めた。

今作では前作の反動もあってか、ストーリー上ではプレイアブル軍の手助けを行う裏方側の活躍が多め。その分Wi-Fiモードでは結構出番が多めだが。

ちなみに本家ファミコンウォーズのアメリカに当たる国は『レッドスター軍』。主人公格で主なショーグンは回復にボーナスが付くレイチェル、平地戦が得意なジョン、関節ユニットの射程を犠牲に直接ユニットの攻撃を高めたマックスなど多数。
もしくはファミコンウォーズDS2こと「失われた光」における『独立中隊』。こちらも主人公格で、中隊長にしてリペア系ブレイク持ちでバランス型のブラウン、索敵範囲強化ブレイク持ちで地上部隊従士のリン、地上直接ユニット重視のエド、そしてそのエドの恋人でありながら上位互換に当たる能力を持つカトレアという編成。

  • ハーマン将軍 出演数 ムービー 4回 前作含め7回 ストーリー 4回 前作含め10回 Wi-Fi 3回
    頭の天辺に円形の髪しか生えてないと言う特徴的な髪をしたおじいちゃん。チャプター1にてソーラー国でバカンスをしていたからか日焼けして黒く焼けている。
    相変わらず「絶好の戦争日和」と語るなど戦争好きで突撃思考な所は健在だが、一方で30年前の戦争を引き合いに出してソーラー軍vsアングロ軍の裏側に何者かが手を引いてることを見抜くといった伊達に戦争一筋で生き抜いてきた勘の良さを見せている
大量の兵士ユニットと少数の爆撃機・重戦車・自走砲・戦闘ヘリ・偵察車・戦艦等と言った比較的強力な兵器ユニットが互いにアシストする質量一体の戦法が得意のよう。
名前の元ネタはフルメタル・ジャケットに登場するハートマン軍曹と思われる。

  • ベティー准将 出演数 ムービー 5回 前作含め8回 ストーリー 5回 前作含め16回 Wi-Fi 3回
    WF軍の紅一点。前作と比べて少しだけ色気が増した・・・ような気がする。声も変わった。というかもはや別人であり、美人か不細工かが見る人によって変わってくる。
    美人ならセクシー、不細工なら年増と感じるはず。得意戦術はスパイ等を使ったのか相手の手の内を知り、敵に対抗できるユニットを用意する事で、コーラルリーフにてグレートタンクが二台用意されている事を調べたり、大量のグレートタンク隊相手に爆撃機一台だけでなく、自軍もグレートタンクを動員したり、ラストステージではノバの率いる戦闘ヘリの加勢を用意したりした。

  • オースティン大佐 ムービー 0回 前作含め5回 出演数 ストーリー 0回 前作含め5回 Wi-Fi 1回
    アフリカ系の司令官でフロンティア軍のバズーカ兵の教育係、得意戦術はネリー曰くハキハキした性格故か先手必勝が彼の得意戦術で前作では敵のヘリポートや警備が手薄な処から突撃を仕掛けたシリーズ最強の将軍。
    彼とネリー少佐はストーリーモードに出てこないので、あわやリストラかと思われたが
    Wi-Fiの協力マッチ『愛する人と共に』専用司令官として緊急参戦。
    前作でいい関係になったネリー少佐と結婚しフロンティアとツンドラ両国の架け橋を結んだ。

    ストーリーモードに出てないのは、ネリー少佐と新婚旅行の真っ最中だったかららしい。
    ツンドラがエキシルに襲撃されてる上、前作にて彼とネリー少佐が交戦したポテムキン砦までブラッド皇帝率いるエキシルバニア軍に乗っ取られたと聞いて慌てて戻ってきた。

  • ハザード二等兵
    病気の母を持ち、常に頭に痛々しい包帯を巻きつつ戦場に赴く悲劇の一歩兵。母の看病のために、国へ帰っても良いとされたが、
    それでも戦場へ赴き、WF軍に地雷原の中に置き去りにされ、絶望への道を辿っていた所をツンドラ軍に助けられる(助けなくてもクリアできる)。
    どうでもいいがなぜか普通の歩兵とはリュックが違う。自腹のリュックなのか? 

