インターネット・プロトコルに対して、インターフェース・レベルのパケット・
トレースを行う
# bos.net.tcp.server ファイルセットが必要
lslpp -a | grep tcp.server
# trace使用例
iptrace -abs 192.168.3.100 (出力ファイル名)
オプション
a ARP パケットを抑制します(ARPパケットが書き込まれると邪魔なので抑制)
b -d フラグまたは -s フラグを、両方向モードに変更します
s Host Host 変数で指定された送信元ホストから送られたパケットを記録する
# パケット・トレース・レポートを生成
ipreport (トレースファイル名)
最終更新:2014年03月08日 13:19