    ボーン!(地雷)
    自「あっミスった。」
    友「まあいいだろ歩兵一匹くらい、そのまま進めりゃいいじゃん」
    自「それもそうか、まあどうせサブ目的だし。」…と大体こんな感じになるが心が痛むプレイヤーはぜひとも助けてあげたい。ちなみにユニットファイルにきちんとと載る。

アングロアイランド国(Anglo Isles)

部隊色 - 黄色
今回追加された国家。「ソーラーエンパイア国が新兵器を開発した」との情報を得て侵略を開始する。モデルはイギリス。
今回の戦争の火種のために作られた国家のような気がしないこともない。
ストーリーではかなり多くの戦いをしているが、Wi-Fiモードでは異様に出番が少ない。
協力・攻防・合戦どれでも1つしか出番が無い上に協力マッチでは操作する機会すらない。
それでも、他の協力マッチの敵が全部エキシル軍なので、1番印象的に残ると言うユーザーもいる。
ちなみに本家ファミコンウォーズにはイギリスに当たる国は無いがまあ雰囲気と戦力事情がエキシルバニアよりも後述のグリーンアース軍に似ている。
もしくはファミコンウォーズDS2こと「失われた光」における『新生ルベル軍』。代表的なショーグンは海上ユニットと戦闘ヘリ、それと艦載機(「失われた光」のみに出てくるユニット。空母でしか生産できない)を強化し、さらに全補給系ブレイクを持つジギスムント、航空ユニット特化のディーター、そして空気同然のショーグンであるコールの3名。コールを除けば本作のアングロ組と似たような組み合わせだが性格は正反対。というかDS2は本家シリーズの中で某手ごわいシミュレーション並みに話が暗いったらありゃしないんだから…

  • ウインザー大佐 出演数 ムービー 4回 ストーリー 5回 Wi-Fi 2回
    「ワチらは~じゃヨン」とかいう腹立つ口調のおじいちゃん、赤ベレー帽にブラッド皇帝ヒゲ。
    大佐止まりのくせに黄金の像まで建っている腹立ち人間。それでも人望はあるらしいし、発言力もあるのは、彼が元軍人の政治家で、ニックネームとして現役時の階級で呼ばれているからなのかもしれない(現実世界でもよくある)。もしくは本当は将官クラスの階級になれるが現場指揮官で居たいので昇進を蹴っている内に人望アリ発言力アリの人物になってしまった可能性もある。得意戦術は地上、海上、輸送部隊を爆撃機でサポートする事。爆撃機と輸送ヘリが対空ユニット、特に対空戦車にほぼ無力なのも理解しておりバズーカ兵や軽戦車もよく動員する(ソーラー編のステージ1ではバズーカ兵を徒歩で送り込まなかったばかりに敗北している訳だが)。
    私設部隊「おそうじ隊」と言う歩兵隊を持つが『おそうじ』⇒『皆殺し』の意味ではなく本当に掃除をする兵士だった。
ピアースによると、カントリーサイドにあるストーン・ヘンジのような置き石ははウインザー大佐の先祖が作ったものらしい(本当かどうかはピアースも知らない)、ちなみにその近くに救急パックが置いてある、ピアースの言うとおり、古代の神からの恵みか、ただ非常用の救急パックが隠してあったかは不明。

  • ピアース指揮官 出演数 ムービー 5回 ストーリー 5回 Wi-Fi 1回
    イケメンなのに「ボクは~だよ」とか「よし、何々しよう!」とか言うなぜかいらっとする口調の持ち主。
    アングロアイランド国屈指のエリートパイロット。
得意戦術は敵将軍への挑発と、戦闘機や爆撃機を地上部隊との組み合わせでの運用。
最後はベティーといい感じ?になっていた。今度はツンドラと戦争になるのか?
ウインザー大佐とは付き合いが長く、ウインザー大佐の先祖の事を知っていたり、ウインザー大佐の情報が第三者によるデマではないかと疑問を持ったりしている。老兵なのに感情的でデマ情報に騙されやすいウインザーのブレーキ役でもある為か地位は高い。
コンセプトアートではバイオハザードのレオンみたいな髪型。

アイアンレギオン公国(Iron Legion)

部隊色 - 紫
かつて栄華を極め世界征服の目前までせまったが、ライトニング戦争に敗れ封印された。古代エキシルバニアであり、前作の日本語版では『ザ・レギオン』と呼ばれていた。
レギオンの意味は軍団で、元はローマ軍団の固有名詞だった。この国のモデルは古代ローマと(ドイツモチーフのエキシルバニアの前身国という事で)プロイセン王国だろうか?
協力マッチには登場していないが、『愛する人と共に』の敵軍がアイアンレギオンで将軍がイングリッド(亡霊)なら…
ちなみに本家ファミコンウォーズでの化け物風の敵は『ブラックホール軍』あっちはスターウォーズの銀河帝国がベース。代表的なショーグンは全てのユニットの基礎戦闘能力が高いホーク、地形が攻撃力に影響するキャット、プラス・マイナスにダメージが上下するコングとジーポ、ブレイク使用時に移動力が上がるスネークとチャッカ等。
もしくは化け物的強さという意味ではファミコンウォーズDS2こと「失われた光」における『IDS軍』が該当する。ショーグンは天候操作系ブレイク持ち幼女のローミィ、初代ブラックホール軍総帥と同じタイプのブレイク持ちのリーゼロッテ、そして万能最強タイプ(ゲーム中説明文)のベリス。特にベリスはターン開始時に指揮範囲内にいるユニットを回復する(要資金)というちょっとおかしい特性持ち。

  • フェロック卿 出演数 ムービー 2回 前作含め3回 ストーリー 4回 前作含め7回 Wi-Fi 3回
    中世の重歩兵のような容姿。ガタイのよさはブラッド皇帝にも受け継がれているようだ。
ブラッド皇帝の先祖だが卿の子孫が皇帝なんてのはすごい出世…現代のエキシルバニアはライトニング戦争後に発生した独立国なのか?。
『魔王』というイメージにピッタリの性格と口調をし、そんな彼らしい得意戦術を持つが前作にてイングリッドに憑依した際と戦法が全く異なる。
かぶってる物はどうみてもバケツ、素顔を隠して居ると言う事は過去に何かあったのだろうか…。


ツンドラ国(Tundran Territories)

部隊色 - 赤
ウエスタンフロンティア国の長年のライバルであったが、現在は停戦協定を結んでいる。
しかも、オースティン大佐とネリー少佐の結婚は両国の架け橋となっただろう、もう二度と争うことはあるまい。
モデルはソビエト連邦とロシアで、恐らく政権がゴルギからノバに代わったのは冷戦終結の時か、レーニンからスターリンに政権が変わったときの事。
やはり、次回作にてゴルギが抜けて新たな将軍をメンバー補充するか?
ちなみに本家ファミコンウォーズのロシアに当たる国は『ブルームーン軍』。やはり雪国。代表的なショーグンは降雪時にペナルティを無効化し同時に攻防を向上させるホイップ、ユニットの性能を犠牲に低コストで生産できるイワン、収入が1割増しのサーシャなどがいる。シリーズ通して人材難に悩まされておりショーグンは初期発は引き抜きで後発は女子供。
もしくはファミコンウォーズDS2こと「失われた光」における『サフィラス軍』。代表的ショーグンはブレイクこそないがデフォで広い指揮範囲を持つカーライル、航空部隊強化のアトリー、地上間接部隊&海上ユニット強化のトラク。特にカーライルは本作における操作ユニット交代に近い「ショーグン搭乗ユニット交代」を頻繁に行うことに真価を発揮する。

  • ゴルギ大帝 出演数 ムービー 4回 前作含め7回 ストーリー 5回 前作含め9回 Wi-Fi 3回
    ノバの父親。前作でウーベルに橋から投げ落とされ、ノバに見取られながら死亡。幽霊なのに他のキャラと変わらないぐらい出てくる。
    30年前は金髪長髪、そのカリスマ性はかなりのものらしく前作では停戦中にも関わらず兵が動いたほど、得意戦術は捕虜や敵施設の確保と必殺の戦闘ヘリ二刀流に加え、空と地上の二段構えの警備と戦艦やフリゲート艦を使った待ち伏せ。
    ツンドラ軍がエキシルバニア軍に勝利したときはかなり満足そうだったので次回作では成仏して出てこないかもしれない。名前の元ネタはロシアの作家・社会活動家のマクシム・ゴーリキーで、人物像のモチーフはマクシム・ゴーリキーとレーニンのミックスのようだ。

  • ノバ元帥 出演数 ムービー 5回 前作含め9回 ストーリー 6回 前作含め11回 Wi-Fi 4回
    ハーマン将軍と同じヘアスタイルのナイスガイ。ゴルギ大帝の息子だが、彼の死後もその位を継がなかったようだ。ベティー准将とフラグが立っていたがあまりその素振りも見せない、何故だ。
    ピアースとの三角関係が気になる、次回作は『ツンドラVSアングロ』か?。ファザコンだが、やる時にはやる策士。ミサイル兵を動員し戦車や自走砲を敵航空部隊から守ったり歩兵・戦車部隊を爆撃機や戦闘ヘリでサポートするといった個々のユニット同士が相互に守りあう戦法を得意とし、工作兵を輸送ヘリで呼び出し、まともに戦っても勝てない兵器を爆破したりする他、父の必殺技、戦闘ヘリ二刀流も使う。
    前作では一人称が「俺」だったりと若々しかったが、今作では国家元首らしくなった。二人称は『貴殿』。人物像のモチーフはスターリンとトルストイのようだ。

  • ネリー少佐 出演数 ムービー 0回 前作含め2回 ストーリー 0回 前作含め2回 Wi-Fi 1回
    オースティン大佐と同じく、今作ではWiFiにて協力マッチ『愛する人と共に』専用将軍。
    女傑でドラム缶を片手で持ち上げるぐらいの怪力の持ち主だが性格は女性的。
    彼女1人でゴルギとノバをアシストしており、政治や外交に関わることも多いことからノバorゴルギの親衛隊のメンバーか何かだろう。

    得意戦法は複数サイドからの分隊攻撃。今作ではオースティン大佐と結婚しており、かなりラブラブだ。
    ちなみにツンドラのミサイル兵は彼女が教育していると思われる。

エキシルバニア帝国(Xylvania)

部隊色 - 青
過去の戦いで痛手を負い、今では世界への影響力は少ないが、ブラッド皇帝は何かを企んでいるようだ。
原語版にてブラッドはドイツ語の「カイザー」と呼ばれているのでモデルはおそらくドイツ。

前作ではWF軍とツンドラ軍の戦争中に奇襲を仕掛ける形で参戦し(ゴルギ大帝がノバの知らない所で同盟を結んでいたが、世界征服を目論んでいたブラッドに見事に裏切られた)、デューンシーや戦闘準備をしていなかったソーラーエンパイアにも軍を派遣し侵略を進めるも悉く敗走し最終的に本土へと撤退する憂き目にあう。
更に終盤では敗北を重ねる自軍の姿を見て圧倒的な力を求めたイングリットの裏切りによってザ・レギオン(今作のアイアンレギオン)が復活してしまい、外側だけでなく内側からも攻撃を受ける羽目になり、最終的に本拠地のブラッド城を落とされ惨敗した。

今作でもストーリーの終盤にて本格的に行動を開始しWF・ツンドラ・ソーラーエンパイア・アングロアイランドの4か国からなる連合軍を相手取って戦っている辺り世界征服をなしえるだけのトンデモ国力の持ち主……と言いたいところだが、連合軍側はブラッドの策略によって引き起こされた戦争で疲弊している上にアングロ国へ派兵していて蛻の殻だったツンドラに奇襲攻撃を仕掛けているので、ブラッドの尊大な態度とは裏腹に国力は言うほど大したことが無いか前作で大敗したツケが響いている可能性も否めない。
そもそも前作の時点でツンドラの工場から部品を盗んでレーダー基地を作るとかいうせこいことをやってるうえに、本作のラスボスである「巨大採掘メカ」も各国の技術者を集めてやっと完成にこぎつけてるのでイマイチ大国感がない。国土が荒れ果てていることを考えたらこれでもよくやっている方なのだろうが…。

ちなみに本家ファミコンウォーズのドイツに当たる国は『グリーンアース軍』地形はまとも。代表的なショーグンは関節攻撃への防御ボーナスに加えて司令塔(本家にのみ存在する施設、占領すると攻撃力が向上する)から防御ボーナスを得るビットマン、車両ユニットの攻撃力が向上するハンナ、海軍ユニットの攻撃が向上するモップ、空軍の(ryイーグルなどである。
ファミコンウォーズDS2こと「失われた光」における『新生ルベル軍』も雰囲気的にはアングロよりもこっちが近いだろう。

  • ブラッド皇帝 出演数 ムービー 3回 前作含め6回 ストーリー 5回 前作含め13回 Wi-Fi 4回
    エキシルバニアの重戦車の説明から年齢を推測すると少なくとも97歳以上というヴァンパイアみたいな長生きじいさん。
    猿の方がマシだと罵倒するくせに、実の子のように育ててきた情もあってか懲りずにウーベルを指揮官として重用し続ける良く言えば懐が深い、悪く言えば身内贔屓な悪癖を持っている。そんなんだから負け戦を続けるんだぞ
    皇帝らしく尊大な言動が多く、最強クラスのユニットでゴリ押す戦法を好んでいる様子。実際、5-4ではグレートタンクを計9台、ギガファイターを実質無限に湧かせる前代未聞の事態が発生した。本家ファミコンウォーズの生産金額に換算したら凄い金額になる。
    彼の辞書に出し惜しみという文字は無いが、その自信が仇となって5-2では言わなくてもいい超ド級戦艦の在処を自らばらしてしまい、ノバが指揮する工作部隊によって全艦轟沈という大失態をやらかしている。ぶっちゃけ、前作からして指揮官としては無能な感じが否めない。
    今作のフロンティア編にて30年前の姿も登場しており、ツンドラに「フロンティア軍が秘密兵器を作っている」というデマを流して「レッドロックの決戦」を引き起こしたことが示唆されている。ちなみにその頃は黒髭。
    でかい兵器が好きで、よく兵器開発に口出しする(ブラッドの場合、レギオン時代の兵器の反省という、部下達への配慮と生存率向上という事情もあったので安全性や信頼性の指導は完璧であるが)独裁者という特徴から間違いなくヒトラーがモデルであるが、ドイツで皇帝は主に第一次世界大戦時。

  • ウーベル司令官 出演数 ムービー 3回 ストーリー 5回 前作含め10回 Wi-Fi 4回
    木偶の坊風味のくせにギャルゲーの妹キャラの口調を話すが、前作と口調が少し違い、語尾に「~」を付けるようになった。
    ちなみに、前作では『おいら』と言う一人称を使っていた。今作でも頭が足りないのは変わらないがWi-Fiにて彼を持ち将軍としてプレイする機会は多く、MGタワーや対空タワーに注意するよう呼びかけたり、偵察車を敵歩兵隊に突っ込ませたり、対空戦車を対空警備に借り出したりと指揮系統は案外、カレンやノバ以上に詰めがしっかりしている慎重な立ち回りかつ、機転も効きイングリッドへのゴマ擦りで爆撃部隊を用意させたりと指揮官としての実力的にはイングリッド、フェロックよりも上で司令官に相応しい人物である事は確か。
    ブラッド皇帝から誕生日プレゼントとしてグレートタンクをもらったが、最初は『ゾルドフィッシュ』を命名した物が水の中に突っ込んで大破。
    もう一台もらったが、ツンドラ軍に破壊される。

  • イングリッド婦人伯爵 出演数 ムービー 0回 前作含め3回 ストーリー 0回 前作含め8回 Wi-Fi 0回
    我が道を行く、エキシル軍の航空兵器司令官、前作でのブラッド皇帝の話を聞く限り元々は孤児だったらしい。指揮系統はウーベルと違い、考えられてはいるが、かなり詰めが甘い今作のアキラと同じ立ち位置の「愚将の強敵」。それは前作にて皇帝から剣を盗み、封印されていたレギオン軍を一時的に復活させ、フェロック卿の怨念に乗り移られ暴走した時も変わらなかった。その後、オースティン大佐にフェロック卿を再封印された際にイングリッドはレイコのソーラービームで焼却される。前作でレイコとオースティン大佐もその辺りは明言していたが制空権を失うとどうにもならない為、エキシルバニアの司令官の中では最弱である。
    オースティン大佐とネリー少佐と違い、今作ではWi-Fi専用の将軍ですらない上、ゴルギのように幽霊にもなっていない。つまり、出番無し、フェロック卿の怨念に乗り移られる前の彼女を持ちキャラにする術は前作にも無い。



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